バリアフリーをこえて 第3号
おかげさまで議員活動1周年です!!
早いもので市議会議員1年となります。
おかげさまでここまで1年間力を入れて活動できました。
皆さまのご支援に大変感謝しております。
2年目に向けて更にパワーアップして参ります。
9月議会は、昨年度の決算を審議しました。
初めての決算審議でしたが、自分なりに精一杯質疑をしたつもりです。
今後も、事前準備の徹底により自信をもって納得いくまで粘り強く質問できるよう、努力して参ります。
まだまだ皆さまに直接お会いして、このレポートをお渡しすることは厳しい状況ですが、議会報告をお送りします。
皆様ご自愛ください。
私も体調管理に注意してまいります。
。傍聴・ご視聴ありがとうございました。
議会だよりと一緒にご覧いただくと、よりわかりやすいと思います。
就労環境のバリアフリー整備を!
Q.介助を受けながら就労されている方はいるか。
A.就労先の企業で、身体介護を受けながら就労しているという方は、現時点では確認されていない。
Q.市として、通勤時の介助費用を出す等の検討はあるか。
A.厚労省は今年10月から、重度障害者等の就労支援事業を開始した。
現時点で対象となりそうな方、企業からの相談はない。
ニーズ、近隣市町の動向などを確認しながらこれから実施を検討する。
Q.潜在的なニーズの拾い上げなどは行うのか。
オンライン授業早急な試行を!
Q.感染リスク等の理由で欠席した児童生徒にオンライン授業はできないか。
A.現時点でオンラインでの授業参加は行っていないが、オンラインでの授業も想定し、カメラやIDの準備を進め、試験運用を目指している。
Q.試行などができる時期を伺う。
A.試行時期は、今年度中を予定している。
なるべく早く試行して、できる状態をつくっていきたい。
学校のバリアが教職員の障害者雇用のバリアにも
できたら、説明することもある。
Q.市内小中学校の教職員の障害者雇用の状況は。
A.障害者雇用率は、以下の通り。
市内小学校0.52%11.11%市内中学校0.81%16.67%Q.学校のバリアフリーが進んでいないことも教育職員の障害者雇用率が低い要因ではないか。
A.階の移動、教室の移動に関してはバリアフリーが進んでいない部分もあるので、一つの要因と認識している。
避難所のバリアフリーを求む!
Q.避難場所のバリアフリーの充実などを行ったか。
A.指定避難所は、小学校の体育館等の施設であり、ハード面でのバリアフリーの充実までは難しい。
(バリアフリーを要する方は市内2 か所の)福祉避難所に避難してもらう。
Q.(指定避難所より開設の遅い)福祉避難所が開設するまではどこで過ごすのか。
A.指定避難所で過ごすことになる。
Q.既存の避難所のバリアフリーや空調整備などを優先的に早急にすべきだと思うが。
A.体育館は、冷房施設等はないが、それ以外の公共施設は暖房がある。
建設文教常任委員会(歳出[土木費・教育費])
朝日一丁目、若宮二丁目の富士見通り線アンダーパス及び川田谷の薬師堂横断地下道の排水施設等の保守点検を委託Q.近年、富士見通りのアンダーパスの冠水がなかったか?
A.平成30年に、約20 センチ程度冠水したことがあった。
ポンプ室に流入する管の詰まりが原因だった。
二度と起こらないように、定期点検の中でも管の目詰まり等も含めて行っている。
桶川市は、高低差が多く下水を上げるポンプ場が9か所もあり、年間の維持管理費が1年間に6,700万円にものぼるQ.ポンプの寿命を長いものにするなどして、ポンプ場の費用を減らせないのか。
A.一般的にポンプは15年の耐用年数。
今存在しているポンプで15年以上の耐用年数のものはないので、イノベーションが起きない限り難しい。
下水道料金の値上げの要請が高まり、ポンプ場の維持費の高さなどもあり、値上げは時間の問題です。
ポンプについては、イノベーションが起きた場合に最新技術を採用できるよう調査研究をするように指摘要望し、委員会の決算への指摘要望事項に取り入れられました。
Q.いじめの認知件数が増えているが、それを踏まえて、いじめ防止連絡会の開催回数を増やすなどといった検討はされているのか。
A.いじめが多く発生したときには、その防止の対策について多く考える必要はあるが、一応年2回の開催予定で、昨年度は増やしていない。
学校への教育相談員配置などでいじめ相談をできる機会は増えています。
しかし、いじめ防止連絡会の開催などの消極的な姿勢も感じます。
いじめ防止連絡会や教育委員会を積極的に開き、教育相談員との十分な情報共有やいじめ防止策の検討が必要です。
歳入決算
年金を受給できるようになった生活保護者の保護費を返還するもの。
Q.過去5年の金額増加の要因は?
A.平成29年に年金受給要件が加入期間10年に短縮されたこと、平成30年度に開始の社労士による年金調査で判明した遡及年金によるものです。
Q.クラウドファンディング(特定の企画に不特定多数人から寄付を募ること)の検討はあったか?
A.ふるさと納税に注力している。
他自治体のクラウドファンディング成功事例もあるので今後検討したい。
令和元年度決算(一般会計)に反対
会派としては、北村が反対討論を行いました。
令和元年度には北村が討論で述べたように多くの問題点がありました。
特に契約のあり方には、認めがたいものがあります。
例えば、学校の樹木剪定委託があります。
公共事業は、委託先を入札で決めるのが原則です。
例外として、委託先と直接契約すること(随意契約)を認めますが、その際には他社からも見積りを取り、適正な金額での契約が必要です。
しかし、この樹木剪定委託では、見積りを取らずに都市整備部の単価で随意契約していました。
契約以外では、いじめ件数増加に歯止めがかからないことや、やはり学校のトイレ改修での多目的トイレの整備数の少なさです。
LGBTQ でも多目的トイレを使いたい人は多いはずです。
今後もバリアフリー整備は徹底的にチェックします!
やはり高かった城山公園トイレ設備
Q.金額がかなり高いが、その理由は?
A. 鉄筋コンクリート構造で、なおかつ地下にピット構造を持ち、もし電源の喪失、断水があった場合に、そのピットがくみ取り施設になるという防災機能を持ったトイレにしたため。
Q.入札参加者4 社と少ないが、入札参加者を増やす工夫は?
A. 競争の原理を働かせるということも必要である。
今後をこのような工事がある場合については、事業者を増やす方策を考えたい。
防災機能といいながら、台風の浸水で追加工事が必要になった点はとても残念です。
今後の工事にあたっては想定外とならないような慎重な対応をしていただきたいと思います。
また、入札参加者は市としても少なかったとの認識のようです。
そこも割高感につながってくると思います。
財政はますます厳しくなるので、なるべく金額を抑えられるように入札参加者を増やしてほしいと思います。

