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会議日:2024-03-25
会議名:令和 6年 3月 定例会(第1回) 03月25日-09号
質問・答弁は公開会議録の原文です。「前提の要約」はAIを用いた編集注で、議事録本文ではありません。
議事・進行
△第12号議案・第13号議案・第15号議案~第20号議案の委員長報告、質疑、討論及び表決
前提の要約(編集注)
議事の位置:第12号議案・第13号議案・第15号議案~第20号議案の委員長報告、質疑、討論及び表決。
審議対象(先行発言から):「次、第18号議案 桶川市介護保険条例の一部を改正する条例の質疑を行います。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) ともに生きる会の浦田充です。会派を代表しまして、第18号議案桶川市介護保険条例の一部を改正する条例の委員長報告に反対の立場で討論をします。
保険料の改定は、介護保険計画に基づいて行われますが、その基となるパブリックコメントに金額を入れておらず、金額を入れる努力も見られません。問題なのは、条例審査で示された資料で、高齢者人口、要介護者の推計が第9期介護保険事業計画のパブコメ時から変更されていることです。これは市民軽視と言わざるを得ません。このような一方的な値上げ提案理解しかねます。
さらに、保険料算定の基礎となる高齢者人口の推計にも大きな疑問があります。先日の介護保険特別会計予算審査で出された資料では、保険料の予算額積算のベースとなる高齢者人口が、条例審査の推計値よりも3年間で5,135人も多く、保険料算定に大きな影響を与えます。5,135人を加えると、1人当たりの保険料は大幅に下がります。概算で影響が計算しました。条例審査の3年分の高齢者人口推計は6万7,306人、一方、予算審査のほうでは7万2,441人です。高齢者1人当たりのおおよその月額保険料は、3年の総事業費割る高齢者人口に1号被保険者負担割合23%を掛け12で割った金額です。条例審査資料の推計では6,090円、予算審査資料の推計では5,660円です。保険料の根幹部分にずれがあるこの状況では、条例審査の保険料算定が適切かどうか判断できません。予算審査のほうの推計を採用していれば、高齢者1人当たりの負担額は約400円抑えられたことになります。800円値上げしたいがために都合のいい推計を採用したのでないかという疑いが生じます。
また、値上げは年金生活者が多い高齢者の生活を圧迫し、生活の支えである介護サービスの利用を抑制するおそれがあります。そうなれば、健康状態の悪化、生活の質の低下につながります。そのような懸念がある中で、ましてや止まらない物価高騰がもたらす生活不安の中で配慮が足りません。加えて、条例審査の中では、値上げのデメリットや弊害についての明確な説明がありませんでした。そして、介護保険制度の問題だとして、人口構造の変化による事業費拡大をただ眺めているだけでよいはずがありません。桶川市には、保険料抑制のための新たな介護予防事業の実施などの取組も見えません。このように市民の理解を得る努力が足りていません。
以上の理由から、市民生活を軽視し、根拠に疑問のある介護保険料値上げは断固反対します。議員諸氏のご賛同を求め、反対討論を終わります。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 以上で討論を終結をいたします。
これより第18号議案を採決をいたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。
本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔起立多数〕
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 起立多数であります。
よって、第18号議案 桶川市介護保険条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。
次、第19号議案 桶川市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の質疑を行います。
質疑ございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 質疑なしと認め質疑を終結をいたします。
討論を行います。
討論ございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 申合せによる通告はございません。
討論を終結をいたします。
これより第19号議案を採決をいたします。
本案に対する委員長の報告は可決であります。
本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔起立全員〕
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 起立全員であります。
よって、第19号議案 桶川市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例は、原案のとおり可決をされました。ご苦労さまでした。
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議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 次、第15号議案、第16号議案及び第20号議案を議題といたします。
建設文教常任副委員長の報告を求めます。
建設文教常任副委員長、19番、渡邉光子議員。
〔19番 渡邉光子議員登壇〕