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会議日:2019-12-23
会議名:令和 1年 12月 定例会(第4回) 12月23日-04号
質問・答弁は公開会議録の原文です。「前提の要約」はAIを用いた編集注で、議事録本文ではありません。
議事・進行
△再開 午後2時03分
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
一般質問の中で、議員が取り上げる課題について市の現状や対応を確認する場面です。具体的な問題提起は、下の質問原文に記載されています。
前提の出典:発言6
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 皆さん、こんにちは。議席番号13番、ともに生きる会の浦田充です。私は、桶川生まれの27歳です。筋ジストロフィー症により、10歳のころより車椅子を使用しています。車椅子使用者、障害当事者議員として、桶川に新しいバリアフリーの風が吹かせていきたいと考えております。よろしくお願いします。
この一般質問においては、障害当事者としての視点や経験を生かして質問させていただきます。それでは、通告に沿って質問いたします。
まず、大きな1番、教育のバリアフリーについて。誰もが同じ環境で教育を行うべきとするインクルーシブ教育や障害者、健常者でも扱いを変えないノーマライゼーションの考えがますます求められる時代です。そこで、桶川市の教育における障害児、障害者への対応を伺います。
(1)、通常学級への受け入れについて。
桶川市在住の障害のある児童生徒のうち、通常学級へ就学しているものの割合はどの程度でしょうか。入学時の場合を説明してください。
②、障害のある児童生徒の就学先決定までの流れを伺います。その際に、積極的に支援籍学習や通級制度について説明しているのか教えてください。
③、就学指導において障害のある児童生徒に対し、例えば車椅子使用者へどの程度特別支援学校を進めているのでしょうか。保護者から、どうしても通常学級へ入れたいとの申し出があった場合に、送迎や付き添いなど、どの程度の負担を保護者に求めているのでしょうか。そのようなケースは過去にありましたか。
④、特別支援学校から桶川市の通常学級への支援籍学習への対応と実績を伺います。支援籍学習の利用頻度実績はどのぐらいでしょうか。
①、③、④については、資料を出して説明してください。
(2)、障害の理解を深める教育上の取り組みについて。
①、学校生活の中で通常学級の児童生徒が障害児、障害者と交流する機会はあるのでしょうか。例えばボランティアや特別支援学校訪問などもありますか。
②、教育委員会が認知している障害を理由にしていじめを受けたケースは、過去5年間に何件あり、その対応はどのようにされたのでしょうか。
大きな2番、桶川駅のバリアフリー化について。
(1)、桶川駅西口のトイレについて。
①、古く使いづらいとの声が多いが、トイレの利用状況はどのぐらいでしょうか。
②、トイレの防犯、耐火性、耐震性に問題はないのでしょうか。
③、改修の予定はあるのでしょうか。その場合に、元喫煙スペースに新設できないでしょうか。
(2)、西口の駅前整備について。
①、マイン連絡橋に屋根やスロープができないのか、構造上の問題点は何でしょうか。
②、連絡橋所有者と桶川市の取り組みについて伺います。
③、西口ロータリーに屋根を設置することはできないでしょうか。
(3)、東口の再開発について。
①、ロータリーに屋根を設置する計画はあるのでしょうか。計画の詳細な図面やパースを出して説明してください。
以上で1回目の質問を終わります。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
〔家徳丈夫教育部長登壇〕
答弁
◎家徳丈夫教育部長 大きな1、教育のバリアフリーについての(1)、通常学級への受け入れについての①、桶川市在住で障害のある児童生徒のうち、通常学級へ就学しているものの入学時の割合についてお答え申し上げます。
資料を1枚用意しましたので、ごらんいただきながら聞いていただければと存じます。桶川市就学支援委員会において、学びの場として特別支援学校及び特別支援学級が望ましいとした児童生徒のうち、通常の学級に所属している児童生徒の過去3年間の数及び割合につきましては資料をごらんください。表のとおりとなっております。今年度の割合は小学校約9.09%、中学校約22.2%でございます。
次に、障害のある児童生徒の就学先決定までの流れを伺う。その際に積極的に支援籍学習や通級制度について説明しているかについてお答え申し上げます。次年度に就学予定のお子さんにつきましては、桶川市では年間2回就学相談会を実施しております。市の就学支援委員会では、就学相談会においてお子さんの活動の様子を委員が観察したり、保護者からお子さんの発達の心配なことや、保護者の就学への考えなども伺ったりしながら、その子の学びの場としてふさわしいと思われる就学先について総合的な判断を行い、答申を出しています。その答申を保護者に伝え、その後就学先を決定します。教育委員会といたしましては、就学支援委員会の答申を基本といたしますが、就学先について保護者の考えに寄り添いながら丁寧に合意形成を行っております。また、在学中の児童生徒におきましては、学校が保護者と面談等を定期的に行いながら、学びの場の検討も含め、相談を重ねております。学校では、児童生徒の学校生活の状況などをもとに支援計画を立て、その後、学びの場について校内委員会等で適宜協議を行っております。市の就学支援委員会において、各学校の支援計画等の資料や話し合われた結果をもとに就学先を協議し、児童生徒のふさわしいと思われる学びの場を学校に伝えております。学校では、それを踏まえ、保護者との面談等により、児童生徒の学びの場について十分に話を伺いながら、児童生徒の将来についても考慮した上で話し合い、合意形成を行っております。
次に、支援籍学習等の説明についてでございますが、支援籍学習は障害のある児童生徒が必要な学習活動を行うために、在籍する学校または学校以外に学籍を置く埼玉県独自の取り組みでございます。また、通級による指導は、小中学校の通常の学級に在籍する児童生徒が週1から2時間程度、自校または他校において特別の指導を特別の場で受けることでございます。支援籍学習や通級による指導については、児童生徒の障害による学習上または生活上の困難について、必要な指導を受けることで改善が見込まれる場合や保護者から希望があった場合などに保護者に対して説明しております。
次に、就学指導において障害のある児童生徒に対し、例えば車椅子使用者へどの程度特別支援学校を進めているか、保護者からどうしても通常学級に入りたいという申し出があった場合に、送迎や付き添いなど、どの程度負担を保護者に求めているか、そのようなケースは過去にあったかについてお答え申し上げます。
資料はございませんが、過去に学びの場として特別支援学校が望ましいとした児童生徒が通常の学級に所属していたケースは複数ございました。その児童生徒の保護者には、当下校の送迎や学校生活の支援等において、ご協力をお願いしておりました。現在、通常の学級に学びの場として特別支援学校が望ましいとした児童生徒の在籍はございません。今後、そういったケースで学校から保護者に協力を依頼する際には、児童生徒の状態や学校の施設設備面等の状況を踏まえ、児童生徒が自分の力で行えることや児童生徒自身に力をつけていきたいこと、学校が配慮できること、保護者に協力いただくものなど、話し合いにより決めていくことになると考えております。
次に、特別支援学校から桶川市の通常学級への支援籍学習への対応と実績を伺う。支援籍学習の利用頻度実績はについてお答え申し上げます。
先ほどの資料の裏面をごらんください。実績がまとまっております昨年度までについて申し上げます。平成30年度は、7名の支援籍学習を実施いたしました。特別支援学校から市内小中学校に学籍を置き、必要な学習活動を行う支援籍学習では、朝の活動から授業、給食、清掃、休み時間など、学校生活の中のさまざまな活動において実施しております。支援籍学習は、特別支援学校の児童生徒だけが来校するわけではなく、その保護者や特別支援学校の教員も参加します。そのため昨年度は、特別支援学校の教員に障害者スポーツボッチャを教えてもらう学習活動を展開した学校もございます。支援籍学習に参加した保護者からは、市内やスーパーなどで見かけたときに児童が声をかけてくれ、うれしかったと学校に話をいただいたと聞いております。また、市内小中学校からは、支援籍学習を継続して実施していることにより、児童生徒が手を差し伸べるなど、自然とかかわることができるようになり、車椅子の介助なども上手になっている、気遣いや思いやり、優しさ等をより深めることができているなどの声がございました。
続きまして、(2)、障害の理解を深める教育上の取り組みの①、学校生活の中で通常学級の児童生徒が障害児、障害者と交流する機会はあるのか、例えばボランティアや特別支援学校訪問などについてお答え申し上げます。
先ほど申し上げました支援籍学習のほか、現在、総合的な学習の時間において、福祉教育に視点を当ていた学習を取り扱う際、アイマスク体験や車椅子体験等の体験を伴う学習とともに、障害のある方からの話を聞くことで、障害者との交流を図っている学校もございます。
次に、教育委員会が認知している障害を理由にしたいじめを受けたケースは過去5年間に何件あり、その対応はどのようにされたかについてお答え申し上げます。過去5年間のいじめ認知件数において、障害のある方に対してのいじめということではなく、例えば障害という言葉を使って友達に悪口を言ったなどの件数は、平成26年度0件、平成27年度1件、平成28年度1件、平成29年度2件、平成30年度3件でございます。対応といたしましては、学校ではほかのいじめと同様に職員全体でいじめ解消に向けて指導するとともに、指導後も見守りを継続しております。先ほど申し上げたいじめにつきましては、全て解消に至っていると報告を受けております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
〔白根勉都市整備部長登壇〕
答弁
◎白根勉都市整備部長 大きな2、桶川駅のバリアフリー化についての(1)、桶川駅西口のトイレについての①、古く使いづらいとの声が多いが、トイレの利用状況はどのくらいかでございますが、桶川駅西口トイレは昭和59年に整備され、約35年経過をしており、施設の老朽化は否めませんが、利用者の方々に気持ちよく使っていただくために、毎日清掃を行っております。また、清掃にあわせて施設の点検を行うなど、利用者の方に支障をきたさないよう努めているところでございます。トイレの利用状況でございますが、桶川駅は1日にJR高崎線を利用する約5万2,000人の乗降者のほか、高崎線をまたぐ連絡通路としても利用されております。市では、トイレの利用状況調査をしておりませんが、清掃業者によりますと、毎日多くの方にご利用をいただいているようでございます。利用者は、主に駅やバス、タクシー等を利用する方が使用しているものと認識をしております。
次に、②、トイレの防犯、耐火性、耐震性に問題ないかでございますが、桶川駅西口トイレの男性用、女性用入り口にはドアはありませんが、車椅子に対応したトイレには西口広場に面してドアは設置されております。防犯性を向上させるためには、西口トイレの入り口にドアを設置し、利用時間を制限するなどの方法もありますが、西口トイレは駅や東西地域を連絡する自由通路に近く、いつでも誰でも利用できるよう、車椅子に対応したトイレも含め全て24時間利用可能としているところでございます。
今後も男性用、女性用の入り口部分にドアの設置や利用時間を制限する予定はありません。個々のトイレブースや車椅子に対応したトイレの施錠の状態確認、清掃の際などの施設の点検を通じ、機能が損なわれることがないよう、日々努めてまいります。耐火性、耐震性につきましては、トイレを建築するに当たり建築確認申請を取得していることから、建築基準法には適用しておりましたが、その後西口周辺を防火地域に指定したことから、現在は既存不適格建築物として取り扱いとなっているところでございます。
次に、③、改修の予定があるのか、その場合元喫煙スペースに新設できないかとの質問に対してお答え申し上げます。市といたしましては、トイレを設置した当時と比べますと、衛生機器などの使用が進化したことや施設の老朽化が進んでいることなどから、今後、建てかえを含めた改修の必要性につきましては十分認識をしているところでございます。
元喫煙スペースに新設してはとのご提案でございますが、利用者のニーズを考えますと、仮に城山公園のバーベキュー広場に整備したような規模を設置することとなりますと、スペース的な課題もございます。また、既存トイレが建築された当時からは、建築基準法などの法規法令が改正されているため、自由通路や駅舎全体を含めて一体的な計画設計が求められるために、特定行政庁である埼玉県と協議を行いながら進める必要があると認識をしております。
次に、(2)、西口の駅前整備についての①、マイン連絡橋に屋根やスロープができないのか、構造上の問題は何か、また②の連絡橋所有者と桶川市の取り組みを伺いたいにつきましては関連がございますので、一括して答弁させていただきます。
桶川駅西口階段から商業施設までのペデストリアンデッキに屋根を設置する件につきましては、株式会社東武ストアが設置した当時から、本市議会におきまして、これまで何度か取り上げられてきた経緯がございます。ペデストリアンデッキに屋根を設置する場合は、建築物として扱われます。原則的には道路内に建築物を建てることはできませんので、建築基準法の例外規定としての許可を特定行政庁の埼玉県より得ることが必要条件となってまいります。屋根の設置を検討する際には、ペデストリアンデッキの現状を調査するとともに、その結果に基づきペデストリアンデッキ自体を耐火構造につくり直すこと、さらには荷重条件等の変更により、各部材の補強なども生じ得ることから、ペデストリアンデッキ全体の大幅な改修が必要になる可能性が高いと考えております。現在、駅東口のエレベーター設置に当たり自由通路を含めた駅舎全体を耐火構造とする改修工事を今年度と令和2年度の2カ年の予定で事業を進めているところでございます。市といたしましては、ペデストリアンデッキへの屋根の設置につきましては、解決すべき課題が多いと予測しており、時間がかかるものと考えております。また、ペデストリアンデッキを駅方面から渡った西口商業施設入り口側の階段部分へのスロープの設置につきましては、階段部分の管理は商業施設側にございますことから、市といたしましては今後商業施設側からスロープ設置について相談があった際には、庁内の関係する部署と連絡を図り、対応してまいりたいと考えております。
次に、③の西口ロータリーに屋根を設置することはできないかでございますが、現在、バス停、タクシー乗り場にはそれぞれ乗車待ちの利用者のためのアーケードが設置されております。西口ロータリーの歩道内への屋根の設置につきましては、建築基準法による許可申請等により、特定行政庁の埼玉県より許可を経た上で屋根を設置することは可能であると考えております。
市では現在、東口駅前広場の整備を進めておりますが、東口整備が終了しますと、西口駅前広場の送迎の状況やバス、タクシーの需要動向にも変化が生じ、何らかのリニューアルが必要になってくるものと考えております。そのため市といたしましては、西口ロータリーの歩道内への屋根の設置につきましては、東口駅前広場が整備された後、西口ロータリー全体のリニューアルを検討する際にあわせて検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
次に、(3)、東口の再開発についての①、ロータリーに屋根を設置する計画があるのかについてでございますが、お手元の一般資料通告資料をごらんをいただきたいと思います。こちらは、平成28年度の桶川駅東口駅前広場基本設計業務委託において作成しました桶川駅東口駅前広場のパースでございます。基本設計では、パースにありますように桶川駅東口階段下から駅前広場北側のバス乗降場までの歩行スペースを連続する形で屋根を設置する計画となっているところでございます。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「桶川市就学支援委員会において、学びの場として特別支援学校及び特別支援学級が望ましいとした児童生徒のうち、通常の学級に所属している児童生徒の過去3年間の数及び割合につきましては資料をごらんください。」
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「支援籍学習や通級による指導については、児童生徒の障害による学習上または生活上の困難について、必要な指導を受けることで改善が見込まれる場合や保護者から希望があった場合などに保護者に対して説明しております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) まず、大きな1番の(1)の①で、この資料で示していただいた割合なのですけれども、その中に例えば重複障害など、重度障害の方はいらっしゃいますか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
答弁
◎家徳丈夫教育部長 再度先ほどの資料をごらんいただきながらと思いますが、今年度の数字に関しまして、重度ということ、また重複ということですが、答申のところの特別支援学校が望ましいとされている方が、通常の学級に現在通っているかというご質問かと思いますが、この9.09%、中学校22.22%の中にはいないということでございます。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「再度先ほどの資料をごらんいただきながらと思いますが、今年度の数字に関しまして、重度ということ、また重複ということですが、答申のところの特別支援学校が望ましいとされている方が、通常の学級に現在通っているかというご質問かと思いますが、この9.09%、中学校22.22%の中にはいないということでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、資料の中の今年度の小学校と中学校で割合が倍以上違うのですけれども、その異なる要因は何でしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
答弁
◎家徳丈夫教育部長 細かな要因というのはなかなか分析難しいのですけれども、こちらの就学に関しましては、先ほどご答弁申し上げたように、保護者の意向等をよく聞きながら、また学校でできることを丁寧にご説明しながら合意形成を図っております。ですので、人数が年によってももちろん違いますし、保護者の意向等によっても変わってくるものと考えております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「細かな要因というのはなかなか分析難しいのですけれども、こちらの就学に関しましては、先ほどご答弁申し上げたように、保護者の意向等をよく聞きながら、また学校でできることを丁寧にご説明しながら合意形成を図っております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、小学校の就学の際と中学校の就学の際で説明している内容に変わりはないということでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
答弁
◎家徳丈夫教育部長 結論から言いますと、そのとおりでございます。ただ、小学校に入学前の親御さんにとりましては、学校というものがどういうものかわからないケースもございますので、例えば特別支援学級というのはどういうものかわからない方には、ご希望によってではございますが、見学等をしながら、またお子さんも一緒に見ていただきながら、決めていくということも行っております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「結論から言いますと、そのとおりでございます。」
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「ただ、小学校に入学前の親御さんにとりましては、学校というものがどういうものかわからないケースもございますので、例えば特別支援学級というのはどういうものかわからない方には、ご希望によってではございますが、見学等をしながら、またお子さんも一緒に見ていただきながら、決めていくということも行っております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) わかりました。
それでは、②のほうなのですけれども、就学相談会の際には、その対象となる全員の児童生徒や保護者に支援籍学習や通級制度をしっかり周知しているのでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
答弁
◎家徳丈夫教育部長 先ほどご答弁申し上げたとおり、全員にはしてはおりません。ただ、必要とされたり、疑問に思ってご質問されたり、そういう方々にはご説明をしております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「先ほどご答弁申し上げたとおり、全員にはしてはおりません。」
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「ただ、必要とされたり、疑問に思ってご質問されたり、そういう方々にはご説明をしております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、就学に当たって全員の方に通常学級、特別支援学級、特別支援学校という選択肢があるということは教えていますか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
答弁
◎家徳丈夫教育部長 学びの場としてどこがふさわしいのか考える上で必要なことですので、全員の方にお伝えしております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「学びの場としてどこがふさわしいのか考える上で必要なことですので、全員の方にお伝えしております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 私ごとなのですけれども、私も小学校の途中から車椅子を使うようになり、養護学校へ転校したのですが、その際は学校や教育委員会に促されて転校したという形になったのですけれども、後々孤独感が出てきたり、ちょっとつらい思いをしてきました。それで、障害者やそのご家族にとって必要なのは、さまざまな選択肢の情報提供だと思いますので、支援籍学習や通級制度についてもしっかり全員の方に周知するようにお願いしたいと思います。
次に、④の支援籍学習についてですが、実績、頻度ともにとても少ないような感じがします。その中で障害者スポーツのボッチャについての紹介がありましたけれども、説明の中で特別支援学校の教諭が来たということが何か強調されているような気がするのですけれども、その強調している理由はありますか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
答弁
◎家徳丈夫教育部長 ちょっと言い方がそういうふうに聞こえたら申しわけありません。来るというのは事実なので、引率をしてきていただいているということをお伝えしたかったということでございます。強調したのに理由はございませんが、ただ特別支援学校の先生がいらっしゃることで、そこで持っているいろんな活動のノウハウの一つとして、そういうボッチャで交流をするということをしていただく、そういうことも活用させていただいているということでございます。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「ちょっと言い方がそういうふうに聞こえたら申しわけありません。」
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「強調したのに理由はございませんが、ただ特別支援学校の先生がいらっしゃることで、そこで持っているいろんな活動のノウハウの一つとして、そういうボッチャで交流をするということをしていただく、そういうことも活用させていただいているということでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、ボッチャの授業というのでしょうか、それをやっていく中で、障害児と通常の児童生徒も関係は深まったのでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
答弁
◎家徳丈夫教育部長 座学でいろんなことをするというよりは、一緒に交流をして一つのスポーツをすることによって、子供たち同士が交流を深められたというふうに報告を受けています。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「座学でいろんなことをするというよりは、一緒に交流をして一つのスポーツをすることによって、子供たち同士が交流を深められたというふうに報告を受けています。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 支援籍学習としては、交流だけではちょっと不十分かなという気がするのですけれども、それから学校から寄せられる声の中に気遣いや優しさを学べるという話がありましたけれども、それだけではノーマライゼーションの考えからちょっと不十分な気がいたします。私が思うには、障害者でも健常者と同じ立ち位置に立って活動ができるということが自立していく中での自信につながっていくと思いますので、もうちょっと子供同士の密度が濃くなるような取り組みができないのかなと思います。例えば学校行事の運動会や文化祭などに練習の段階から参加するなどして、子供同士のきずなというのでしょうか。そういうのを深めたりすることは、希望があった場合には対応可能なのでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
答弁
◎家徳丈夫教育部長 今ご提案いただいたような内容でございますが、支援籍学習を行うときに参加する特別支援学校のお子さんの状況と、そこに付き添ってくる先生の状況も違いますし、保護者のご希望もございます。そういうものと受け入れる学校の状況を合わせながら、調整しながら、可能なことは行っていくということでは考えているところです。そのお子さんによってはいわゆる例えば理科の授業であるとか、社会科の授業に参加することもあるでしょうし、先ほど言ったような交流を中心とした参加の仕方もあると思います。その辺は、参加するお子さん、そしてその学校、そして受け入れる学校との調整の中で活動は決めていくので、今ご提案いただいたような内容は、学校のほうにも情報提供しながら、その参加されるお子さんの意向を十分酌みながらということになるかと思います。ただ、1点、支援籍学習を行う場合に、付き添ってくる先生がいらっしゃいますので、付き添ってくるということは特別支援学校に一時的にはいなくなるわけで、ほかのお子さんがそちらにいらっしゃいますので、その辺の調整も実際は必要になってくるので、その辺も学校同士の調整をあわせてしていければというふうに考えております。
以上です。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「今ご提案いただいたような内容でございますが、支援籍学習を行うときに参加する特別支援学校のお子さんの状況と、そこに付き添ってくる先生の状況も違いますし、保護者のご希望もございます。」
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「そういうものと受け入れる学校の状況を合わせながら、調整しながら、可能なことは行っていくということでは考えているところです。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、そのような学校行事の参加が可能な場合もあるということをですね、積極的に埼玉県の教育委員会、特別支援学校などに教えていただけるようお願いいたします。
それから、もう一つお伺いしたいのですけれども、例えばなのですけれども、全員通常学級をベースとして、支援籍で特別支援学校や特別支援学級へ行くといった対応を基本とすることはできないのでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
答弁
◎家徳丈夫教育部長 現時点では、そういう取り組みは実際は行っておりません。ただ、例えば特別支援学級に所属するお子さんが特別支援学校に進学することも多いものですから、そういうケースに事前に見学に行って、進路というものがあっての話にはなりますが、そういうケースは特別支援学級のお子さんが特別支援学校に見学に行って、自分の進路先、将来というものを考えつつ交流をしてくるというケースはございます。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「現時点では、そういう取り組みは実際は行っておりません。」
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「ただ、例えば特別支援学級に所属するお子さんが特別支援学校に進学することも多いものですから、そういうケースに事前に見学に行って、進路というものがあっての話にはなりますが、そういうケースは特別支援学級のお子さんが特別支援学校に見学に行って、自分の進路先、将来というものを考えつつ交流をしてくるというケースはございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、(2)番なのですけれども、同世代の障害者との交流が支援籍だけに限られているというのはちょっと足りないのかなという気がいたします。障害という言葉を使ったいじめというお話がありましたけれども、それは障害に対する教育がちょっと不十分だから起きているのではないかなというふうに感じたのですけれども、もう少し同年代の障害者との交流などを増やすことはできないのでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
答弁
◎家徳丈夫教育部長 現在も交流を先ほどご説明したように行っているところではございますが、今後、いじめにつながるようなことは、私自身もあってはならないことだと考えておりますので、そういうものを子供たちにしっかり障害を理解して、その交流について深く考えるという機会は十分学校生活の中で持っていけるように努力してまいりたいというふうに考えております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(家徳丈夫教育部長):「現在も交流を先ほどご説明したように行っているところではございますが、今後、いじめにつながるようなことは、私自身もあってはならないことだと考えておりますので、そういうものを子供たちにしっかり障害を理解して、その交流について深く考えるという機会は十分学校生活の中で持っていけるように努力してまいりたいというふうに考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) わかりました。特別支援学校に例えば通常学級の生徒がいて、一緒に交流するなどといった支援籍学習の逆バージョンみたいのもできればいいなというふうに要望いたします。
次に、大きな2番のほうに入りますが、まず(1)のほうで、トイレについて改修の必要性は十分認識しているとのお話でしたけれども、今回の自由通路の耐火性の改修工事の際に、そういった工事を一緒にできなかったのかなと思うのですけれども、できなかった理由は何でしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
答弁
◎白根勉都市整備部長 現在実施をしております駅舎の改修工事につきましては、東口のエレベーター設置に当たり、駅舎や自由通路の施設が既存不適格建築物に該当することから、特定行政庁の埼玉県より現法の法規、法令に基づいた既存施設の耐火化改修を行うことを条件に、エレベーターの設置が許可されたものでございます。そのため既存施設の改修にあわせて西口トイレを改修する予定はございません。市としましては、これまで多くの市民や議員の皆様方から、東口のエレベーターの設置につきましては、要望や期待が大きく、また駅利用者の利便性の向上や自由通路を利用して誰でも東西の移動を容易にとするため、まずはエレベーターの設置を行ったものでございます。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「現在実施をしております駅舎の改修工事につきましては、東口のエレベーター設置に当たり、駅舎や自由通路の施設が既存不適格建築物に該当することから、特定行政庁の埼玉県より現法の法規、法令に基づいた既存施設の耐火化改修を行うことを条件に、エレベーターの設置が許可されたものでございます。」
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「そのため既存施設の改修にあわせて西口トイレを改修する予定はございません。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、今回の自由通路の改修というのは、トイレの改修を見越して行っているわけではないということでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
答弁
◎白根勉都市整備部長 今回の自由通路の改修は、一番のメーンであります東口のエレベーターを設置するということに基づいて、それに付随して自由通路の改修工事をやっているものでございまして、トイレの改修を見据えた形での自由通路の改修工事ではないということです。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「今回の自由通路の改修は、一番のメーンであります東口のエレベーターを設置するということに基づいて、それに付随して自由通路の改修工事をやっているものでございまして、トイレの改修を見据えた形での自由通路の改修工事ではないということです。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、もしトイレを改修する際にもう一度自由通路の改修が必要になったりすることはないでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
答弁
◎白根勉都市整備部長 トイレの改修を今後やる必要性は認識をしておりますが、その時点になったときに、改めて駅の自由通路の改修の手戻りになるようなことはないように進めております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「トイレの改修を今後やる必要性は認識をしておりますが、その時点になったときに、改めて駅の自由通路の改修の手戻りになるようなことはないように進めております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) わかりました。トイレについては、和式しかなくて使いにくいといった声も結構多く、選挙期間中に特に大きく聞こえましたので、なるべく早い改修を求めます。
次に(2)番の連絡橋についてです。いわゆるバリアフリー新法では、地方公共団体の責務として移動等の円滑化を促進すために必要な措置を講ずべきとしていますけれども、このデッキのスロープに関して言えば、前にリニューアルの際にスロープ設置をマイン側に強く要請することだったと思いますが、そのような要請はしましたか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
答弁
◎白根勉都市整備部長 先ほどの答弁と若干重複しますけれども、市からの働きかけということはございませんが、マインさんのほうから、そのような要請、要望があったときには、バリア新法にも遵守したような形で実施していくようしているところでございます。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「先ほどの答弁と若干重複しますけれども、市からの働きかけということはございませんが、マインさんのほうから、そのような要請、要望があったときには、バリア新法にも遵守したような形で実施していくようしているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それは、マインの側についても、別の条文で責務を定めていますけれども、地方公共団体としても必要な措置をしなくてはならないとなっているわけなので、本当はリニューアルの際にスロープ設置を強く求めることというのが必要な措置だったと私は考えております。
それでは、今後もしマインがリニューアルする際にも、またマインの側から何か言われなければ要請する気はないのでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
答弁
◎白根勉都市整備部長 ペデストリアンデッキの連絡橋の階段のスロープ化につきましては、以前から各議員の方々より強い要望が出ているところであります。先ほども申し上げましたように、バリア新法の要件としましては、一つのルートで駅からマインのほうに行く通路は確保されておりまして、ただ利便上、駅の2階のところ、改札出てからそのまま直接マインの入り口に入っていくことが最もスムーズな移動になるということで、市としてもできるだけそのようにお願いをしていきたいところでございますが、過去の中でもマインの商店会の皆様からも、そのような要望が過去多々ありました。そういった中で、市からやってくださいよという積極的な働きかけはしておりませんので、そういうマインの商店会さんとかと歩調、意見を調整しながら、マインが今後またリニューアル、改修等をしていく際には、そういったスロープ化の実現ができるよう、市としては調整をしていきたいと考えております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「ペデストリアンデッキの連絡橋の階段のスロープ化につきましては、以前から各議員の方々より強い要望が出ているところであります。」
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「そういった中で、市からやってくださいよという積極的な働きかけはしておりませんので、そういうマインの商店会さんとかと歩調、意見を調整しながら、マインが今後またリニューアル、改修等をしていく際には、そういったスロープ化の実現ができるよう、市としては調整をしていきたいと考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、マインの中にも図書館や連絡所が入っていたり、期日前投票所ができたり、公共性がすごく高いものだと考えているのですけれども、市のほうからマインのほうにスロープ設置という希望たくさん出ているということを改めて伝えていただくことはできないでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
答弁
◎白根勉都市整備部長 いろんな場面でマインさんのオーナーの新都市ライフさんとも協議を、また市は借用しているところもありますので、そういった機会あるときに、ごとに、そういったスロープ化の意見がより増してきているというようなことで、実現に近づくよう市としても積極的な対応を心がけていきたいと考えます。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「いろんな場面でマインさんのオーナーの新都市ライフさんとも協議を、また市は借用しているところもありますので、そういった機会あるときに、ごとに、そういったスロープ化の意見がより増してきているというようなことで、実現に近づくよう市としても積極的な対応を心がけていきたいと考えます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) わかりました。現状では、車椅子や階段を使えない方ですと、駅からマインまで行っていくのに通常の3倍ぐらいの時間がかかるわけです。例えばデッキの手前でエレベーターをおりて、ロータリーを大回りして交通量の多い横断歩道を渡ってようやくマインの入り口にたどり着くという現状なのです。車椅子などで大回りしますと、大雨の日なんかにはかなりぬれてしまいます。また、ぐるっと回るのが体力がない方には特にきつい状況だと思います。今後は、マインと徹底的に協議していただいて、一日も早いスロープ設置を強く求めたいと思います。また、次に次回質問する際には、よいご報告が聞けるよう期待しております。
次に、ペデストリアンデッキの屋根についてですが、ペデストリアンデッキと独立した、地面から柱を立てて屋根をつくった場合には、耐火性の改修だけで済むような気がするのです。数年で実現できるのではないかと思うのですが、その辺はどのように考えていますか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
答弁
◎白根勉都市整備部長 ペデストリアンデッキに地面から独立した屋根をということかと思いますけれども、原則的には道路内に建築物を建てることはできませんので、同様に建築基準法の例外規定としての許可を埼玉県から得る条件になります。仮に屋根の設置をすることとなりますと、屋根を支える柱の位置、配置によっては将来西口駅前広場の通路などのレイアウトを変更というか、検討する際に支障が生じることも想定されますことから、そこら辺をよく調整して、西口広場のさらなるリニューアル改修に影響がないようにすることを考えますと、今の現状では設置は大変難しいと考えております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「ペデストリアンデッキに地面から独立した屋根をということかと思いますけれども、原則的には道路内に建築物を建てることはできませんので、同様に建築基準法の例外規定としての許可を埼玉県から得る条件になります。」
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「仮に屋根の設置をすることとなりますと、屋根を支える柱の位置、配置によっては将来西口駅前広場の通路などのレイアウトを変更というか、検討する際に支障が生じることも想定されますことから、そこら辺をよく調整して、西口広場のさらなるリニューアル改修に影響がないようにすることを考えますと、今の現状では設置は大変難しいと考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、リニューアルの際に一緒に屋根を設置するというつもりはありますか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
答弁
◎白根勉都市整備部長 今後、市の事業の計画との話になりますけれども、市としましてはまずは駅の東口の広場を考えております。広場一帯周辺の事業を本格化して、市民の皆様から目に見える事業進捗を図れるよう、鋭意努めていきたいと思います。その後、バスとかタクシー、企業バスとかの動線が変わりますので、今西口で結構利用している方々の人の流れが東口にも来ますので、そこら辺を見据えて西口の皆様方からいただいている意見等を反映して、リニューアルをしていくというときにあわせてペデストリアンデッキの屋根というものを、ただいろいろ今考えていますけれども、例えば大宮駅の西口とか、駅からそごうさんとか、いろいろ大規模商店に行くところも実はない、上尾の西口についても大型店舗さんがありますけれども、ないと、先ほど説明をしていますとおり、建築基準法的には無理ではないのです。無理ではないのですけれども、いろんな障害等が多々あります。そういった実際的にはすごい莫大な予算も必要となるでしょうから、ありますか、ないですかというようなご質問でいえば、そういったことを見据えて市としてはやはり皆さんが安心して安全にそういう移動できるようなものを考えていく中では、自由通路の屋根化というものもやっぱり念頭に置いて事業を進めていく必要性はあると認識をしております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「今後、市の事業の計画との話になりますけれども、市としましてはまずは駅の東口の広場を考えております。」
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「その後、バスとかタクシー、企業バスとかの動線が変わりますので、今西口で結構利用している方々の人の流れが東口にも来ますので、そこら辺を見据えて西口の皆様方からいただいている意見等を反映して、リニューアルをしていくというときにあわせてペデストリアンデッキの屋根というものを、ただいろいろ今考えていますけれども、例えば大宮駅の西口とか、駅からそごうさんとか、いろいろ大規模商店に行くところも実はない、上尾の西口についても大型店舗さんがありますけれども、ないと、先ほど説明をしていますとおり、建築基準法的には無理ではないのです。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 今の話では、大宮駅、上尾駅もないということなので、桶川駅がそういった先例というのですか、最初の事例となるようなまちにできたらいいなと思うので、ぜひとも検討していただきたいと思います。
それでは、③番、西口ロータリーへの屋根設置についてですが、先ほどもありましたけれども、何らかのリニューアルをするといったお話でしたけれども、そのようなリニューアルというのは本当に実施されるのでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
答弁
◎白根勉都市整備部長 東口整備が完了した後には西口の、先番議員さんからもご質問があったように、送迎車の安全な車と駅との通路の確保とか、そういったことを考えますと、以前から徐々には変革をしてきております。西口についても、そういう築山の改良とかをしていますが、今後、そういう東口の駅前広場の状況を見て、交通の流れも加味しながら、西口広場は改修していく必要性があるというふうに、市は認識をしているところであります。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「東口整備が完了した後には西口の、先番議員さんからもご質問があったように、送迎車の安全な車と駅との通路の確保とか、そういったことを考えますと、以前から徐々には変革をしてきております。」
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「西口についても、そういう築山の改良とかをしていますが、今後、そういう東口の駅前広場の状況を見て、交通の流れも加味しながら、西口広場は改修していく必要性があるというふうに、市は認識をしているところであります。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) そのロータリー改修の際には、東口のように屋根をつける構想というのは現段階ではあるのでしょうか。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
答弁
◎白根勉都市整備部長 現段階で先ほどお示しをしました東口のパース図みたいな計画の絵はございませんが、そちらの屋根につきましては、他の市町村等を見てみましても、全て大体バス停のところまで傘を差さずにバス停に行けるとかタクシーに乗れるとかのような状態になっているのは通常のように思いますので、本市におきましても西口広場のそういう屋根、広場のロータリーに屋根をつけるということは、当然見据えて事業を進めていく必要性があると認識をしております。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(白根勉都市整備部長):「現段階で先ほどお示しをしました東口のパース図みたいな計画の絵はございませんが、そちらの屋根につきましては、他の市町村等を見てみましても、全て大体バス停のところまで傘を差さずにバス停に行けるとかタクシーに乗れるとかのような状態になっているのは通常のように思いますので、本市におきましても西口広場のそういう屋根、広場のロータリーに屋根をつけるということは、当然見据えて事業を進めていく必要性があると認識をしております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 近年は、ゲリラ豪雨なども多いわけですので、迅速な計画策定を求めたいと思います。
次に、ここは市長にお伺いいたしますが、いわゆるバリアフリー新法に照らして、この西口のデッキやトイレ、ロータリーについての改修が必要だと市長が考える場所と、そこをいつまでに改修したいと考えているか、お考えをお聞かせください。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 市長。
答弁
◎小野克典市長 浦田議員の西口のバリアフリー化ということについてご答弁をさせていただきます。
今、西口のペデストリアンデッキのスロープ化ですとか、屋根をつけたりとか、そういったことについては、さまざまな課題があるというようなことで、今部長答弁をさせていただきました。そして、また今現在桶川市では、東口の整備に全力を注いで取り組んでいるところでございます。その後、東口の整備が終了次第、やはり西口も今ロータリーで、雨天の際などは送迎の車で混み合ったりとか、そういったことに対しての市民の皆様からのさまざまなご意見、ご要望をいただいているのも現実として受け止めております。そういった中で、今後将来的には西口のそうした改修整備というのは当然必要であろうというふうに私どもも認識をいたしております。これまでこのバリアフリー新法制定以前から、桶川市におきましては、例えばですけれども、西口ロータリー内のバス、タクシー乗り場の歩道部のスロープを設置して段差の解消を図ったりですとか、また昨年度平成30年度には、駅西口の駅前広場内に身障者用の乗降場所を新たに設置させていただきまして、そしてまた、これは東口になりますけれども、今年度におきましては、東口にエレベーターを設置して、あわせて限られたスペースではございましたけれども、JR東日本の土地のご協力いただきまして身障者用の乗降場所の整備を行うなど、さまざまなバリアフリーに対する取り組みというのも進めてきております。今後もそうした中心市街地を含めた町のハード面でのバリアフリー化にあわせ、先ほど浦田議員から教育に関して、教育現場でのさまざまなバリアフリー教育というのでしょうか、そういったところへのご提言、ご質問もございました。まさに今後もそうした学校教育における心のバリアフリーを育む、そういった教育も含めて、ハード、ソフト両面でのバリアフリーのまちづくりをさらに進めていきたいというふうに考えておりますので、今後ともまたよろしくお願いを申し上げます。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田充議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(小野克典市長):「そして、また今現在桶川市では、東口の整備に全力を注いで取り組んでいるところでございます。」
直前の答弁の要点(小野克典市長):「これまでこのバリアフリー新法制定以前から、桶川市におきましては、例えばですけれども、西口ロータリー内のバス、タクシー乗り場の歩道部のスロープを設置して段差の解消を図ったりですとか、また昨年度平成30年度には、駅西口の駅前広場内に身障者用の乗降場所を新たに設置させていただきまして、そしてまた、これは東口になりますけれども、今年度におきましては、東口にエレベーターを設置して、あわせて限られたスペースではございましたけれども、JR東日本の土地のご協力いただきまして身障者用の乗降場所の整備を行うなど、さまざまなバリアフリーに対する取り組みというのも進めてきております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) ありがとうございました。東口の開発が終わってからということですけれども、その計画を頭の中で考えるだけであれば、東口の整備中でもできると思いますので、計画だけでもなるべく早く作成していただければなと思います。
現在、バリアフリー新法では、昨年に改正されまして、1条の2として基本理念が追加されました。その中では、社会における障壁を取り除くために、障壁について社会における事物、制度、慣行、観念その他一切のものの除去や全ての国民が分け隔てられることなく共生する社会の実現に資することなどを求めています。そこで、桶川市の総合振興計画や障害者計画、桶川の教育などに確実にインクルーシブ教育の考え方や桶川駅全体のリニューアル、リニューアルというか、バリアフリー化を盛り込んでいただくことを要望し、今回の一般質問を終わりにいたします。ありがとうございました。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 以上で13番、浦田充議員の一般質問を終了いたします。
暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午後3時04分
議事・進行
△再開 午後3時23分
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 休憩前に引き続き会議を行います。
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議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 次、5番、北村あやこ議員。
〔5番 北村あやこ議員登壇〕