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会議日:2021-02-22
会議名:令和 3年 3月 定例会(第1回) 02月22日-01号
質問・答弁は公開会議録の原文です。「前提の要約」はAIを用いた編集注で、議事録本文ではありません。
議事・進行
△市長提出議案の質疑及び委員会付託
前提の要約(編集注)
議事の位置:市長提出議案の質疑及び委員会付託。
審議対象(先行発言から):「次、第11号議案 桶川市介護保険条例の一部を改正する条例及び第12号議案 桶川市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の質疑を行います。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) まず、11号議案についてですが、コロナ禍で生活状況も厳しい中で、なぜこのような大幅な料金の引上げが行われるのかお伺いします。
それから、今後の引上げを抑制するためにどのような対策を考えているのかお伺いします。
それから、第12号議案については、この改正で利用者に不利益を被るようなことはないのかお伺いします。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 健康福祉部長。
答弁
◎桐生典広健康福祉部長 ご質問にお答えいたします。
まず、第11号議案についてのご質問でございますが、このコロナ禍の中で保険料がこのような引上げというのはなぜかというようなご質問だったかと思います。今回、桶川の基本額、基準となりますところが月額で5,300円ということになりましたが、この金額につきましては、実際にこれから、今までの実績に基づいてどのくらいサービスを利用するかということも踏まえながら保険料の試算をしていくということになりますが、今回、やはり桶川市の状況としましては、県の平均の高齢化率と比べますと大体3%程度高い数字で推移して、いよいよ30%を超えてくるという状況でございますが、そんな中で、今までかなり保険料も、4,500円の基準額ということで抑えてきましたけれども、どうしてもやはり現状として75歳以上の方が、桶川市も65歳から74歳、いわゆる前期高齢者の人数を追い抜くという段階に桶川も入ってまいります。そのような状況で、どうしても給付を利用すると、サービスを利用する方が増えてくるということは、想定せざるを得ないという状況もございまして、今回の積算の金額になっているという状況でございます。ちなみに、正式には出ておりませんが、恐らく県全体の平均としましては、月額5,300円から5,400円の間ぐらいであろうと言われておりますので、桶川市は県平均よりは若干下回れるかなというあたりで予測をしているところでございます。
また、抑制策ということでございましたが、この積算していく中で地域支援事業という分野がございます。大体全体の10%弱程度の比率を占めているところなのですけれども、これはやはり介護予防というところに力点を置いた事業ということになります。桶川市では、例に取りますと100歳体操など、場所づくりというところでの事業はこういった中にも入ってまいります。したがいまして、やはりこれからの保険料、どうしても75歳以上の方が増えてくるという状況ではあっても、元気でいただけるような、そういった施策を、市のほうでも100歳体操をはじめ介護予防に力を入れながら、保険料を少しでも抑えていければと考えているところでございます。
続きまして、第12号議案でございますが、利用者への不利益ということがないでしょうかというご心配のご質問だったかと思います。今回の内容、改正のところでは、やはりコロナ禍の状況があったり、あるいは災害等があったりということで、事業者でのいろいろな計画の義務づけですとか、具体的に訓練をしていきましょうとか、そういったことで、一つ一つやはり利用者の方の命を守るというテーマもあろうかと思います。それと併せまして、やはり虐待というキーワードも非常に重要かと思います。今回は、全ての事業者に対して、高齢者虐待の防止ということを運営規程に必ず盛り込んでいきましょうということが新たに設けられるなど、やはり利用者の方々にとっても、これからのこの介護保険のサービスを利用するに当たって、守っていこうとする部分も多々あろうかと考えております。
以上でございます。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:市長提出議案の質疑及び委員会付託。
審議対象(先行発言から):「まず、第11号議案についてのご質問でございますが、このコロナ禍の中で保険料がこのような引上げというのはなぜかというようなご質問だったかと思います。」
直前の答弁の要点(桐生典広健康福祉部長):「まず、第11号議案についてのご質問でございますが、このコロナ禍の中で保険料がこのような引上げというのはなぜかというようなご質問だったかと思います。」
直前の答弁の要点(桐生典広健康福祉部長):「今回の内容、改正のところでは、やはりコロナ禍の状況があったり、あるいは災害等があったりということで、事業者でのいろいろな計画の義務づけですとか、具体的に訓練をしていきましょうとか、そういったことで、一つ一つやはり利用者の方の命を守るというテーマもあろうかと思います。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 11号議案ですけれども、コロナ禍の中でもこの負担を増やすということなのですが、この辺はコロナの影響というのは配慮しないのでしょうか。
それから、近隣の自治体でも来年度の引上げは多いのでしょうか、お伺いします。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) 健康福祉部長。
答弁
◎桐生典広健康福祉部長 ご質問にお答えいたします。
コロナ禍への配慮というお話でしたが、今回、国のほうでのこの配慮というのは、ちょっとどう説明するかというのがありますけれども、介護報酬は、今回この保険料に進めるということと併せて、プラス0.6%ということになっているので、それも持っていかなければいけないということがありますが、その中で0.05%の上昇分というのは、このコロナの対応に充てていくという費用が含まれていると言われております。具体的には、やはり今回のコロナの中でデイサービス事業等の、国のほうの補填ではなくて利用者に反映されてしまうというような部分もありましたので、こういったところは、国のというかその制度の中で保障していきましょうというようなことも盛り込むということもございまして、そこの部分は、コロナ禍の配慮というのが逆に、そこがプラスにどうしてもなってしまう要素にはなってしまうところかと思います。コロナの部分ということよりも、どうしても保険料といいますのは3年間のサービス料をどのように見込んでいくかという中で積算をしていくということになっておりますので、ご理解賜りたいと存じます。
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) ほかにございますか。よろしいですか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) それでは、質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております第11号議案及び第12号議案は、民生経済常任委員会に付託いたします。
お諮りいたします。第1号議案から第10号議案までは、会議規則第37条第3項の規定により、全体審議ということにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
議事・進行
○議長(糸井政樹議員) ご異議なしと認めます。
よって、第1号議案から第10号議案までは、全体審議とすることに決しました。
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