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会議日:2022-03-02
会議名:令和 4年 3月 民生経済常任委員会 03月02日-01号
質問・答弁は公開会議録の原文です。「前提の要約」はAIを用いた編集注で、議事録本文ではありません。
議事・進行
△第24号議案について
前提の要約(編集注)
議事の位置:第24号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第24号議案 桶川市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。」
先行説明の要点(松崎洋孝安心安全課長):「消防団員の年代別人数とのことでございますが、令和3年4月1日現在のデータ数値となっておりますけれども、消防団員数は全182名のうち、年代別で申しますと、10代はゼロ名、20代が6名、30代が39名、40代は83名、50代が42名、60代以上が12名で、団員の平均年齢は45.5歳となっております。」
先行説明の要点(松崎洋孝安心安全課長):「また、表上では男女別の団員数のほうも示してございまして、男性団員が175名、女性団員が7名でございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 桶川市の消防団の現状についてお伺いします。
一つが、消防団員数の推移と、災害、警戒、訓練、警備、それぞれの年間の出動回数、それからそれぞれについての過去5年の1日当たりの作業時間の平均最長時間についてお伺いします。
あと、傾向なども分かればお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 安心安全課長。
答弁
◎松崎洋孝安心安全課長 それでは、こちらも恐れ入ります。お手元にお配りしております資料ということで、3月2日、民生経済常任委員会、第24号議案審査資料、安心安全課、浦田充委員を御覧いただきたいと存じます。
初めに、消防団員数の推移と年間の災害等の出動回数分につきましては、恐れ入ります。資料の上段の1において一覧として掲載してございます。一番右のほうに目を移していただきますと、こちらが団員数の推移を記載しておりまして、上段の182という数字がございますが、こちらが令和3年度の数字でございます。以下令和2年度から下がりまして平成29年度までは184名ということで団員数のほうはなっております。
続きまして、災害等の出動回数につきましては、そちらの今お話ししましたところの左の表に目をお移しいただきたいと存じます。一番上段の令和3年度を例にご説明を申し上げますと、火災ですとか風水害、地震等の出動を表します水火災というところに出動が5回、そして火災予防広報や年末警戒などの出動を表します警戒、こちらの出動回数が33回、次に新入団員の研修ですとか救命講習、放水訓練ですとかポンプ操法訓練などの訓練の出動が15回、最後に警備でございますが、3回でございまして、先ほどご答弁申し上げました聖火リレーですとかそういったもののご出動回数ということで回数を載せさせていただいているところでございます。
恐れ入ります。続きまして、災害、警備、訓練のそれぞれの過去5年の1日当たりの作業時間の最短、平均、最長時間というご質問でございますが、こちらにつきましては資料の下段の2を御覧いただきたいと存じます。先ほどの1の表と同じく、上段に令和3年度の実績を記載してございますので、こちらを例に申し上げさせていただきますと、水火災の最長時間は2時間30分、最短は45分でございます。こちらを平均でならしますと1時間15分の活動となっております。
次に、警戒でございますが、いずれも2時間となっております。
次に、訓練でございますが、最長が8時間、最短が2時間、平均でありますと2時間30分となっております。
最後に、警備でございますが、最長が4時間、最短が2時間、平均で3時間となっております。
資料の説明は以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
続けて、浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第24号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第24号議案 桶川市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。」
直前の答弁の要点(松崎洋孝安心安全課長):「初めに、消防団員数の推移と年間の災害等の出動回数分につきましては、恐れ入ります。」
直前の答弁の要点(松崎洋孝安心安全課長):「続きまして、災害、警備、訓練のそれぞれの過去5年の1日当たりの作業時間の最短、平均、最長時間というご質問でございますが、こちらにつきましては資料の下段の2を御覧いただきたいと存じます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 資料のほうありがとうございました。
この中で、訓練の回数が近年はとても少ないのですが、消防活動への影響というのは、心配はないのでしょうか。
それから、今回の報酬の引上げというのですか、それによって団員数が増えていくとか、そういったことはどの程度予測していますでしょうか。
それから、最後に作業時間のほうなのですけれども、こちらの時間を見て、報酬の4時間未満と、それ以上で分けているというふうに考えてよろしいのでしょうか、お伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 安心安全課長。
答弁
◎松崎洋孝安心安全課長 ただいま3点ご質問を頂戴いたしました。まず、訓練の回数が少なくなっているというところでございますが、こちらのまず訓練が少なくなっている要因でございますが、やはり新型コロナウイルス感染症の拡大といいますか、感染症の影響により活動がなかなかできていないというものもございます。具体的に申しますと、先ほど申し上げた11月23日の消防団特別点検というものも毎年開催される中、本来でございますとこちらの種目、当日に行う実施する内容にポンプ操法訓練というものがございまして、そちらの成果を発表する、成果といいますか、そちらに向けた訓練を実施しているところでございますが、そういったコロナ禍の影響で特別点検も規模を縮小せざるを得ないという状況がある中で、ポンプ操法の練習をする、夜間に主に行いますが、回数も減っているというものが主な内容でございます。
ただ、確かに訓練が減っているということで、浦田委員のおっしゃるとおり、そういったいざというときのご心配はございますけれども、団員の方々、先輩団員さんもいらっしゃいますし、実際に体を動かさなくても常に定期的なイメージトレーニングと言ったら言い過ぎかもしれませんが、そういったことを想定して動きを考えていただいておりますので、その点については大丈夫かなと思っているところでございます。
また、こちらの報酬の引上げによって、消防団員が増えるということで申しますと、このたびの処遇改善というものが、国、総務省の消防庁が所管になりますけれども、これは桶川市ではなくて、全国で見たときの例でございますが、やはり消防団員が毎年3年連続で1万人減少しているという状況がございます。そういった中で、今現在、全国で80万人の数の消防団員がいらっしゃると。遡りますと、昭和30年近くには200万人近くいらっしゃったということを申しますと、その数が減っているということに危惧しました中で、処遇改善ということが必要だということで、このたびの報酬改定にもつながっておりますことから、こういったことが一つの好転換といいますか、やはりやったことに対する、もちろんボランティア精神でもってやっていただいておりますけれども、それに対する報酬ということを得られるということも団員のほうの魅力ではないですけれども、そういったものにつながって、いい効果を生むのではないかというふうに考えているところでございます。
また最後に、時間で4時間以上、4時間未満ということでございますが、浦田委員さんのおっしゃるとおり、出動の時間によって、内容といいますか、出動された時間の割り振りによって、4時間未満の場合は、その提示した額の半額、4時間を超えた額については、その満額ということで、今回、条例改正をさせていただきたいところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 続けて、浦田委員、よろしくお願いします。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第24号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第24号議案 桶川市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。」
直前の答弁の要点(松崎洋孝安心安全課長):「まず、訓練の回数が少なくなっているというところでございますが、こちらのまず訓練が少なくなっている要因でございますが、やはり新型コロナウイルス感染症の拡大といいますか、感染症の影響により活動がなかなかできていないというものもございます。」
直前の答弁の要点(松崎洋孝安心安全課長):「また最後に、時間で4時間以上、4時間未満ということでございますが、浦田委員さんのおっしゃるとおり、出動の時間によって、内容といいますか、出動された時間の割り振りによって、4時間未満の場合は、その提示した額の半額、4時間を超えた額については、その満額ということで、今回、条例改正をさせていただきたいところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 それでは、報酬の引上げに関してですが、近隣自治体の動向をお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 安心安全課長。
答弁
◎松崎洋孝安心安全課長 こちらの近隣自治体の動向でございますけれども、近隣自治体においても本市と同様に、このたび令和4年4月1日からの施行に向けて条例改正等の所要の改正手続を行っているというふうに伺っているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 続けて、浦田委員、お願いします。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第24号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第24号議案 桶川市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。」
直前の答弁の要点(松崎洋孝安心安全課長):「こちらの近隣自治体の動向でございますけれども、近隣自治体においても本市と同様に、このたび令和4年4月1日からの施行に向けて条例改正等の所要の改正手続を行っているというふうに伺っているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 次に、報酬の引上げによって予算というのが増えると思うのですが、そこで心配されるのが消防団に対する予算ですが、こちらはこれまでと変わらないのでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 安心安全課長。
答弁
◎松崎洋孝安心安全課長 消防団に対するこちらの内容につきまして、今回は、あくまでもこのたびの条例改正は、費用弁償の関係で出動手当を廃止し、出動報酬を創設することを主要な改正事項としておりますことから、分団への交付金等につきましては、これまでと何ら変更がないところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第24号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第24号議案 桶川市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。」
直前の答弁の要点(松崎洋孝安心安全課長):「消防団に対するこちらの内容につきまして、今回は、あくまでもこのたびの条例改正は、費用弁償の関係で出動手当を廃止し、出動報酬を創設することを主要な改正事項としておりますことから、分団への交付金等につきましては、これまでと何ら変更がないところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 それでは、次に、出動報酬の支給についてお伺いしますけれども、今回の改定後は直接支給になるのでしょうか。
それから、これまでの費用弁償では、消防団員の手取りに全額がなっていたのかお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 安心安全課長。
答弁
◎松崎洋孝安心安全課長 2点ご質問いただきました。こちらの出動報酬の支給のご質問についてですけれども、支給方法でございますが、こちらのほうは、今後、団員個人への直接支給となるところでございます。
次に、これまでの費用弁償、出動手当でございますけれども、つきましては女性団員7名いるということを先ほど申し上げましたけれども、除くほかの団員につきましては、各個人から委任を受けるという形で、それぞれ指定する団本部ですとか各消防団の指定する口座に振込を行っていたところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかにございますか。
相馬委員。
議事・進行
△第16号議案について
前提の要約(編集注)
議事の位置:第16号議案について。
審議対象(先行発言から):「続きまして、第16号議案 桶川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「先ほどご説明いたしましたとおり、実際に405万円程度の軽減が見込まれる中の4分の1が市の負担ということになりますので、約100万円の負担がございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 まずは、21条2項の改正の背景について、ちょっと具体的にお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 今回、こちらの未就学児軽減の制度が創設されたのが、国において、提案理由にもございます全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律ということで、去年の6月に公布された法律でございまして、こちらにつきましては全ての世代の安心を構築するための給付と負担の見直しということで、例えば後期高齢者の2割負担の導入ですとか、あとは任意継続保険の適用状況の緩和ですとか幾つかの改正が来ております。その中でこの未就学児軽減の制度の創設につきまして、子ども・子育て支援の拡充ということで、子育て世帯の経済的負担軽減を目的とした改正というふうに伺っているところでございます。
こちらにつきましては、実は27年5月に成立したやっぱり国民健康保険法等の改正の法律の中で、参議院の附帯決議として子ども・子育て世帯については、子供にかかる均等割保険料の軽減措置について、地方創生の観点とか地方からの提案を踏まえて引き続き議論をすることというような附帯決議がございまして、この27年5月のときから議論を進められた結果、今回の改正に至ったというところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第16号議案について。
審議対象(先行発言から):「続きまして、第16号議案 桶川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「その中でこの未就学児軽減の制度の創設につきまして、子ども・子育て支援の拡充ということで、子育て世帯の経済的負担軽減を目的とした改正というふうに伺っているところでございます。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「こちらにつきましては、実は27年5月に成立したやっぱり国民健康保険法等の改正の法律の中で、参議院の附帯決議として子ども・子育て世帯については、子供にかかる均等割保険料の軽減措置について、地方創生の観点とか地方からの提案を踏まえて引き続き議論をすることというような附帯決議がございまして、この27年5月のときから議論を進められた結果、今回の改正に至ったというところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 ちょっと通告の順番と違うのですが、次に関連して21条2項の改正による減収分はどのようにカバーしていくのでしょうか。今後、ほかの世帯の保険料負担増になる可能性はあるのでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 先ほど先番委員様にお答えいたしましたとおり、桶川市全体の負担としては100万円程度を令和4年度は見込んでいるところでございますが、先ほどご説明申し上げました多子減免の関係でいうと、実は桶川市としては結果的に得をしている形になるということがございます。
ちょっと簡単に概要を説明しますので、恐れ入りますが、お配りさせていただきました資料の2ページ目を御覧いただけますでしょうか。2ページ目の上から2番目の表のところに未就学児軽減に係る軽減見込額ということで、市負担分が101万3,000円とございます。一番下の表、未就学児軽減と多子減免両方に該当する方といたしまして、未就学児軽減で200万程度、多子減免でも200万程度、合計400万の軽減があるというところになってございます。もしこの未就学児軽減が創設されていなかったとすれば、多子減免は桶川市独自の制度として減免を行っていますので、400万の桶川市の負担増があったというところでございますが、それが多子減免が導入されたことによって200万減る。さらに、未就学児の市の負担額としては100万円程度でございますので、実質100万円プラスになっているというところになります。ですので、今回の改正に伴いまして、新たな市の負担というのは発生しないということになってございます。そのため、今回の制度の創設に伴って、被保険者様にご負担を新たにお願いするということは、現在では想定していないところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第16号議案について。
審議対象(先行発言から):「続きまして、第16号議案 桶川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「もしこの未就学児軽減が創設されていなかったとすれば、多子減免は桶川市独自の制度として減免を行っていますので、400万の桶川市の負担増があったというところでございますが、それが多子減免が導入されたことによって200万減る。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「ですので、今回の改正に伴いまして、新たな市の負担というのは発生しないということになってございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 今後、負担が増えていくといったようなことに関しては、何か国からの通知などはあるのでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 今回の均等割軽減に伴うものとはまた別の話といたしまして、平成30年度から国民健康保険につきましては都道府県単位で運営していくことになってございます。埼玉県では令和9年度から保険料率を統一するということを目標に現在進めているところでございまして、赤字解消ですとかそういった取組をさせていただいているところになるのですけれども、実際に標準保険税率というのが埼玉県から示されておりまして、その標準保険税率と桶川市の税率、桶川市だけではなくて、どこの市町村も同じなのですが、かなり差がありまして、簡単に言うとかなり高い金額で標準保険税率を示しているというところでございます。
そのため令和4年度につきましては、埼玉県内63市町村のうち19団体が税率の改正を予定しているというところで、かなりの団体が標準保険税率に合わせた税率の引上げですとか、赤字解消に向けた取組をしているというところでございます。桶川市において、ではそれはしなくていいのかということは、そうではなくて、なかなか難しいところではございますけれども、税率の見直し、あとは費用の節減、そういった様々な方面をまず検討しなくてはいけない状況にあることは間違いございません。
また同時に、国からの定率国庫負担ですとか補助金、そういったものの増につきましても、国民健康保険の団体連合会ですとか市長会等を通じて要望させていただいているところでございます。こちらの国民健康保険につきましては、制度的に低所得者の方が多いので、どうしても所得に対する保険料負担が高いというような傾向がございます。これ以上の引上げを防ぐためには、まず国とか県からの補助をもらわないとなかなかやっていけないという状況がございますので、これにつきましては全体を見ながら検討させていただく必要があるというふうに考えているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第16号議案について。
審議対象(先行発言から):「続きまして、第16号議案 桶川市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「今回の均等割軽減に伴うものとはまた別の話といたしまして、平成30年度から国民健康保険につきましては都道府県単位で運営していくことになってございます。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「こちらの国民健康保険につきましては、制度的に低所得者の方が多いので、どうしても所得に対する保険料負担が高いというような傾向がございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 最後に、多子世帯減免分の市の負担の減る分についてですが、この資料2ページの一番下の表の未就学児軽減見込額の合計の4分の3分が、この多子減免の負担が減る分というふうに考えてよろしいでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 おっしゃるとおりでございまして、実際のところ、未就学児軽減見込額の201万の4分の1が市の負担額でございますので、50万程度の負担になるところでございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
岡野委員。
議事・進行
△第18号議案について
前提の要約(編集注)
議事の位置:第18号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第18号議案の質疑を行います。」
先行説明の要点(町田敦子子ども未来課長):「また、第4条の支給方法の中でも、対象とする医療機関等を「市長の指定する医療機関等」を「埼玉県内の現物給付を実施する医療機関及び市長の指定する医療機関等」と改めさせていただいたものです。」
先行説明の要点(町田敦子子ども未来課長):「また、実施時期や、どのように現物給付が変更になるかなどを一枚のペーパーにまとめさせていただいたものです。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 1つ目のことについては資料で分かりましたので、結構です。
次に、今回は自治体というか、桶川市独自の現物給付ということについてもありますが、自治体独自の現物給付実施についての県内自治体の動向をお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 県内の自治体の動向ということですが、今回、令和3年9月に提示されました埼玉県の調査、埼玉県で調査が行われたのですが、その中でもこども医療については県下一斉に令和4年10月の診療分から現物給付が実施されるということで、どこの市町村も一斉に開始されることになっております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第18号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第18号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「県内の自治体の動向ということですが、今回、令和3年9月に提示されました埼玉県の調査、埼玉県で調査が行われたのですが、その中でもこども医療については県下一斉に令和4年10月の診療分から現物給付が実施されるということで、どこの市町村も一斉に開始されることになっております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 次に、医療費が同額だと仮定した場合に、現物給付実施によって市が支払う手数料は増えるのでしょうか。増額分の内訳と積算方法をお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 資料をご用意させていただきました。本日ご用意させていただいた資料の3ページを御覧いただきたいと思います。
こちらの資料は、現物給付自身による医療費審査支払委託料についてどのように変わっていくかといったところでまとめさせていただきました。浦田委員さんが同額という仮定ということであったので、医療費はそのまま変わらないのですが、委託料というものが増額されるのかなといったところで説明をさせていただきたいと思います。
こども医療費のほかにひとり親家庭等の医療費、また重度心身障害者の医療費と福祉3医療としてまとめて、医療費の審査支払委託料として窓口払いを廃止したことに伴いまして、医療機関が市へ医療費を請求するのではなくて、市が埼玉県の国民健康保険団体連合会や、また社会保険診療報酬支払基金に審査支払の事務を委託して、レセプト等を電子データで市に提供していただいて、その医療費を請求していただいている、そのときに医療費を請求いただいているものでございます。
その際に、レセプト1件につきまして委託料がかかってくるのですが、その委託料が今回のように現物給付が拡大することで増額となってくるものでございます。昨年度の医療費の実績による件数で比較させていただいております。令和2年度の実績が15万7,384件ございました。比較すると、国保連と支払基金、また調剤等でレセプト1件当たりそれぞれ金額が違うのですが、今回、平均の単価を出させていただいて、比較させていただいております。どのようなところが変わってくるのか、参考となるような資料となっておりますので、ちょっと金額が平均単価といったところではご理解いただきたいと思います。
委託料となるレセプト1件当たりが、平均として単価を62円とさせていただいております。現行といたしましては、市内の現物給付分の10万5,222件、県内の償還払い分が5万1,119件、県外の償還払い分が1,043件で比較をさせていただいております。市内の現物給付分の10万5,222件の現行では委託料となりますが、改正後といたしましては、現行分の市内の現物給付分の10万5,222件と、県内の償還払い分が現物給付となりますので、5万1,119件も今度委託料がかかってくることになりますので、両方合わせますと全部で改正後ですと15万6,341件となってきますので、その件数を62円という単価を掛けますと、現行の場合では652万3,764円となるところが、改正後ですと969万3,142円となりますので、比較いたしますと増額分といたしましては316万9,378円となってきます。
平均単価の計算でさせていただいておりますので、実際に国保連や支払基金でも多少単価が変わってきますので、あくまでも大体の比較ということなので、実際は二、三十万の誤差は出てくるかなとは存じますが、ご了承いただきたいと思います。
資料で説明させていただきました。以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第18号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第18号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「こちらの資料は、現物給付自身による医療費審査支払委託料についてどのように変わっていくかといったところでまとめさせていただきました。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「こども医療費のほかにひとり親家庭等の医療費、また重度心身障害者の医療費と福祉3医療としてまとめて、医療費の審査支払委託料として窓口払いを廃止したことに伴いまして、医療機関が市へ医療費を請求するのではなくて、市が埼玉県の国民健康保険団体連合会や、また社会保険診療報酬支払基金に審査支払の事務を委託して、レセプト等を電子データで市に提供していただいて、その医療費を請求していただいている、そのときに医療費を請求いただいているものでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 ご説明ありがとうございました。
それで、こちらの審査支払委託料についてですが、審査委託にかける量が多くなるわけですが、それによって単価が安くなるといったような可能性というのはあるのでしょうか。
それからもう一つ、これまで県内償還払いとなっていた分について、こちらはこれまでは市のほうで処理をしていたということだと思うのですが、市の事務負担というか、そういったものはどの程度軽減されますでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 単価といたしましては、年間1件につき幾らといったところで、それぞれ契約をいたしますので、単価自体が、件数が多いから単価が下がるということはございません。また、県内償還払いが拡大することで、今回、本来であれば償還払いということで一度立て替えていただいているものについて、窓口にそちらの医療費の請求のほうをしてきていただいて、こちらで桶川市のほうから直接市民の方にお支払いするところが、そういった事務軽減にはつながってくるかと思います。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第18号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第18号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「単価といたしましては、年間1件につき幾らといったところで、それぞれ契約をいたしますので、単価自体が、件数が多いから単価が下がるということはございません。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「また、県内償還払いが拡大することで、今回、本来であれば償還払いということで一度立て替えていただいているものについて、窓口にそちらの医療費の請求のほうをしてきていただいて、こちらで桶川市のほうから直接市民の方にお支払いするところが、そういった事務軽減にはつながってくるかと思います。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 次に、こども医療費とひとり親家庭医療費で施行時期が異なる理由をお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 今回、時期がずれるということでございますが、今回、県が行う県内の医療機関の窓口廃止につきましては、令和4年10月1日から一斉に開始されるかと思うのですが、ひとり親等はなぜ5年1月からになってしまうのかと申しますと、ひとり親家庭の医療費は児童扶養手当等に準じた所得を設けておりまして、そちらのほうが対象期間が1月から12月となっております。1月が切替えの時期ということもありますので、開始時期が1月になったという経緯はあるかと思われます。このようなことから、ひとり親家庭の医療費の県内現物給付化も、県内一斉に1月から開始されるということになります。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第18号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第18号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「1月が切替えの時期ということもありますので、開始時期が1月になったという経緯はあるかと思われます。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「このようなことから、ひとり親家庭の医療費の県内現物給付化も、県内一斉に1月から開始されるということになります。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 最後になりますけれども、こちら現物給付となるわけですが、万一受給者証を提示できなかった場合、償還払いは受けられるのでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 受給者証の提示があった場合に窓口払いが廃止になりますので、提示がないときには一度窓口にお金を払っていただく形になりますので、償還払いの対象にはなります。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 暫時休憩します。
議事・進行
△休憩 午前10時43分
議事・進行
△再開 午前11時00分
議事・進行
○岩崎隆志委員長 休憩を閉じて再開いたします。
ほかに質疑ございますか。
岡野委員。
議事・進行
△第19号議案について
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 重度心身障害者医療費の制度趣旨と桶川市の重度心身障害者の数をお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 それでは、質問にお答えいたします。
医療費の一部、すなわち自己負担分に当たりますが、こちらを支給することで重度心身障害者の保健の増進と福祉の向上を図るものとしております。この制度に基づく重度心身障害者の人数でございますが、令和2年度の実績となりますけれども、1,441人となっております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「医療費の一部、すなわち自己負担分に当たりますが、こちらを支給することで重度心身障害者の保健の増進と福祉の向上を図るものとしております。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「この制度に基づく重度心身障害者の人数でございますが、令和2年度の実績となりますけれども、1,441人となっております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 ただいまの制度趣旨についてですが、こちらの制度趣旨と所得制限との整合性というのは、どのように考えていますでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 先ほど最初に説明させていただいたとおり、やはり応能負担、真に経済的に給付を必要とする、医療を受けるために、医療を受けることにも支障を来すようなことになるような低所得者ということを見据えまして、応能負担という考え方ということを踏まえた上での医療の保健の増進と福祉の向上ということで関連のほうはあると考えております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかにございますか。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「先ほど最初に説明させていただいたとおり、やはり応能負担、真に経済的に給付を必要とする、医療を受けるために、医療を受けることにも支障を来すようなことになるような低所得者ということを見据えまして、応能負担という考え方ということを踏まえた上での医療の保健の増進と福祉の向上ということで関連のほうはあると考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 考え方からしますと、重度心身障害者でない場合については、所得に関係なく3割負担ということで変わらないわけですが、障害者だけ負担ゼロから3割になるというのはちょっとおかしいかなと思うのですが、その辺はどんなふうに考えていますか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 暫時休憩します。
議事・進行
△休憩 午前11時20分
議事・進行
△再開 午前11時20分
議事・進行
○岩崎隆志委員長 休憩を閉じて再開いたします。
障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 先ほどの内容ですけれども、障害者というだけのくくりでなくて、所得のある障害者ということを考えた上での制度になっておりますので、一概に障害者だからということで、この制度があるという考え方にはならないと思います。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「先ほどの内容ですけれども、障害者というだけのくくりでなくて、所得のある障害者ということを考えた上での制度になっておりますので、一概に障害者だからということで、この制度があるという考え方にはならないと思います。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 それでは、県で補助金が出ていると思うのですが、こちらに所得制限がついたのはいつからでしょうか。
それから、所得制限設定後の各所得制限者に対する給付額をお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 ご質問にお答えいたします。
埼玉県では、平成31年1月から所得制限を開始しております。その開始した平成31年1月から令和4年9月までは、新規に申請をされる新規申請者に対して所得制限を行っております。
毎年の所得制限対象者に対する給付額でございますが、まず平成30年度、このときは年度途中ということになりますので、3か月分になりますが、実際にはゼロになります。令和元年度も金額としてはゼロですが、該当していた方は2名おりました。令和2年度になりますと、給付額は11万6,030円ですが、該当される方は6人になっております。令和3年度は年度途中のため、給付実績という形ではお示しはできないのですけれども、今現在、2月現在になりますが、現時点でのおおよその支給金額は70万を超えている状況になっております。該当者は10人となっております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「埼玉県では、平成31年1月から所得制限を開始しております。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「毎年の所得制限対象者に対する給付額でございますが、まず平成30年度、このときは年度途中ということになりますので、3か月分になりますが、実際にはゼロになります。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 今のところで確認をしたいのですが、県の補助では平成31年新規ということですが、この時点で特別障害者手当の基準を超えていたというか、所得制限の対象となっていた方に対して、県の補助金というのは平成31年以降は出ていたのでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 質問にお答えいたします。
平成31年1月以降については、所得制限のかかっている方たちについては、県の補助は出ておりません。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「平成31年1月以降については、所得制限のかかっている方たちについては、県の補助は出ておりません。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 分かりました。
次に、本会議でも答弁ありましたけれども、所得制限について県のほうへ要望していたとのことですが、その詳細をお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 重度心身障害者医療費制度は、常時医療受診を必要とする方が多い障害者にとって、経済的、心理的な支えとなっている状況であることを理由に挙げまして、重度心身障害者医療費制度への所得制限の撤廃もしくは所得制限額の引上げを要望してまいったところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「重度心身障害者医療費制度は、常時医療受診を必要とする方が多い障害者にとって、経済的、心理的な支えとなっている状況であることを理由に挙げまして、重度心身障害者医療費制度への所得制限の撤廃もしくは所得制限額の引上げを要望してまいったところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 次に、今回の現物給付と所得制限の関連性をお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 関連性はございません。現物給付は受給者の医療機関受診時における利便性の向上を図るものであり、所得制限は応能負担により、対象者を真に経済的な給付を必要とする低所得者に限定するというためのものでございます。埼玉県の助成制度における全支給対象者への所得制限導入と、県内における現物給付の導入時期が、同時期に開始ということだけが共通しているということになります。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「現物給付は受給者の医療機関受診時における利便性の向上を図るものであり、所得制限は応能負担により、対象者を真に経済的な給付を必要とする低所得者に限定するというためのものでございます。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「埼玉県の助成制度における全支給対象者への所得制限導入と、県内における現物給付の導入時期が、同時期に開始ということだけが共通しているということになります。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 それでは、今回所得制限をすることになった背景といいますか、財源的な問題なのか、その辺についてお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 暫時休憩します。
議事・進行
△休憩 午前11時26分
議事・進行
△再開 午前11時26分
議事・進行
○岩崎隆志委員長 休憩を閉じて再開いたします。
障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 保留にさせていただきます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 次の質問ございますか。
ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 今回の所得制限についてですが、桶川市独自で基準の緩和や、細分化した所得に応じた自己負担額設定などといった方法の検討はあったのでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 この所得制限の導入に当たっては、埼玉県だけでなく、導入している多くの自治体で準拠している基準でございます。また、民間平均所得額も考慮された基準ということで設定されておりまして、本市では埼玉県において導入されているこの基準が、最も公平性が得られやすいということを考えておりました。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「この所得制限の導入に当たっては、埼玉県だけでなく、導入している多くの自治体で準拠している基準でございます。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「また、民間平均所得額も考慮された基準ということで設定されておりまして、本市では埼玉県において導入されているこの基準が、最も公平性が得られやすいということを考えておりました。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 現在、最近では埼玉県議会とかでも議論になっていると思うのですが、精神障害者の支給対象拡大についての桶川市の見解をお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 お答えいたします。
令和3年9月の埼玉県議会において決議されております重度心身障害者医療制度の支給対象者の拡大を求める決議を受けまして、埼玉県では精神障害者福祉手帳2級所持者への対象拡大に向けての検討を始めておりまして、今後検討会も創設されるということを伺っております。支給対象が拡大となれば、本市でも対象者が増加し、財政負担も大きくなることは想定されますが、現時点では内容の詳細が未定であるということからも、今後の動向を見据えながら、対象拡大に向けての検討、判断していくものと考えているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかにございますか。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「令和3年9月の埼玉県議会において決議されております重度心身障害者医療制度の支給対象者の拡大を求める決議を受けまして、埼玉県では精神障害者福祉手帳2級所持者への対象拡大に向けての検討を始めておりまして、今後検討会も創設されるということを伺っております。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「支給対象が拡大となれば、本市でも対象者が増加し、財政負担も大きくなることは想定されますが、現時点では内容の詳細が未定であるということからも、今後の動向を見据えながら、対象拡大に向けての検討、判断していくものと考えているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 その辺について桶川市独自で導入していくとか、そうした考えはないのでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 精神障害者保健福祉の2級所持者ですけれども、現在でも人数は430人近くおりまして、毎年給付数のところでも20人、30人と増えているところになります。医療費は、もちろん1人当たりの医療費、受け方もありますので、そういうことも考えますと、決して財政的に医療費というのは安いというか、小さなものではないということを考えますと、市独自でということも、やはり考えていかなければいけない。すぐに導入できるか、そういうことはすぐに判断できないものだと思っております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかにございますか。
山中委員。
議事・進行
△再開 午前11時37分
関連補足・訂正
◎池田えり子障害福祉課長 先ほど浦田委員のご質問の中で、所得制限の導入に当たり、財政面の背景があるのかということのご質問、保留にさせていただきましたけれども、こちら先ほどの答弁の中の一部にかかってきた経緯のところに関係しますけれども、31年1月の導入のときに、今までは新規手帳取得者についての所得制限を対象というところで、そのときは桶川市のほうでは、その分の費用のつくほうを、県補助相当に当たる部分も含めて、もうないということですので、市で負担をしてまいりましたけれども、今年の10月からは全対象者ということになりますと、やはり厳しいものということもありまして、そういうことでの背景がありまして、導入のほうをさせていただくということでございます。
以上でございます。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「まず、考え方になるとは思うのですけれども、重度心身障害者医療を含めた桶川市の福祉3医療の現物給付化の改正ですけれども、こちらは埼玉県の制度改正に基づいて、埼玉県下の多くの市町村が実施するものになっております。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「先ほど浦田委員のご質問の中で、所得制限の導入に当たり、財政面の背景があるのかということのご質問、保留にさせていただきましたけれども、こちら先ほどの答弁の中の一部にかかってきた経緯のところに関係しますけれども、31年1月の導入のときに、今までは新規手帳取得者についての所得制限を対象というところで、そのときは桶川市のほうでは、その分の費用のつくほうを、県補助相当に当たる部分も含めて、もうないということですので、市で負担をしてまいりましたけれども、今年の10月からは全対象者ということになりますと、やはり厳しいものということもありまして、そういうことでの背景がありまして、導入のほうをさせていただくということでございます。」
前提の出典:発言176 / 発言179 / 発言244 / 発言249
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 もう一度確認したいのですが、そこの金額的にはどの程度の負担を見込まれているのでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 本会議のほうでも少しお話しさせていただいておりますが、おおよそ年間ですと500万程度が軽減できると見込んでおります。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 もう一度答弁してください。
障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 誠に申し訳ございません。
年間ですが、市の負担は500万円程度軽減されると見込んでおります。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかにございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○岩崎隆志委員長 質疑なしと認めます。
質疑を終結いたします。
これより討論を行います。
討論はございますか。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第19号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第19号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「本会議のほうでも少しお話しさせていただいておりますが、おおよそ年間ですと500万程度が軽減できると見込んでおります。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 第19号議案について反対の立場から討論させていただきます。
現物給付については全く問題はなく、その点についてはいいのですが、所得制限については、次の3点から反対いたします。
まず一つは、所得制限というのが、この制度になじまないのではないかという点です。障害者の場合は健常者の場合と比べて、医療費が多くかかるケースが多いということと、それから健常者といいますか、この対象になっていない方については、所得に関係なく3割負担で統一されているのに、障害者だけ分かれているのはおかしいというふうに思います。
2つ目が、仮にこの所得制限がやむを得ないものだとしても、負担ゼロからいきなり3割負担というのは、1回当たりの医療費が高額化する中では、その差というのがすごく大きいもので、その途中の段階といいますか、所得区分の細分化などが必要だというふうに考えられます。
それから、3つ目は、今回は精神障害者などの対象拡大などもせず、単なるサービスの低下であるという点が問題だと思います。
このような働く障害者に対して冷たい改正には賛成できませんので、反対討論といたします。皆さんの賛同をお願いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに討論ございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○岩崎隆志委員長 では、討論がございましたので、第19号議案を可とすることに賛成の方の挙手を求めます。
〔挙手多数〕
議事・進行
○岩崎隆志委員長 挙手多数であります。
よって、第19号議案 桶川市重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例は可とすべきものと決しました。
暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午前11時42分
議事・進行
△再開 午前11時43分
議事・進行
○岩崎隆志委員長 休憩を閉じて再開いたします。
---------------------------------------
議事・進行
△第20号議案について
前提の要約(編集注)
議事の位置:第20号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第20号議案の質疑を行います。」
先行説明の要点(池田えり子障害福祉課長):「さきの本会議で補足説明させていただいたとおり、本条例の改正は2つでございます。」
先行説明の要点(池田えり子障害福祉課長):「この制度における重度心身障害者については、資料でご確認いただきたく存じます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 まず、今回の提案理由の埼玉県の補助金交付要綱の一部改正と本条例の関係性についてよく分からなかったので、ご説明お願いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 桶川市重度心身障害者手当は、埼玉県の制度である在宅重度心身障害者手当支給事業の補助金制度を受け、在宅重度心身障害者に手当を支給するとともに、県の制度では対象者とならない施設入所者と重度知的障害者に対しても支給をしているというものでございます。埼玉県では、支給対象外を明確にするために条例を改正しておりますが、本市は埼玉県の補助制度を受けて事業を実施しているというところで、改正の関係性がございます。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第20号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第20号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「埼玉県では、支給対象外を明確にするために条例を改正しておりますが、本市は埼玉県の補助制度を受けて事業を実施しているというところで、改正の関係性がございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 それでは、次に、条例改正による市の財政負担の増減と、本会議資料にそれぞれの支給対象者の人数を入れた資料をご説明ください。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 浦田委員のご質問にお答えいたします。
先ほど御覧いただいた議案審査資料と同じとじられている資料の2ページ目、そして3ページ目が資料のほうになります。まず、2ページ目のほうを御覧いただきたいと存じます。こちらですけれども、本会議のほうでお示ししていました3色刷りの資料に人数のほう、令和3年度の実績、対象者の人数を加えさせていただいております。
同じように3ページについては、それぞれの引用している施設の施設ごとの人数のほうを入れさせていただいております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第20号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第20号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「こちらですけれども、本会議のほうでお示ししていました3色刷りの資料に人数のほう、令和3年度の実績、対象者の人数を加えさせていただいております。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「同じように3ページについては、それぞれの引用している施設の施設ごとの人数のほうを入れさせていただいております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 資料、ありがとうございました。
今回、変更になる可能性があるということで、障害児入所者だと思うのですが、現在2名ということですが、こちらは二十歳になった後も、この障害児施設に入所している可能性というのはどの程度あるのでしょうか。
それから、二十歳以上になって障害児施設にそのままいた場合の問題点などをお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 質問にお答えいたします。
まず、障害児施設ですけれども、それこそ障害児となりますと、幼児とか小学生みたいな本当の児童と言われる年齢の方から、今現在、基本ということでは18歳未満ということですけれども、そういう年齢まで入っている施設になります。仕組み的には18歳未満という仕組みですけれども、障害児の方が入所施設から自立に向けて施設を出られる、もしくは障害者の施設に移っていくというのを、ぴったり18歳になってというのはなかなか難しいということもあって、実際には18歳を超えてもいるというケースがあるということはございます。ただ、そうはいっても二十歳を過ぎてというのは、かなりまれなケースになると考えております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第20号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第20号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「仕組み的には18歳未満という仕組みですけれども、障害児の方が入所施設から自立に向けて施設を出られる、もしくは障害者の施設に移っていくというのを、ぴったり18歳になってというのはなかなか難しいということもあって、実際には18歳を超えてもいるというケースがあるということはございます。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「ただ、そうはいっても二十歳を過ぎてというのは、かなりまれなケースになると考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 今、聞きたかったのは、二十歳を過ぎて障害児施設に入所していた場合に、何か不都合というか、問題点が出てきたりするということはないでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 まず、大人になった入所の方については、小さな子供さんと同じ施設の中で暮らすということになりますので、そうなりますと成人の大人の方としての支援というのが受けにくくなると思います。逆に障害児の方に、子供からすれば大きなお兄さん、お姉さんがいるというところよりも、やはり支援者のほうは、介護される方、いわゆる小さな子供さんに手厚く年齢に応じた支援ということも必要になってくるので、そういう意味では施設の中の支援の体制とか、あと子供、それぞれの年齢に応じた成長、発達とかを含めた支援というのに、やはり支障が来てくるのではないかと思います。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかにございますか。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第20号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第20号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(池田えり子障害福祉課長):「まず、大人になった入所の方については、小さな子供さんと同じ施設の中で暮らすということになりますので、そうなりますと成人の大人の方としての支援というのが受けにくくなると思います。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 それでは、次に金額のことなのですが、在宅と入所で障害者の支給金額が異なる理由と、それから月額5,000円に合わせるような検討がなかったかどうかお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 障害福祉課長。
答弁
◎池田えり子障害福祉課長 ご質問にお答えいたします。
本制度は、在宅重度心身障害者に対して、埼玉県と市がそれぞれ2分の1ずつ負担をして、月額5,000円を支給するという埼玉県の制度を基本として考えております。本市では、施設入所者も本制度の受給者として加え支給しておりますが、施設入所者に対しても対象者として支給をしている自治体は、桶川市以外では2自治体と少数派の制度でございます。本市では、施設入所者に対しても支給を行うことを考慮して、現行法律制度を維持しておりますことをご理解賜りたいと思います。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかにございますか。
山中委員。
議事・進行
△第25号議案について
前提の要約(編集注)
議事の位置:第25号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第25号議案の質疑を行います。」
先行説明の要点(町田敦子子ども未来課長):「制定の内容といたしましては、市内に2か所ある子育て支援センター、駅前子育て支援センターと日出谷子育て支援センター及び児童発達支援センター、現在いずみの学園と子ども発達相談支援センター、今の分室になります、について設置及び管理条例を制定するものでございます。」
先行説明の要点(町田敦子子ども未来課長):「なお、子育て支援施設という名称につきましては、今回桶川市公共施設等総合管理計画の中で、子育て支援施設の種別といたしまして保育所とか放課後児童クラブとかがあるのですが、その中でも今回のこの条例の子育て支援センターと児童発達支援センターは、その他の子育て施設となっておりまして、今回一緒にした条例となっております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 まずは、子育てのインクルージョンについて、桶川市の将来像やビジョンについてなのですが、例えばいずみの学園と保育所の統合ですとか、それ以外にもどのようなことを目指していくのかお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 子育てのインクルージョンといったところで、市では第二期桶川市子ども・子育て支援事業計画というものがございまして、その中の基本理念を「子どもがのびのびと個性豊かに育ち、育てられるまち」としております。全ての子供が健やかに育ち、守れ、成長とともに地域社会に参加していけるよう、様々な子育て施策を取り組んでいる計画になっているのですが、その計画の中で児童の権利条約を踏まえて、子供の最善の利益を確保することを目指しているものでありまして、社会全体で子育てを支援し、保護者と共に子供の成長に喜びや生きがいを感じることのできるまちづくりを目指すというものが、計画の中でもございます。その計画の基本理念が、桶川市の子育てのインクルージョンについての将来像であるのかなといったところは感じております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第25号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第25号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「全ての子供が健やかに育ち、守れ、成長とともに地域社会に参加していけるよう、様々な子育て施策を取り組んでいる計画になっているのですが、その計画の中で児童の権利条約を踏まえて、子供の最善の利益を確保することを目指しているものでありまして、社会全体で子育てを支援し、保護者と共に子供の成長に喜びや生きがいを感じることのできるまちづくりを目指すというものが、計画の中でもございます。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「その計画の基本理念が、桶川市の子育てのインクルージョンについての将来像であるのかなといったところは感じております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 この条例制定後の次に、どのようなことでインクルージョンを目指していくのでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 先ほどお話ししました第二期桶川市の子ども・子育て支援事業計画や、市の関連計画に沿ったハード面、ソフト面ともにインクルージョンの理念に基づく子育て支援施策を進めていきたいと考えております。
具体的に申し上げますと、ハード面につきましては、来年度からお話があります児童発達支援センターいずみの学園の移転事業を進め、その後は子ども発達相談支援センターの移転について、また計画の中でもあるように、移転についても検討していきたいと考えております。
また、ソフト面につきましても、今後、このたび提案いただいております子育て支援センターと児童発達支援センターの連携の強化といったところで、資料も提示させていただいたのですが、そういった連携を強化する事業を実施していくほかに、地域の子育て支援機関との連携についても強化を進めて、今後のインクルージョンに向けていろいろ考えていきたいと考えております。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第25号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第25号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「先ほどお話ししました第二期桶川市の子ども・子育て支援事業計画や、市の関連計画に沿ったハード面、ソフト面ともにインクルージョンの理念に基づく子育て支援施策を進めていきたいと考えております。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「具体的に申し上げますと、ハード面につきましては、来年度からお話があります児童発達支援センターいずみの学園の移転事業を進め、その後は子ども発達相談支援センターの移転について、また計画の中でもあるように、移転についても検討していきたいと考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 先ほど駅前子育て支援センターが老朽化しているとのお話でしたけれども、東口駅前の整備が終わった後に、例えば駅前の子育て支援センターを拡張して子ども発達相談センターと統合するですとか、一緒の建物に併設させるとかといった方法の検討はどうでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 そういった施設を集約するといったところは、今回子育て相談を機能強化するといったところでは、集約することはすごく理想だと思うのですが、そういったところを東口に持っていけるかどうかといったところですと、いろいろ課題はあるかと思うのですが、そういった考えも一つではないかなといったところに感じております。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第25号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第25号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「そういった施設を集約するといったところは、今回子育て相談を機能強化するといったところでは、集約することはすごく理想だと思うのですが、そういったところを東口に持っていけるかどうかといったところですと、いろいろ課題はあるかと思うのですが、そういった考えも一つではないかなといったところに感じております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 その辺は積極的にご検討いただければと思います。
次に、事業のほうにあります地域の子育て支援機関とありますが、これの範囲と、それから連携内容というのが、連携という言葉だけで伝わってこないのですが、例えば子育て支援センターで全ての子供が、一次的な最初の相談が受けられるようになるというふうに考えてよろしいでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 まず、地域の子育て支援機関の範囲となりますと、現状において連携を想定している機関といたしまして、子育て世代包括支援センターや、先ほどお話ししました地域子育て支援拠点、また児童館、ファミリー・サポート・センターや市内にございます幼稚園とか保育所、子ども家庭総合支援拠点、小学校とか教育センターと、あと児童発達支援事業所などのそういったいろいろ子育て支援機関はたくさんありますので、必要に応じて、どこの関連する機関と連携していくかといったところでは、そのときの状況でいろいろなところと連携の強化が図れるのかなと考えております。
あと、全ての子供が一つのところで相談が受けられるようになるのかといったところなのですが、こういった連携内容でございますが、来年度につきまして、発達支援に関する職員研修や保護者向けの子育て講座を考えていこうかなと思っております。一つの例としまして、子育て発達相談支援センターの役割に関する職員研修についてご紹介させていただきたいのですが、この研修は子育て支援センターの子育て支援員、子育て支援センターの職員対象に研修を実施していこうかなといったところで、子ども発達相談支援センターでは専門の先生が臨床心理士や理学療法士などございますので、そういった方が講師となって、桶川市の発達支援がどのように行われているかといったところを、具体的にそこの職員が学ぶことで、子育て支援センターでも相談をいろいろ受けたり情報提供したりするという、円滑に行えるようなことが、そういった研修で一つの狙いとなっております。
また、両施設の利用者のニーズ、課題について検討するために、今後は定期的に会議を一緒に開催するとか、連携方法について話し合っていきたいといったところで、一つのところ、そこで相談が受けれるかというか、いろいろな知識をみんなで勉強しながら、研修しながらつなげていくということはできるかと思うのですが、まだまだ相談につきましては、専門性もありますので、一つのところで相談を受けれるのは理想かと思うのですが、子育て支援センターで全て相談が受けれるかといったところでは、少し研修等して時間が必要かなとは思っております。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第25号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第25号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「まず、地域の子育て支援機関の範囲となりますと、現状において連携を想定している機関といたしまして、子育て世代包括支援センターや、先ほどお話ししました地域子育て支援拠点、また児童館、ファミリー・サポート・センターや市内にございます幼稚園とか保育所、子ども家庭総合支援拠点、小学校とか教育センターと、あと児童発達支援事業所などのそういったいろいろ子育て支援機関はたくさんありますので、必要に応じて、どこの関連する機関と連携していくかといったところでは、そのときの状況でいろいろなところと連携の強化が図れるのかなと考えております。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「一つの例としまして、子育て発達相談支援センターの役割に関する職員研修についてご紹介させていただきたいのですが、この研修は子育て支援センターの子育て支援員、子育て支援センターの職員対象に研修を実施していこうかなといったところで、子ども発達相談支援センターでは専門の先生が臨床心理士や理学療法士などございますので、そういった方が講師となって、桶川市の発達支援がどのように行われているかといったところを、具体的にそこの職員が学ぶことで、子育て支援センターでも相談をいろいろ受けたり情報提供したりするという、円滑に行えるようなことが、そういった研修で一つの狙いとなっております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 その相談といいますか、連携の内容についてなのですが、そうしますと専門的なことは、それは専門機関が必要だと思うのですが、その一番最初の取っかかりというのですか、最初の受皿としては、子育て支援センターに行けばいいのかということの確認と。
それから、子ども発達相談支援センターとこの子ども相談支援センターで連携を強化するというのであれば、そちらの2つの施設、その機関を統括するような部署の設置をしたほうが、効率的に進んでいくような気がするのですが、その辺についてのお考えをお聞かせください。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 子育て支援センターといったところは、親子が気軽にこういった相談をしやすい雰囲気なのですけれども、発達相談支援センターみたいな相談機関ですと、やはり敷居が高くて、なかなか市民が相談しにくいのかなといったところでは、子育て支援センターがまず話を聞くといった形で情報を収集することはいいと思うのですが、今の状況ですと、またそういった子育て支援に関わる相談を受けた上で、今ですと保健センターといったところでお子さんに関わる集約はしていますので、そういったところに情報提供しまして、今後の連携といった形では進めていけるかなといったところは感じております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第25号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第25号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「子育て支援センターといったところは、親子が気軽にこういった相談をしやすい雰囲気なのですけれども、発達相談支援センターみたいな相談機関ですと、やはり敷居が高くて、なかなか市民が相談しにくいのかなといったところでは、子育て支援センターがまず話を聞くといった形で情報を収集することはいいと思うのですが、今の状況ですと、またそういった子育て支援に関わる相談を受けた上で、今ですと保健センターといったところでお子さんに関わる集約はしていますので、そういったところに情報提供しまして、今後の連携といった形では進めていけるかなといったところは感じております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 次に、この委員会の中でも話のありました条例の趣旨について、市民や外部へどのように示していくのかお伺いします。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 全ての子供が地域の中で共に成長することができる社会の実現は、市の重要な役割であるかとは認識しております。そのために、今回この条例の趣旨についても、市民の皆さんや関係機関の方々に知っていただくとともに、こういったご賛同いただけるよう、市の計画や市のホームページ等を活用しながら、こういった内容はお知らせさせていただけたらなとは考えております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第25号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第25号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「全ての子供が地域の中で共に成長することができる社会の実現は、市の重要な役割であるかとは認識しております。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「そのために、今回この条例の趣旨についても、市民の皆さんや関係機関の方々に知っていただくとともに、こういったご賛同いただけるよう、市の計画や市のホームページ等を活用しながら、こういった内容はお知らせさせていただけたらなとは考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 今、ホームページというお話もありました。今、ホームページで「子育て」というページをクリックしますと、子育て関連施設というのが出てくるのですが、この中に今は発達相談支援センターというリンクがないのですが、例えばこちらのリンクを設置していただくとかすれば、また子育ての施設ですよということが示せるのではないかというふうに考えていますが、その辺いかがでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 子ども未来課長。
答弁
◎町田敦子子ども未来課長 今、委員がおっしゃっているような形で、連携施設といったところでも市民に大いに周知できるかと思いますので、そういったホームページの整理は今後していきたいと考えております。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかに。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第25号議案について。
審議対象(先行発言から):「これより第25号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(町田敦子子ども未来課長):「今、委員がおっしゃっているような形で、連携施設といったところでも市民に大いに周知できるかと思いますので、そういったホームページの整理は今後していきたいと考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 そこら辺はよろしくお願いします。
最後に、条例の関係なのですが、こちらの事業以外に前の条例、桶川市児童発達支援センター設置及び管理条例からの変更点はありますでしょうか。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 児童発達支援センターに係る規定内容につきましては、委員おっしゃるように事業以外に現行の桶川市児童発達支援センター設置及び管理条例からの変更点はございません。
以上でございます。
議事・進行
○岩崎隆志委員長 ほかにございますか。
山中委員。