桶川市議会議員浦田 充
REPORT / ARTICLE

バリアフリーをこえて 第3号

2020年11月1日

2020-3

バリアフリーをこえて 第3号

2020年11月1日発行

おかげさまで議員活動1 周年です!!

早いもので市議会議員1年となります。おかげさまでここまで1年間力を入れて活動できました。皆さまのご支援に大変感謝しております。2 年目に向けて更にパワーアップして参ります。

9 月議会は、昨年度の決算を審議しました。初めての決算審議でしたが、自分なりに精一杯質疑をしたつもりです。今後も、事前準備の徹底により自信をもって納得いくまで粘り強く質問できるよう、努力して参ります。

まだまだ皆さまに直接お会いして、このレポートをお渡しすることは厳しい状況ですが、議会報告をお送りします。紙面の都合で掲載できる内容は、一部分のみとなりますがご了承ください。ご意見など、ぜひメール等いただければと思います。

コロナ対策で自席での一般質問に。

この先、インフルエンザの流行も心配されます。皆様ご自愛ください。私も体調管理に注意してまいります。

浦田充は、9月16 日に登壇しました。傍聴・ご視聴ありがとうございました。 議会だよりと一緒にご覧いただくと、よりわかりやすいと思います。

オンライン授業早急な試行を! 就労環境のバリアフリー整備を!

浮き彫りになった消極的な障害者就労支援事業

Q.介助を受けながら就労されている方はいるか。 A.就労先の企業で、身体介護を受けながら就労している

9月定例会:という方は、現時点では確認されていない。 Q.市として、通勤時の介助費用を出す等の検討はあるか。

A.厚労省は今年10 月から、重度障害者等の就労支援事

業を開始した。現時点で対象となりそうな方、企業からの相談はない。ニーズ、近隣市町の動向などを確認しながらこれから実施を検討する。 Q.潜在的なニーズの拾い上げなどは行うのか。 A.手帳の取得のとき、担当課でのサービスのやり取りの中で、福祉の案内という冊子を説明しているが、その中のこういった事業があるということを今度また新たなものが

Q.感染リスク等の理由で欠席した児童生徒にオン

ライン授業はできないか。 A.現時点でオンラインでの授業参加は行っていないが、オンラインでの授業も想定し、カメラやIDの準備を進め、試験運用を目指している。

Q.試行などができる時期を伺う。 A.試行時期は、今年度中を予定している。なるべく

早く試行して、できる状態をつくっていきたい。

いつ再び大流行するかわからない中、教育への影響を減らす為にもオンライン授業等の整備が急がれます。また、教育のICT 活用は将来のインクルーシブ教育にも有用です。迅速かつ確実な取り組みが求められます。

避難所のバリアフリーを求む! 学校のバリアが教職員の障害者雇用のバリアにもQ.避難場所のバリアフリーの充実などを行ったか。 A.指定避難所は、小学校の体育館等の施設であ

学校のバリアフリー化は、障害等のある児童生徒や教職員のために必要です。また、一番身近な命を守る避難所として機能させるためにも急がれます。しかし、市内小中学校にはエレベーターや体育館の空調もなく、バリアが解消されていないのが現実です。

市長は『今後、大規模改修工事を進める中でどんなバリアフリー化ができるか研究していきたい』とのことでバリアフリー整備は不透明です。障害者の視点でエレベーター整備をはじめ、バリアフリー化が進むよう積極的な働きかけをして参ります。

市議会においてスロープや屋根の設置を求めていますが、桶川市は非常に消極的です。この姿勢を変えるためオンライン署名活動を開始しました。桶川市の姿勢を変えるため、一人でも多くの方にご協力いただきたいです。何卒よろしくお願いいたします。

A.障害者雇用率は、以下の通り。

※1その他職員教育職員市内小学校 0.52% 11.11%市内中学校 0.81% 16.67%日々の活動※1:校長~教諭、養護教諭、非常勤講師など※2:事務職員と学校栄養職員、会計年度障害者非常勤職員好評発信中!!

Q.学校のバリアフリーが進んでいないことも教育職員の

障害者雇用率が低い要因ではないか。 A.階の移動、教室の移動に関してはバリアフリーが進んでいない部分もあるので、一つの要因と認識している。

桶川 バリアフリー🔍↑ホームページもり、ハード面でのバリアフリーの充実までは難しい。(バリアフリーを要する方は市内2 か所の)福祉避難所に避難してもらう。

Q.(指定避難所より開設の遅い)福祉避難所が開

設するまではどこで過ごすのか。 A.指定避難所で過ごすことになる。 Q.既存の避難所のバリアフリーや空調整備などを優先的に早急にすべきだと思うが。

A.体育館は、冷房施設等はないが、それ以外の公

共施設は暖房がある。

←こちらからお願いしますhttp://chng.it/ZPYKqVBb

ともに生きる会 第6号

令和元年度決算(一般会計)に反対

4000 万円の城山公園新設トイレ

会派としては、北村が反対討論を行いました。 令和元年度には北村が討論で述べたように多くの問題点がありました。特に契約のあり方には、認めがたいものがあります。

例えば、学校の樹木剪定委託があります。公共事業は、委託先を入札で決めるのが原則です。例外として、委託先と直接契約すること(随意契約)を認めますが、その際には他社からも見積りを取り、適正な金額での契約が必要です。しかし、この樹木剪定委託では、見積りを取らずに都市整備部の単価で随意契約していました。

契約以外では、いじめ件数増加に歯止めがかからないことや、やはり学校のトイレ改修での多目的トイレの整備数の少なさです。LGBTQ でも多目的トイレを使いたい人は多いはずです。今後もバリアフリー整備は徹底的にチェックします!

トイレ新設工事 33,807,700付帯設備工事3,451,600

Q.金額がかなり高いが、その理由は? A. 鉄筋コンクリート構造で、なおかつ地下にピット構造を持ち、もし

電源の喪失、断水があった場合に、そのピットがくみ取り施設になるという防災機能を持ったトイレにしたため。 Q.入札参加者4 社と少ないが、入札参加者を増やす工夫は? A. 競争の原理を働かせるということも必要である。今後をこのよう

な工事がある場合については、事業者を増やす方策を考えたい。 やはり高かった城山公園トイレ設備

会派として、歳入、歳出、総括質疑と何度も質疑を行った城山公園トイレ設備について、その概要と浦田の質疑を掲載します。

<工事概要>旧トイレ解体工事 鉄骨造、地上1階建、延床面積19.2 ㎡トイレ新設工事 鉄筋コンクリート造、地上1階建、延床面積24.73 ㎡ないような慎重な対応をしていただきたいと思います。

また、入札参加者は市としても少なかったとの認識のようです。そこも割高感につながってくると思います。財政はますます厳しくなるので、なるべく金額を抑えられるように入札参加者を増やしてほしいと思います。

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