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会議日:2022-06-13
会議名:令和 4年 6月 定例会(第2回) 06月13日-03号
質問・答弁は公開会議録の原文です。「前提の要約」はAIを用いた編集注で、議事録本文ではありません。
議事・進行
△再開 午後1時00分
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
一般質問の中で、議員が取り上げる課題について市の現状や対応を確認する場面です。具体的な問題提起は、下の質問原文に記載されています。
前提の出典:発言6
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 皆さん、こんにちは。議席番号13番、ともに生きる会の浦田充です。前で一般質問するのが初議会以来2回目で、大変緊張しています。よろしくお願いします。
大きな1、SDGsの10、人や国の不平等をなくそうについて。
(1)、投票についての不平等の解消への努力は。
①、期日前投票所の拡充について。
ア、住民からの声を伺います。
イ、拡充に向けた取組を伺います。
ウ、バス等を活用した移動式投票所を設置できないか伺います。
②、記号式投票の導入について本市の見解を伺います。
(2)、特別支援教育の充実と差別の解消について。
①、本市在住の児童のうち、特別支援学校入学者・特別支援学級入学者の人数と割合について、過去5年の推移とその要因を伺います。資料を配付してください。
②、発達に遅れのある子や障害のある子への就学相談は、どのような場で、いつの段階から実施しているのでしょうか。
③、特別支援学級から通常学級のように、途中から学びの場の変更は可能なのでしょうか。それはどの程度あるのでしょうか。また、そのきっかけは何でしょうか。
④、特別支援学級における通常学級との交流、共同学習について本市の取組状況と課題を伺います。
(3)、情報アクセシビリティ施策について。こちらは、5月25日に障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が施行されましたので、それに伴ってお伺いします。
①、広報活動における情報のバリアフリー化の現状と改善方針を伺います。
②、軽度・中等度難聴者に対する補聴器助成の対象拡大について本市の取組と見解を伺います。
(4)、障害者等にやさしい都市整備について。
①、障害があっても楽しめるインクルーシブ遊具の公園への整備についてメリットと整備方針を伺います。
②、公共施設等の男性トイレへの汚物入れ整備について、現状と整備方針を伺います。
③、桶川駅から市役所までのアクセスの改善について本市の見解を伺います。
ア、車椅子での通行の安全性について。
イ、点字ブロックの代替となるような工夫について。
④、マイン連絡橋への手すり設置の見通しを伺います。
以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。
議事・進行
○副議長(保坂輝雄議員) それでは、執行部の答弁を求めます。
総務部長。
答弁
◎角裕司総務部長 浦田充議員のご質問のうち、総務部に関するご質問にお答えをいたします。
まず、大きな1の(1)の①、期日前投票所の拡充についてのア、住民からの声でございますが、これまでに選挙管理委員会事務局では有権者の皆様から期日前投票所の拡充に関する個別、あるいは具体のご意見、お問合せ等はお受けをしていないところでございます。
続きまして、(4)の②でございます。公共施設等への男性トイレへの汚物入れ整備の現状と整備方針でございますが、先番議員にお答え申し上げましたとおり、男性トイレのサニタリーボックス設置につきましては、埼玉県内の各自治体で設置の動きがございます。報道等によりますと、主に前立腺がん等の疾患ですとか、加齢などに伴いまして尿漏れパッドを使用されている方が外出などをする際に捨てる場所に困るというふうな声が多くございまして、設置に至ったということでございまして、利用者には好評だということでございます。こちらにつきましては、本市におきましても今後設置をする方向で進めてまいりたいと存じます。
以上でございます。
議事・進行
○副議長(保坂輝雄議員) 選挙管理委員会委員長。
答弁
◎中村清選挙管理委員会委員長 お答えします。大きな1のうち、選挙管理委員会に関係するご質問にお答えいたします。
まず、(1)の①、期日前投票所の拡充についてのイ、拡充に向けた取組でございますが、期日前投票所の拡充に当たりましては、急な選挙の際にも必要なスペースを確実に確保できること、電算システムが稼働できること、投票事務に従事する人員が十分に確保できることなど、様々な課題がございますことから、当面は現状の2か所で継続的に実施してまいりたいと考えております。
次に、ウ、バスなどを活用した移動式投票所の設置でございますが、選挙事務におきましては二重投票を防止するために選挙人名簿の対照作業などを実施しております。そのため、移動式投票所を設置した場合は、受付の都度選挙管理委員会へ電話などで個別に確認を行う必要が生じてまいります。電話などによる名簿対照は、正確性を欠くおそれがあるほか、通常の受付よりもかなり時間がかかることも想定されますことから、特に商業施設などで実施する場合は投票にお越しいただいた有権者を大幅にお待たせしてしまう可能性もございます。もとより期日前投票所の拡充と同様、人員の確保など様々な課題がございますことから、現時点では移動式投票所を設置する予定はないものでございます。
最後に、②、記号式投票の導入に関する見解でございますが、投票用紙に明記された候補者氏名を丸印で選択する記号式投票につきましては、疑問票や無効票が少なくなることが想定されるほか、字を書くことが難しい方でも投票を行いやすい方法であると認識しております。しかしながら、期日前投票や不在者投票は公職選挙法の規定により、有権者が候補者氏名を記載する自書式とされております。したがいまして、同じ選挙の中で自書式と記号式の2種類の投票方式が混在することとなってまいります。また、20人以上の方が立候補する市議会議員選挙におきましては、候補者全員の氏名を投票用紙に記載いたしますので、文字のサイズを相当小さくするなどの必要が生じてまいります。これらは、いずれも有権者の投票そのものだけでなく、開票事務などにそごが生じるおそれがあるものと考えております。このようなことから、現時点では記号式投票を導入する予定はないものでございます。
以上です。
議事・進行
○副議長(保坂輝雄議員) 教育部長。
答弁
◎吉田泰宏教育部長 大きな1の(2)、特別支援教育の充実と差別の解消についての①、本市在住の児童のうち、特別支援学校入学者・特別支援学級入学者の人数と割合について、過去5年の推移とその要因についてお答え申し上げます。
お手元に6月13日、一般質問通告資料、浦田充議員、1、(2)、①、特別支援学級及び特別支援学校入学児童の推移をお配りいたしましたので、御覧ください。特別支援学級入学者、特別支援学校入学者の人数や割合につきましては、その年度によって数値が異なりますが、大幅な変化はなく、特別支援学級及び特別支援学校へのニーズは一定数でございます。
要因につきましては、特別支援学級や特別支援学校といった多様な学びの場が保護者の方々に周知されたためと考えております。
次に、②、発達に遅れのある子や障害がある子への就学相談はどのような場で、いつの段階から実施しているのかについてでございますが、本市におきましては春に児童発達支援センターいずみの学園と子ども発達相談支援センターで次年度小学校入学予定の子の保護者に就学に関する説明会を実施しております。また、例年夏と秋に市内公共施設で次年度小学入学予定の子と保護者対象の就学相談会を実施しております。
次に、③、特別支援学級から通常学級のように、途中から学びの場を変更は可能なのか、それはどの程度あるのか。また、そのきっかけは何かについてでございますが、学びの場につきましては就学時の選択が全てではございません。子供の発達の程度、適応の状況、学校の環境などを踏まえて適切な学びの場が選択できるよう、進級の際や学期替わりなどで柔軟に変更することも可能でございます。
本市におきまして、学びの場の変更をする児童生徒は毎年数名おります。きっかけといたしましては様々でございますので、1つに絞ることはできませんが、申し上げられることは保護者と学校で相談を重ね、児童生徒にとって適切な学びの場を選択しているということでございます。
次に、④、特別支援学級における通常学級との交流、共同学習について本市の取組状況と課題についてでございますが、特別支援学級の多くの児童生徒は実態に応じて、通常の学級の児童生徒と一部の授業を一緒に学んでおります。また、運動会や校外学習、宿泊学習などの学校行事は、通常の学級の児童生徒と一緒に活動する場、交流の機会となっております。
なお、課題について具体的に申し上げることは難しいところではございますが、通常の学級の児童生徒の立場で考えますと、同学年に特別支援学級に在籍している児童生徒がいない場合、交流し、共に学び、共に活動する機会が少なくなる、限定されてしまうことが課題として挙げられるのではないかと考えております。
議事・進行
○副議長(保坂輝雄議員) 秘書室長。
答弁
◎廿樂和彦秘書室長 大きな1の(3)、情報アクセシビリティ施策についての①、広報活動における情報のバリアフリー化の現状と改善方法についてお答えします。
情報のアクセシビリティにつきましては、高齢者や障害のある方、また外国人を含め、誰もが提供される情報や機能を支障なく利用できるようにすることと認識しているところでございます。
ご質問の広報活動における情報のバリアフリー化の現状と改善方針でございますが、昨年、現在広報活動といたしましては、紙面による「広報おけがわ」の発行をはじめ、ホームページ、ツイッターなどのSNSによる情報発信を行っているところでございます。
その中の「広報おけがわ」につきましては、ボランティアの皆様のご協力の下、視覚に障害等をお持ちの方に対し、拡大写本や声の広報を作成しているところでございます。
また、ホームページにつきましては、平成29年度にアクセシビリティに考慮したリニューアルを実施し、本年6月1日からはホームページ中の広報紙につきましては、8か国語の翻訳と日本語のほか7か国語で読み上げることができるよう、機能の向上を図ったところでございます。
広報活動の改善方針としましては、現在できる限りのことは行っておりますが、ホームページをはじめ情報を発信する際には誰もが分かりやすくを念頭に、情報アクセシビリティの考えに沿い、取り組んでまいりたいと考えております。
議事・進行
○副議長(保坂輝雄議員) 福祉部長。
答弁
◎桐生典広福祉部長 大きな1の(3)、情報アクセシビリティ施策についての②、軽度・中等度難聴者に対する補聴器助成の対象拡大について本市の取組と見解を伺うについてお答えいたします。
難聴には、聞こえの程度によって高度、重度、中等度、軽度の4区分に分かれております。WHO基準の聴力レベル分類では、軽度が26から40デシベル、中等度が41から55デシベル、高度、61から80デシベル、重度、81デシベル以上となっております。目安といたしましては、ささやき声が聞こえない状態から1メートル離れたところでの普通の会話が聞こえない状態までの方が軽度または中等度難聴、さらに大きな声でも聞こえない、ほとんど何も聞こえない状態の方が高度または重度難聴と言われております。
本市の取組といたしましては、一部の中等度難聴の方及び高度や重度難聴の方に関しましては、身体障害者手帳の取得と必要な補装具の支給という県の判定を受ければ、補聴器の支給を受けることが可能となります。したがいまして、まずはかかりつけ医に相談していただき、手帳の取得可能性について判断していただくようお願いしているところでございます。また、手帳取得にまで至らない方が多い軽度難聴や中等度難聴者に関しましては、かかりつけ医において治療の必要性などを確認していただきながら、その上で生活のしづらさや困り具合を伺い、生活環境等の整備、改善を図れるよう適宜相談に応じているところでございます。
なお、難聴の方の聞こえ方については個人差が大きく、人によっては補聴器をつけても聞こえ方が変わらないという例があるとのことから、日々の暮らしにおける中等度等の補聴器使用の必要性の判断は、身体障害者手帳基準の判断なく市独自に対象拡大を行うことは大変難しいものと考えているところでございます。
議事・進行
○副議長(保坂輝雄議員) 都市整備部長。
答弁
◎沖田圭一都市整備部長 続きまして、大きな1、SDGsの10、人や国の不平等をなくそうについての(4)、障害者等にやさしい都市整備についての①、障害があっても楽しめるインクルーシブ遊具の公園への整備について、メリットと整備方針についてお答え申し上げます。
初めに、インクルーシブ遊具のメリットについてでございますが、インクルーシブとは包み込む、包括的といった意味があり、障害のある子もない子も分け隔てなく包み込もうという概念がございます。公園を訪れる全ての子供が同じ遊具で安全に楽しく一緒に遊ぶことができるところがメリットとされております。
また、整備方針についてでございますが、県内でもまだインクルーシブ遊具が設置されている公園は少ないものの、インクルーシブの考え方を取り入れていくことは、今後の公園整備において必要な視点の一つであると認識しておりますので、新たな公園整備や遊具の入替えを行う際などには先進地の事例などを参考に検討してまいりたいと考えております。
次に、③、桶川駅から市役所までのアクセスの改善について、本市の見解を伺うについて順次お答え申し上げます。初めに、ア、車椅子での通行の安全性についてでございますが、桶川駅から市役所までの区間におきましては、歩道と車道が歩車道境界ブロックにより分離されております。歩道の幅員は、桶川駅から桶川中学校敷地の北東角地までの区間につきましては歩道の有効幅員が約2.2メートル、桶川中学校敷地の北東角地から市役所までの区間につきましては歩道の有効幅員が約1.2メートルございますことから、一定程度の安全性は確保されているものと認識しており、車椅子の通行は可能と考えております。
次に、イ、点字ブロックの代替となるような工夫についてでございますが、市役所通りの桶川中学校敷地の北東角地から市役所までの区間につきましては、歩道の有効幅員が約1.2メートルと狭く、対面通行時の余裕幅が確保できていないことから、点字ブロックを設置しておりません。現状において点字ブロックの代替となるような施設整備を行うことは、ハード面からは難しいものと考えております。
次に、④、マイン連絡橋への手すり設置の見通しについてお答え申し上げます。桶川駅と桶川マインをつなぐペデストリアンデッキの手すりの設置の見通しについてでございますが、令和3年度に実施した橋梁点検の結果を踏まえ、現在手すりの設置についても検討しているところでございます。
議事・進行
○副議長(保坂輝雄議員) 暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午後2時25分
議事・進行
△再開 午後2時45分
〔副議長、議長と交代〕
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 休憩前に続き会議を行います。
浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(角裕司総務部長):「まず、大きな1の(1)の①、期日前投票所の拡充についてのア、住民からの声でございますが、これまでに選挙管理委員会事務局では有権者の皆様から期日前投票所の拡充に関する個別、あるいは具体のご意見、お問合せ等はお受けをしていないところでございます。」
直前の答弁の要点(中村清選挙管理委員会委員長):「まず、(1)の①、期日前投票所の拡充についてのイ、拡充に向けた取組でございますが、期日前投票所の拡充に当たりましては、急な選挙の際にも必要なスペースを確実に確保できること、電算システムが稼働できること、投票事務に従事する人員が十分に確保できることなど、様々な課題がございますことから、当面は現状の2か所で継続的に実施してまいりたいと考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) ご答弁ありがとうございました。
早速再質問していきますが、まず期日前投票所の拡充についてですが、先ほど課題を教えていただきましたが、最大の課題はどれなのでしょうか。
それから、課題解決に向けた取組状況を伺います。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午後2時45分
議事・進行
△再開 午後2時45分
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 休憩前に続き会議を行います。
選挙管理委員会委員長。
答弁
◎中村清選挙管理委員会委員長 お答えします。
さきのご答弁におきまして、端的な課題を3点ほど挙げさせていただきましたが、一番の課題は急な選挙の際にも必要なスペースを確実に確保できることと考えてございます。
なお、選挙人は選挙の当日自ら投票所に行き、投票をしなければならないという原則がございます。そのため、当日は市内18か所に投票所を設け、有権者の皆様がそれぞれに近くの投票所を利用いただけるよう努めているところでございます。
期日前投票につきましては、投票制度の見直しと併せ、全体の投票率の向上策の一つとして例外的に設けられたものでございまして、今後の全国的な動向も注視しつつ、現在具体的な取組は実施していないところでございます。
以上です。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(中村清選挙管理委員会委員長):「なお、選挙人は選挙の当日自ら投票所に行き、投票をしなければならないという原則がございます。」
直前の答弁の要点(中村清選挙管理委員会委員長):「期日前投票につきましては、投票制度の見直しと併せ、全体の投票率の向上策の一つとして例外的に設けられたものでございまして、今後の全国的な動向も注視しつつ、現在具体的な取組は実施していないところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それで、次に聞きますが、前回の衆議院選のことですが、持参資料のほうを御覧いただきたいと思うのですが、坂田、加納地区では期日前投票率がほかに比べ10ポイントも低下していまして、投票率も低い状況ですが、期日前投票所の拡充の必要性は感じないのでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午後2時48分
議事・進行
△再開 午後2時48分
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 休憩前に続き会議を行います。
選挙管理委員会委員長。
答弁
◎中村清選挙管理委員会委員長 お答えします。
議員ご指摘のとおり、令和3年に行われました衆議院議員総選挙におきましては、本市の東側の地区において投票率が伸び悩んでいる傾向があるようでございます。投票率の向上は、本市のみならず全国的な課題であります。その要因は様々あるものと考えておりますことから、今後実施される選挙におきましても、その動向を注視してまいりたいと考えているところでございます。
以上です。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(中村清選挙管理委員会委員長):「投票率の向上は、本市のみならず全国的な課題であります。」
直前の答弁の要点(中村清選挙管理委員会委員長):「その要因は様々あるものと考えておりますことから、今後実施される選挙におきましても、その動向を注視してまいりたいと考えているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 先ほどから動向の注視という言葉ばかりですけれども、でも特に私の出した資料では坂田コミュニティセンターについては、期日前投票率が10%弱ということで、一番高いところに比べれば20ポイント近く差があるわけなのですが、この期日前投票所ができたからといって、20ポイント上がるかといったらそうではないかもしれないのですが、少なくともこれまでの期日前投票と最終投票率の相関を見ますと、強い相関性が認められているので、期日前投票所が近くにあれば投票率は必然的に上がってくると考えるのが普通だと思うのですが、それでも上げる努力として期日前投票所の拡充というのは考えないのでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午後2時50分
議事・進行
△再開 午後2時51分
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 休憩前に続き会議を行います。
選挙管理委員会委員長。
答弁
◎中村清選挙管理委員会委員長 お答えします。
本市の期日前投票所は、現在2か所でございますが、近隣市の状況を見ますと、本市と人口規模の近い北本市は2か所、本市と比べ人口が約3倍の上尾市は4か所、鴻巣市は合併した旧川里町と旧吹上町に1か所ずつ、鴻巣市に2か所の合計4か所となっていることから、近隣市と比較しておおむね適正な数の期日前投票所を設置できているものと認識しております。
以上です。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(中村清選挙管理委員会委員長):「本市の期日前投票所は、現在2か所でございますが、近隣市の状況を見ますと、本市と人口規模の近い北本市は2か所、本市と比べ人口が約3倍の上尾市は4か所、鴻巣市は合併した旧川里町と旧吹上町に1か所ずつ、鴻巣市に2か所の合計4か所となっていることから、近隣市と比較しておおむね適正な数の期日前投票所を設置できているものと認識しております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) その近隣との相対的に見ればそうなのかもしれませんが、投票率という絶対的な数字を見れば、東側は50%前後になっていまして、非常に低いことになっていますし、近隣でなくても埼玉県内で見渡しますと同じような人口の市でも、例えば志木市では期日前投票所が3か所あります。しかも、さらに志木市は桶川市より面積も3分の1ぐらいでしたかね。ですが、それだけ造っているわけです。そういう市の情報をしっかり事例を調査して、もう少し増やそうという前向きな方向に持っていくことはできないでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午後2時53分
議事・進行
△再開 午後2時55分
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 休憩前に続き会議を行います。
選挙管理委員会委員長。
答弁
◎中村清選挙管理委員会委員長 お待たせしました。お答えします。
選挙の投票率は、その選挙の種類のほか、候補者の立候補の経緯や社会的な背景、さらに天候などにもよって左右されるものであり、端的な分析というものは難しい部分がございますが、お示しいただいた資料等も参考とさせていただき、ほかの選挙なども含め、研究等をさせていただきたいと存じます。
以上です。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(中村清選挙管理委員会委員長):「選挙の投票率は、その選挙の種類のほか、候補者の立候補の経緯や社会的な背景、さらに天候などにもよって左右されるものであり、端的な分析というものは難しい部分がございますが、お示しいただいた資料等も参考とさせていただき、ほかの選挙なども含め、研究等をさせていただきたいと存じます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) いろいろあると思いますけれども、期日前投票所を増やすというのはやっぱり投票率を上げる一つの重要な要素ですし、有権者の権利を保障するという意味でも非常に大切なので、投票率が上がらなかったとしても投票の機会を増やすことは非常に重要だと思いますので、そこは前向きに検討していただきたいと思います。
そして、急な場合でもスペースがないという話もありますが、そういった場合にはやはり移動期日前投票所といったような取組が必要ではないかと思います。それで、その中に先ほど電話による名簿対照が必要だというお話もありましたけれども、今のこの令和の時代にそんな方法でなくても総務省の出している取組事例を見ますと、長野県の松本市ですとか、茨城県の常陸太田市では無線LANですとか、LTEなどの通信を使って名簿対照を行っているという事例もあるようなので、そういった方法もぜひ検討していただきたいと思います。
それで次に、記号式投票の導入についてですが、こちらについては期日前投票所などでは利用できないということも問題だという話でしたが、先ほどの話では投票の原則は選挙期日に投票所に行くことだということですので、そうするとそれが原則であるならば記号式というのはとてもあまり問題にはならないのではないかと考えます。
それから、市議会選については候補者数が多いと思いますが、市長選でしたらそんなに人数も多くなくて導入できるのではないかと考えられますが、いかがでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午後2時58分
議事・進行
△再開 午後2時59分
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 休憩前に続き会議を行います。
選挙管理委員会委員長。
答弁
◎中村清選挙管理委員会委員長 お答えします。
先ほどもご答弁申し上げましたが、公職選挙法の規定により期日前投票や不在者投票は自書式で行うこととされております。また、国や県の選挙は全て自書式で行われておりますことから、市長選挙に記号式投票を導入した場合、本市において実施される全ての選挙のうち市長選挙の投票日当日の投票のみが記号式となりますことから、有権者の皆様に混乱を生じさせてしまうものと考えております。
また、選挙期日の告示日から短期間で確実に投票用紙を調製しなければいけないこと、さらに開票作業などにおきましても自書式と記号式の2種類の投票用紙を別々に集計しなければならないことなどから、現在よりも事務負担が増大することが想定されるところでございます。
このようなことから、現時点では市長選挙において記号式投票を導入することは難しいものと考えてございます。
以上です。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(中村清選挙管理委員会委員長):「また、選挙期日の告示日から短期間で確実に投票用紙を調製しなければいけないこと、さらに開票作業などにおきましても自書式と記号式の2種類の投票用紙を別々に集計しなければならないことなどから、現在よりも事務負担が増大することが想定されるところでございます。」
直前の答弁の要点(中村清選挙管理委員会委員長):「このようなことから、現時点では市長選挙において記号式投票を導入することは難しいものと考えてございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 全国的に見れば、市長選について記号式投票を導入したりまたは1度導入したけれども、やめたりといったような試行錯誤があるようです。そういった中で、桶川市としてもその試行錯誤の一環ということでやったりですとか、あとは記号式にすることで地域的に話題になって投票率の向上にもつながる可能性もあると思うのですが、そういう市長選などで導入している事例について調査研究などをしていただけないでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午後3時01分
議事・進行
△再開 午後3時02分
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 休憩前に続き会議を行います。
選挙管理委員会委員長。
答弁
◎中村清選挙管理委員会委員長 お答えします。
ただいまのご質問に対して、今後検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(中村清選挙管理委員会委員長):「ただいまのご質問に対して、今後検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) では、次の項目の(2)のほうに進みたいと思いますが、まずこちらの障害のある子や発達の遅れのある子の就学相談についてですが、例えばですが、3歳児健診の段階などから見守って、保護者に早めに選択肢を示してはどうでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 教育部長。
答弁
◎吉田泰宏教育部長 現在は、6歳の段階で就学先の相談を行っております。議員からのご提案がありました3歳児健診の段階から就学先の選択肢を示すことにつきましては、他課との連携が必要となりますので、今後研究してまいりたいと思います。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(吉田泰宏教育部長):「議員からのご提案がありました3歳児健診の段階から就学先の選択肢を示すことにつきましては、他課との連携が必要となりますので、今後研究してまいりたいと思います。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) また例えばですが、3歳児でなくてもいいのですが、早めの段階に、例えば全ての保護者に特別支援制度などを含めた案内などを配布するなどといった方法で周知することもよいのではないかと考えられますが、いかがでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 教育部長。
答弁
◎吉田泰宏教育部長 保護者の方に対しまして案内する、そのことについても今後研究してまいりたいと思います。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(吉田泰宏教育部長):「保護者の方に対しまして案内する、そのことについても今後研究してまいりたいと思います。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 早い段階でということをなぜ言っているかといいますと、学校としても早めの段階で障害児を認識できればバリアフリーの整備などの準備期間もあり、通常学級にも普通の子供も通いやすくなるのではないかと思います。
それで、インターネットで見てみますと、NHKの解説員が書いている記事によれば、兵庫県の芦屋市では早めの段階から相談に乗ることで、今年度の特別支援学校の入学者はゼロになったといったようなことが書かれていました。そういった意味でも、バリアフリー化の準備という意味でも早めにすることが大事だと思うのですが、その辺どのように考えていますか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 教育部長。
答弁
◎吉田泰宏教育部長 議員おっしゃるとおり、学校としても子供たちを入学の前の段階で把握しておくということはとても有効なことだというふうに考えております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(吉田泰宏教育部長):「議員おっしゃるとおり、学校としても子供たちを入学の前の段階で把握しておくということはとても有効なことだというふうに考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 次に、学びの場の変更についてですが、こちらは学校側から積極的に保護者に声かけなどはしているのでしょうか。
それから、その際に児童生徒の意思というのを尊重されていますか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 教育部長。
答弁
◎吉田泰宏教育部長 児童の実態に応じて保護者にお声がけをしております。
また、学びの場の変更の際は児童の意思を確認し、反映させるようにしております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(吉田泰宏教育部長):「児童の実態に応じて保護者にお声がけをしております。」
直前の答弁の要点(吉田泰宏教育部長):「また、学びの場の変更の際は児童の意思を確認し、反映させるようにしております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それで、今年4月に文科省が出した通知の特別支援学級及び通級による指導の適切な運用についての中の調査結果によると、共同学習とか交流授業の半数以上であるという子供が小3から急激に増えているようです。そういった場合には通常学級への移行ですとか、そういったことの検討も重要なのかなというふうに考えていますが、例えば特に小3の段階に進級する段階などでそういった相談をするといったようなことはいかがでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 教育部長。
答弁
◎吉田泰宏教育部長 小3の段階でという話がありました。小3の段階、中学年の段階で確かに発達段階としてはそういう子供たちの発達が大きく変わるところということもありますが、教育委員会、学校といたしましては常にその子に合った就学先、また通常学級または特別支援学級、いろいろありますので、学年にかかわらずどの段階でも就学相談をすることが大切だというふうに考えております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(吉田泰宏教育部長):「小3の段階、中学年の段階で確かに発達段階としてはそういう子供たちの発達が大きく変わるところということもありますが、教育委員会、学校といたしましては常にその子に合った就学先、また通常学級または特別支援学級、いろいろありますので、学年にかかわらずどの段階でも就学相談をすることが大切だというふうに考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) また同じ通知の中ですが、共同学習などが半数以上の場合はそういうような特別支援学級にいるのは不適切だといったようなことがありますけれども、例えば半数以上は共同学習になるような場合については、共同学習を半数に抑えるのではなくて、通常学級への移行ができるような対応をしてほしいなというふうに思うのですが、その辺いかがでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 教育部長。
答弁
◎吉田泰宏教育部長 できるだけ通常の学級の中で、その子の特性に合わせた教育を弾力的にやっていくということもとても大切だというふうに考えております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(吉田泰宏教育部長):「できるだけ通常の学級の中で、その子の特性に合わせた教育を弾力的にやっていくということもとても大切だというふうに考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それで、特別支援学級の交流などについての課題として、特別支援学級に児童がいない場合は交流などの機会が減るのが課題だということですが、通常学級に障害児がいるといったようなこともあれば、同じような対応が可能だと思うのですが、通常学級に障害児がいるということについて、何か少し否定的に捉えているように感じたのですが、その点も含めて教育委員会のインクルーシブ教育に対する認識を教育長にお伺いします。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 教育長。
答弁
◎岩田泉教育長 ただいま質問をいただきました通常学級における障害児の捉えとインクルーシブ教育の考え方について申し上げます。
まず、通常学級における障害児の捉えでございますけれども、私は小中学校におきましては、とりわけ公立の小中学校におきましては私たちの社会と全く同じような環境、いろいろな人が存在するような状況であるというふうに捉えております。したがいまして、障害のある人も障害のない子供も一緒に存在しているということと捉えております。
そういう中で、何年か前でしょうか、調査があったかなと思うのですが、発達障害とか、あるいは学級になじめない子供の状況、これを国とか県のほうでも調査をした結果、県は10%ぐらいいると、国は6.5%というようなデータが出ていたかなというふうに思います。したがいまして、各学校、学級にはいろんな子がいるのだという前提の中で学校生活、学習活動が成り立っているのだというふうに私は認識しているところでございます。
そういう中で、そういう障害のある子もない子も、あるいは障害と認定されていない子も含めていろいろな子供たちが一緒に学ぶということは、究極私たちの社会と同じでございますけれども、共生社会を実現するための小さい頃からの学びであろうというふうに思っております。したがいまして、各学級の中でいろんな子供たちがいて、そこから学んでいくということはインクルーシブ教育の基本だというふうに思います。インクルーシブ教育、先ほどもほかの部の部長が話していましたけれども、包み込むというような内容であるわけでございますけれども、インクルーシブ教育においては障害のある子もない子も同じ環境、つまり教室などで互いに違いがあるという多様性を理解する、そこのところから始まるのだろうなというふうに思います。その多様性を理解した中で相手を認め、そして共に生活していくそれぞれの態度はどうやったらいいのかという大きな学びの場だというふうに認識しているところでございます。そして、障害のある子供にとりましては、身体的にも精神的にもできる限り成長を目指せる場でないと教室はいけないのだというふうに思っているところでございます。多様な学びの場を柔軟に選択できるような体制づくりを進めていくことが大変大切なのだろうというふうに思っております。
そういう中で、例えば先ほどもありましたように、必要なときに特別支援学級から通常の学級に参加する交流及び共同学習、そういうようなもののシステム、体制なども活用しながらよりよいものをつくっていくということは大切なことだろうと思います。
加えて、いわゆる合理的配慮と言われている個別の教育支援計画、指導計画、これを本当は子供も入れて一緒に考えていくというのが一番いいのでしょうけれども、程度にもいろいろあるのだろうとは思いますけれども、保護者の皆さんと一緒に学校の教員が一緒になりまして、そこのところで計画を作成していくということで、その子の教育ニーズに適合した合理的な配慮を実施していくことがとても大切だろうなというふうに考えております。その結果として、子供たちは共生社会の在り方について人としての学びが進んでいき、やがてよりよい共生社会の実現に一歩一歩近づいていくものだろうというふうに考えております。よりよい共生社会を実現するためには、インクルーシブ教育の考え方というのは欠くことができない教育の一つであると考えており、インクルーシブ教育を含めた特別支援教育のより一層の充実に努力していきたいかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(岩田泉教育長):「したがいまして、各学級の中でいろんな子供たちがいて、そこから学んでいくということはインクルーシブ教育の基本だというふうに思います。」
直前の答弁の要点(岩田泉教育長):「多様な学びの場を柔軟に選択できるような体制づくりを進めていくことが大変大切なのだろうというふうに思っております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 次の項目なのですが、情報のアクセシビリティについてですが、SNSなどでも広報活動を行っているとのことですが、こちらを見てみますとユーチューブのほうに字幕が整備されていなかったように思えたのですが、そちらの字幕の整備というのはしていただけるでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 秘書室長。
答弁
◎廿樂和彦秘書室長 ご質問にお答えいたします。
市のほうで動画をアップする場合には、ユーチューブにアップしているケースがほとんどだと思いますが、ユーチューブで動画を視聴される場合にはユーチューブの機能として画面上に字幕ボタンがございます。こちらの機能を活用していただくことで、ほとんどの動画に字幕が入るものと思っております。しかしながら、現在市で動画を投稿する際には必要に応じてあえて会話やナレーションに字幕をつけて公開することもございますので、今後も必要に応じて字幕を制作時に入れていくなどの対応を図ってまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(廿樂和彦秘書室長):「市のほうで動画をアップする場合には、ユーチューブにアップしているケースがほとんどだと思いますが、ユーチューブで動画を視聴される場合にはユーチューブの機能として画面上に字幕ボタンがございます。」
直前の答弁の要点(廿樂和彦秘書室長):「しかしながら、現在市で動画を投稿する際には必要に応じてあえて会話やナレーションに字幕をつけて公開することもございますので、今後も必要に応じて字幕を制作時に入れていくなどの対応を図ってまいりたいというふうに考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) ユーチューブでも自動で字幕は確かに入っているのですが、たまに表現が違ったりですとか抜けがあったりしますので、そういうのは簡単に直せると思いますので、ぜひそこは障害者の情報アクセシビリティの観点からも適切にお願いしたいと思います。
次に、補聴器の助成についてですが、難聴児については補聴器の助成ができていますので、大体高校生ぐらいまでできるわけですが、学生の延長として大学などまで対象拡大することはできないでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 福祉部長。
答弁
◎桐生典広福祉部長 ただいまのご質問は、言語の習得、あるいは教育等においての健全な発育を支援する障害児の事業、これを利用していた障害者がさらなる教育を受けるために必要な支援策とのご意見かと受け止めさせていただきました。現在利用している方の状況も踏まえながら、調査研究していきたいと存じます。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(桐生典広福祉部長):「ただいまのご質問は、言語の習得、あるいは教育等においての健全な発育を支援する障害児の事業、これを利用していた障害者がさらなる教育を受けるために必要な支援策とのご意見かと受け止めさせていただきました。」
直前の答弁の要点(桐生典広福祉部長):「現在利用している方の状況も踏まえながら、調査研究していきたいと存じます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 軽度、中度、本当全体というか、全世代についてなのですが、なかなか判定などが難しいということですが、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法の11条によれば、国及び地方公共団体は障害者による情報取得等に資する機器等に関し、提供に対する助成、その他必要な措置を講ずるということになっていまして、まさに補聴器というのはこの情報取得に資する機器ではないかと思います。
それで、補聴器の助成を実際にしている自治体もそれなりの数あるわけですが、難しいとの話でしたが、ぜひ難しいことにもちょっと挑戦していただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 福祉部長。
答弁
◎桐生典広福祉部長 ただいまのご質問にお答えいたします。
先ほど1回目の答弁でお話しさせていただきましたのは、やはり国の制度で今身体障害者手帳の基準がありますが、これいろいろと細かく考えていきますと70デシベル、ここに両耳の基準を置いておりますが、片耳が90、片耳が50でもいいというのが国の基準でありますが、この辺が中等度に置き換えて、先ほどお話ししましたように桶川市、市町村単独で中等度の基準をどこにして、両耳、片耳をどうするのか、そういったところが考えれば考えるほどやはり非常に難しい要素を感じてしまったというところがございます。今お話にありましたように、法律に基づいてできる限りそういった場をつくっていくということは、これからますます重要になってくると思いますので、できる形から考えていきたいと思います。
そういった意味では、先ほど中等度というよりも障害児が利用していた方の延長というお話もありましたが、そういったことも含めて現実性を考えていきながら検討していきたいと思っております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(桐生典広福祉部長):「先ほど1回目の答弁でお話しさせていただきましたのは、やはり国の制度で今身体障害者手帳の基準がありますが、これいろいろと細かく考えていきますと70デシベル、ここに両耳の基準を置いておりますが、片耳が90、片耳が50でもいいというのが国の基準でありますが、この辺が中等度に置き換えて、先ほどお話ししましたように桶川市、市町村単独で中等度の基準をどこにして、両耳、片耳をどうするのか、そういったところが考えれば考えるほどやはり非常に難しい要素を感じてしまったというところがございます。」
直前の答弁の要点(桐生典広福祉部長):「そういった意味では、先ほど中等度というよりも障害児が利用していた方の延長というお話もありましたが、そういったことも含めて現実性を考えていきながら検討していきたいと思っております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それで、この補聴器の助成という意味で先進事例といいますか、そちらによりますと、新潟県内では令和2年度にどこかの学会か何かの呼びかけで4自治体では補聴器助成が始まり、昨年度には5自治体に拡大しまして、今年度になりますと23もの自治体に拡大しているようです。そういった意味でも、桶川市でもそういうことを始めれば埼玉県内中に広がって、大きな動きにもなってくるのではないかなというふうに考えています。
その点も含めて市長にお伺いしたいのですが、障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法施行に伴う新たな施策の実施などについてお考えをお伺いします。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 市長。
答弁
◎小野克典市長 浦田議員ご質問の障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法は、今年、令和4年5月25日に公布、施行されたできたばかりの法律となるわけでございますけれども、その目的を見ますと、障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策を総合的に推進し、共生社会を実現するとなっております。特に第4条においては、国及び地方公共団体の責務等が記載されておりますことから、今後この基本理念にのっとって市としてどのような対応を取っていけるのかどうか、そういったことを検討してまいりたいというふうに考えております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(小野克典市長):「浦田議員ご質問の障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法は、今年、令和4年5月25日に公布、施行されたできたばかりの法律となるわけでございますけれども、その目的を見ますと、障害者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策を総合的に推進し、共生社会を実現するとなっております。」
直前の答弁の要点(小野克典市長):「特に第4条においては、国及び地方公共団体の責務等が記載されておりますことから、今後この基本理念にのっとって市としてどのような対応を取っていけるのかどうか、そういったことを検討してまいりたいというふうに考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 情報アクセシビリティについては様々だと思いますが、補聴器などもその一つだと私は思っていますので、ぜひその辺もご検討お願いします。
次に、インクルーシブ遊具のほうの話ですが、例えばこれから道の駅の開業などで桶川も注目されるのかなと思うのですが、それに合わせて例えば城山公園にインクルーシブの要素を取り入れるなどをすれば、そういったまちとしても一緒にアピールできるのではないかというふうに考えられますが、そういった機会に取り入れるのはどうでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 都市整備部長。
答弁
◎沖田圭一都市整備部長 道の駅開業に合わせて城山公園へインクルーシブの要素を取り入れてはどうかというご質問でございますけれども、今後公園整備につきまして議員ご提案の趣旨も踏まえて、先ほどご答弁申し上げましたとおり、新たな公園整備や遊具の入替えなどを行う際には、インクルーシブの要素を取り入れてまいりたいと考えております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(沖田圭一都市整備部長):「道の駅開業に合わせて城山公園へインクルーシブの要素を取り入れてはどうかというご質問でございますけれども、今後公園整備につきまして議員ご提案の趣旨も踏まえて、先ほどご答弁申し上げましたとおり、新たな公園整備や遊具の入替えなどを行う際には、インクルーシブの要素を取り入れてまいりたいと考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) もうちょっと積極的に何か考えてほしいと思いますが。
次ですが、桶川市役所までのアクセスについてですが、車椅子で通っていますと桶中のちょっと先のところ、桶川中学校前のバス停のところの東側の車道なのですが、こちらバス停の部分が邪魔で、邪魔というか、障害になっていまして、車椅子で通るのがちょっと難しくなっているのですが、例えば縁石を柵などにして歩道を少しでも広げるといったようなことはできないでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 都市整備部長。
答弁
◎沖田圭一都市整備部長 ご指摘の縁石の幅が約15センチメートル程度ございます。仮に縁石を柵に変更して、車椅子の通過に必要な有効幅員が取れるかということですと、なかなか現状確保することは難しいものと考えております。そのため、車椅子の通行が可能な幅員が確保できるよう、バス停留所の標識の設置者及び管理者でありますバス事業者に標識の位置の変更について協議のほうをしてまいりたいと考えております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(沖田圭一都市整備部長):「ご指摘の縁石の幅が約15センチメートル程度ございます。」
直前の答弁の要点(沖田圭一都市整備部長):「仮に縁石を柵に変更して、車椅子の通過に必要な有効幅員が取れるかということですと、なかなか現状確保することは難しいものと考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) そこはお願いします。
点字ブロックの件ですが、幅的に難しいというようなことでしたが、これもできないことについて何か法的な根拠などはありますか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 都市整備部長。
答弁
◎沖田圭一都市整備部長 点字ブロックにつきましては、設置できないことについて、法的根拠についてはございません。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(沖田圭一都市整備部長):「点字ブロックにつきましては、設置できないことについて、法的根拠についてはございません。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それならもう少しできそうな気もするのですが、それでは市役所に視覚障害者が駅から行きたいとなった場合には、点字ブロックの途切れる桶川中学校辺りまで市役所職員が迎えに行くなどの対応はしていただけるのでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 福祉部長。
答弁
◎桐生典広福祉部長 視覚障害者に対しての支援する制度といたしまして、同行援護という制度がございます。この制度は、支援者が出発地から目的地まで一緒に歩くことで、障害者の方が安心して移動できるよう支援する制度になりますので、こちらの制度を利用するということも一つかと存じます。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(桐生典広福祉部長):「視覚障害者に対しての支援する制度といたしまして、同行援護という制度がございます。」
直前の答弁の要点(桐生典広福祉部長):「この制度は、支援者が出発地から目的地まで一緒に歩くことで、障害者の方が安心して移動できるよう支援する制度になりますので、こちらの制度を利用するということも一つかと存じます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 同行援護申請に行こうと思った場合は、どうしたらよろしいのでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 福祉部長。
答弁
◎桐生典広福祉部長 同行援護を申請する前の段階というお話でしたけれども、やはりお電話で担当課のほうにご相談いただければと思います。同行援護以外ということですと、県の事業としての生活サポート事業が適応できるかどうか、そのようなそういった制度の前の段階の制度があるかどうかということは検討させていただければよろしいのかなと考えております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(桐生典広福祉部長):「同行援護を申請する前の段階というお話でしたけれども、やはりお電話で担当課のほうにご相談いただければと思います。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 桶川駅から桶川中学校までの点字ブロックなのですが、桶川中学校付近への点字ブロックはかなり劣化していまして、何かつまずいたりして転んだりするちょっと危険な状況もあるかなと思うのですが、点字ブロックの修繕や確認などは行っていますか。
それから、その辺修繕していただくことできないでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 都市整備部長。
答弁
◎沖田圭一都市整備部長 点字ブロックにつきましては、現地のほうを確認をさせていただきまして、老朽化、あるいは剥がれそうなものがあれば修繕のほうをさせていただければと思っております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(沖田圭一都市整備部長):「点字ブロックにつきましては、現地のほうを確認をさせていただきまして、老朽化、あるいは剥がれそうなものがあれば修繕のほうをさせていただければと思っております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 点字ブロックの例えば総点検でしょうか、市内全体の総点検などはしないでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 都市整備部長。
答弁
◎沖田圭一都市整備部長 点字ブロックにつきましては、議員ご質問のように総点検というご質問ですけれども、なかなか総点検まではできない状況でございますが、修繕等、指摘、苦情、要望等あればその都度職員のほうが現地のほうを確認をさせていただきまして、早急に修繕のほうをさせていただければなというふうに思っております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(沖田圭一都市整備部長):「点字ブロックにつきましては、議員ご質問のように総点検というご質問ですけれども、なかなか総点検まではできない状況でございますが、修繕等、指摘、苦情、要望等あればその都度職員のほうが現地のほうを確認をさせていただきまして、早急に修繕のほうをさせていただければなというふうに思っております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 最後に、デッキの手すりについてですが、こちら来年度予算要求できそうでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 都市整備部長。
答弁
◎沖田圭一都市整備部長 デッキの手すりでございますけれども、こちらにつきましては今後ペデストリアンデッキの修繕と併せまして実施する予定でございます。ペデストリアンデッキの修繕時期につきましては、今年度策定いたします橋梁長寿命化修繕計画において決定される橋梁修繕の優先順位に基づいて決まりますことから、現時点では手すりの設置時期については申し上げることができないことをご理解賜ればと存じます。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(沖田圭一都市整備部長):「ペデストリアンデッキの修繕時期につきましては、今年度策定いたします橋梁長寿命化修繕計画において決定される橋梁修繕の優先順位に基づいて決まりますことから、現時点では手すりの設置時期については申し上げることができないことをご理解賜ればと存じます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それで、ということは優先順位が低かったらいつになるか分からないといったようなことなのでしょうか。せっかくこちらで要望書を出して、市長も設置の方向で進めていくといったお話があって期待していたのですが、優先順位に関係なくもう少し早くすることはできないのでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 都市整備部長。
答弁
◎沖田圭一都市整備部長 デッキの修繕を行う前に手すりを設置した場合には、ペデストリアンデッキの修繕を行う際に手すりが支障となり、取り外す可能性が考えられます。そのため、市といたしましては作業の手戻り、あるいは効率性などを勘案いたしますとデッキの修繕と同時に手すりを設置させていただくことが最善であると考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:一般質問。
直前の答弁の要点(沖田圭一都市整備部長):「そのため、市といたしましては作業の手戻り、あるいは効率性などを勘案いたしますとデッキの修繕と同時に手すりを設置させていただくことが最善であると考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) それでは、優先順位もあるかと思いますけれども、デッキの修繕というのをなるべく早く行っていただくようにはできないでしょうか。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 都市整備部長。
答弁
◎沖田圭一都市整備部長 できるだけ早くというところで、今年度、昨年度橋梁の点検をしまして、その結果を受けて長寿命化修繕計画をつくりまして、それにおいて実施のほうはさせていただければと思っております。
議事・進行
○議長(江森誠一議員) 以上で13番、浦田充議員の質問を終了いたします。
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議事・進行
○議長(江森誠一議員) 次、5番、北村あやこ議員。
〔5番 北村あやこ議員登壇〕