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会議日:2023-09-11
会議名:令和 5年 9月 民生経済常任委員会 09月11日-01号
質問・答弁は公開会議録の原文です。「前提の要約」はAIを用いた編集注で、議事録本文ではありません。
議事・進行
△第41号議案について
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
先行説明の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「続きまして、資料の2ページを御覧いただきたいと存じます。」
先行説明の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「こちらに受注者の選定、入札に当たりまして、設計額並びに桶川市建設工事等最低制限価格制度取扱要綱に基づいた最低制限価格を記載しております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 まず、入札結果について資料ありますので、ある程度分かりましたが、この中の今回の落札率と、それから最低制限価格について、それから今回の落札率をどのように捉えているか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまのご質問につきましては、先ほどご説明しました審査資料の3ページ、最低制限価格の算出の積算のシート並びに第41号議案参考資料別紙2の入札結果表を併せて御覧いただきたいと存じます。
まず初めに、先ほどご説明させていただきました審査資料の3ページ、最低制限価格の算出式といたしましては、対象工事の予定価格の算出基礎になった額、この表でいきますと、中ほどにございます算出基礎となった額aからdにそれぞれ直接工事費の額に10分の9.7を、共通仮設費の額に10分の9を、現場管理費の額に10分の9を、一般管理費の額に10分の6.8をそれぞれ乗じまして得た額の合計額から1,000円未満の端数を切り捨てた額に100分の110を乗じて得た額とするものでございます。ただし、予定価格の10分の7.5から10分の9.2の範囲内とするものでございますので、今回本件は92.99%でございますので、この範囲外でございますので、その下にございます下段の予定価格の10分の9.2を超える場合は10分の9.2の額が適用されますので、先ほど申しました5の4が範囲外となり再設定した額2億4,104万円が税抜きで最低制限価格となるところでございます。
次に、落札率といたしましては、参考資料別紙2、入札結果表を御覧ください。税抜で落札金額が2億5,970万円を予定価格2億6,200万円で除した率、落札率は99.12%となっておりまして、さほど大きな乖離はないものと考えております。
また、市の要綱等に基づき、入札により契約を締結する場合におきまして、極端な低価格の入札による受注を防止することができたと捉えております。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「次に、落札率といたしましては、参考資料別紙2、入札結果表を御覧ください。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「税抜で落札金額が2億5,970万円を予定価格2億6,200万円で除した率、落札率は99.12%となっておりまして、さほど大きな乖離はないものと考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 ありがとうございます。
その中で、今回、今日の資料の3ページのところの有価償却物というものがありますが、こちらはどういったものになるのか教えてください。
それからあと、この落札率、99%ということで、かなり高くなっていると思うのですが、この辺、建築工事に関して、今人材不足などといったことも言われていると思うのですが、そういったことの影響というのは考えられるのかどうなのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 まず、2点あったかと思います。1点目の有価償却物につきましては、この工事の際に発生する鉄ですとか資材の関係で、そちらを業者のほうで買い取るといいますか、売り払うときに発生する処分料でございます。こちらにつきましては、率に算出しませんで、そのまま工事価格の中に含まれるものでございます。
もう一つの昨今の建設業の人材不足につきましては、重々承知しているところでございますが、今回の入札に当たりまして、落札業者の株式会社の島村工業さんのほうできちっとやっていただけると認識しております。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「1点目の有価償却物につきましては、この工事の際に発生する鉄ですとか資材の関係で、そちらを業者のほうで買い取るといいますか、売り払うときに発生する処分料でございます。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「もう一つの昨今の建設業の人材不足につきましては、重々承知しているところでございますが、今回の入札に当たりまして、落札業者の株式会社の島村工業さんのほうできちっとやっていただけると認識しております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 次の項目なのですが、建築時、それから施設運用時の環境対策について、省エネ、ゼロカーボンなどについてご説明ください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまのご質問につきましては、お手元にお配りした審査資料の5ページを御覧いただきたいと存じます。上段に①から③の3項目を掲げてございます。①、グリーン購入法基本方針の診断基準に従い、材料の選定を指示、②、建物の構造、こちらを木造建築、③、太陽光発電設備、LED照明、高効率型空調設備の設置でございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「ただいまのご質問につきましては、お手元にお配りした審査資料の5ページを御覧いただきたいと存じます。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「①、グリーン購入法基本方針の診断基準に従い、材料の選定を指示、②、建物の構造、こちらを木造建築、③、太陽光発電設備、LED照明、高効率型空調設備の設置でございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 この中のグリーン購入法というのがありますが、こちらに従った材料選定は、具体的にはどういった形になっているのかということと、それから③の高効率型空調設備は、具体的にはどういったものになっているのかを教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまの①、グリーン購入法基本方針の判断基準に従い、材料の選定を指示、こちらにつきましては、特記仕様書において製材等、フローリング、または再生木質ボードを使用する場合は、この基準、基本方針の判断基準に従いまして材料の選定を指示しているところでございます。
次に、③、太陽光発電設備、LED、高効率型空調設備の設置につきましては、桶川市の場合、第4次桶川市環境にやさしい庁内率先実行計画に基づきまして、公共施設等の省エネルギー化の推進が求められておりますので、太陽光発電等の再生可能エネルギー設備並びにLED照明等の省力電力機器及び高効率型のエネルギーシステムの導入を行うところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「ただいまの①、グリーン購入法基本方針の判断基準に従い、材料の選定を指示、こちらにつきましては、特記仕様書において製材等、フローリング、または再生木質ボードを使用する場合は、この基準、基本方針の判断基準に従いまして材料の選定を指示しているところでございます。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「次に、③、太陽光発電設備、LED、高効率型空調設備の設置につきましては、桶川市の場合、第4次桶川市環境にやさしい庁内率先実行計画に基づきまして、公共施設等の省エネルギー化の推進が求められておりますので、太陽光発電等の再生可能エネルギー設備並びにLED照明等の省力電力機器及び高効率型のエネルギーシステムの導入を行うところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 すみません。その高効率型空調設備というのはどういった形のものというのですか、具体的にはどういった高効率になるようになっているのか、もう少し教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 一般的な電化製品にも言えることでございますが、こういった公共施設において効率的に、電力をなるべく抑えた形の空調システムでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 岡野委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「ただいまのご質問のまず1点目の駐輪場につきましては、一応職員につきましては駐車場につきましても各自で契約するというところなのですけれども、自転車につきましては利用者と一緒に今利用するような形になろうかと思います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「それに伴いまして、児童福祉法に基づく人員配置の基準というものがございまして、指導者1人に対しまして1対4というのが基準になっているところなのですけれども、今現状も、これから新施設に移転した際も、4ではなくて1.5から2ぐらい、1人の指導者が2人を見るような形、ほぼマンツーマンの形で対応ができるかと今のところ見込んでいるところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 通告していた建物ではなくて、敷地全体の話なのですが、先ほど園庭というのですか、そこがコンパクトになったというようなお話がありましたけれども、そういった意味では子供たちそれが外で伸び伸びと過ごすというのですか、そういった意味では例えばその周りの公園等の活用というのも今まで以上に必要なのかなというふうに思うのですが、その辺りについてどのように考えているのか教えてください。
それから、駐車場の広さについては、現在の施設の違いがあれば教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまの2点のご質問にお答えします。
まず、園庭につきましては、委員おっしゃるように、現状よりかコンパクトになるところでございますが、必要な、お子さんに人気のある遊具ですとか、これから行われる運動会ですとか、そういったものに対応できるような設計になっておりまして、繰り返しになりますけれども、授業に支障がない形で、委員おっしゃるように隣にございます上日出谷宮公園、こちらにつきましても一般の利用者もいるところなのですけれども、日中可能な限り交流の際に日出谷保育所の園児たちですとかと一緒に園庭と、上日出谷宮公園と、その脇に何も遊具とかも置いていない広場みたいな、地区の広場みたいなものもございますので、そういったものも活用しながら、日々外での活動も活発に行われるものと考えております。
もう一つ、駐車場につきまして、駐車台数につきましては、利用者駐車場につきましては、現状で車椅子使用者、思いやり駐車場を含めまして12台あるところが、今回の新しい施設の敷地の利用者駐車場につきましては15台、3台分多く止められるように設計しているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 そうしたら、ごめんなさい、ちょっと先に今駐車場のお話が出たので、事前の通告で駐車場のお話も出ているので、先にそちらの質問をさせていただければと思います。
では、岡野委員からよろしいですか、駐車場。
岡野委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
先行説明の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「日当たりですとか、陰になったりですとか、建物があるとどうしても、平屋とはいえ、その中では平屋とは申していませんでしたけれども、圧迫感があると、そういったことも踏まえまして、またその設計の中で敷地が台形になっているということもありまして、十分な有効活用をするためにこの配置、北側、東側の近隣住民の安全性を、なるべく北側の道路ですとか、東側、上側の道路につきましては、送迎車両ですとか、保護者の送迎の車両ですとか、調理に必要な食材業者の車両ですとか、なるべく通らないようにしてまいりたいと考えて、2か所にした理由というのは、基本出入口B、こちらをメインに南側から入りまして、入るときは右折ですか、出るときは右折ではなくて南側に左折、その動線で車両については考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 今出ている出入口の関係の話ですが、出入りする車両と、その道路を走っている車両との安全対策というか、そういったのはどのように注意喚起していくのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまのご質問にお答えいたします。
繰り返しになりますけれども、そういったことで動線的にはなるべく出入口Bのほうから、南から入って南から出ていくというところでございます。また、出入口Aと出入口Bのところには、止まれ、一時停止という注意喚起をペイントするような形で予定しております。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「繰り返しになりますけれども、そういったことで動線的にはなるべく出入口Bのほうから、南から入って南から出ていくというところでございます。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「また、出入口Aと出入口Bのところには、止まれ、一時停止という注意喚起をペイントするような形で予定しております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 その施設内容はいいのですけれども、公道を走っている車から出入りの車両がことに関する注意喚起というのでしょうか、何か看板の設置とか、そういったものがあったほうがいいのではないかと思うのですが、その辺について何か考えていないのかを教えてください。
それと、その出入口付近の公道、例えばミラーを設置するですとか、そういった何か安全対策というのは取られないのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまのご質問にお答えします。
先ほど来申し上げているように、なるべく北側と東側には車両は行かないように、利用者を含めて注意喚起を図るところでございますが、一般の車両につきましては、どうしても委員おっしゃるように、安全確保という面では看板を設置したりということも考えられるのですけれども、今のところ看板設置を予定はしておりませんが、植栽ですとか、フェンスですとか、見通しの悪い状況があるようでしたら、適宜安全を優先して対応してまいりたいと存じます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 ごめんなさい。ちょっと一回暫時休憩します。
議事・進行
△休憩 午前10時18分
議事・進行
△再開 午前10時19分
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、休憩前に引き続き会議を再開します。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「先ほど来申し上げているように、なるべく北側と東側には車両は行かないように、利用者を含めて注意喚起を図るところでございますが、一般の車両につきましては、どうしても委員おっしゃるように、安全確保という面では看板を設置したりということも考えられるのですけれども、今のところ看板設置を予定はしておりませんが、植栽ですとか、フェンスですとか、見通しの悪い状況があるようでしたら、適宜安全を優先して対応してまいりたいと存じます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 利用者、保護者、OB等から寄せられた意見の一覧と、それから市独自で工夫した点について教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまいただきましたご質問につきましては、審査資料6ページを御覧いただきたいと存じます。こちらは、利用者、保護者、OB等から寄せられたご意見とその反映状況一覧としたものでございます。上段に利用者、保護者、こちらは全て反映と。いずみの学園OB会、反映された事項、制度上及び事業運営上、ご意見を反映できなかった事項、近隣住民、市単独で工夫した点、以上を一覧表にまとめてございます。
まず最初に、利用者、保護者、ご意見集約したものでございますが、大きく4点ございまして、安心、安全な場所への移転を願いたいと。こちらは、職員も含めて考えているところでございました。2点目の保育所や幼稚園、隣の高齢者施設等との交流する機会がつくりやすい場所、施設にしてほしい。なるべく駅から近く、通いやすい場所に移転してほしい。障害がある子もたくましく育っていることをもっと多くの人に知ってもらいたいと、こういったことを踏まえた、反映した施設を設計しているところでございます。
いずみの学園OB会につきましては、こういった形でOBの保護者の方のご意見ということで、12項目集約したもので、反映された部分と。下ほど2点は、どうしてもご意見に沿えなかった部分ということで、子供向けの調理実習ができる設備並びに今ある園庭に築山といって、土管が中に入っている土で盛った築山という遊具があるのですけれども、それをなだらかなものにしてほしいということでありましたけれども、こちらにつきましてはちょっと物理的な問題で、設置が難しかったというところでございます。
先ほど申しましたけれども、近隣住民から建物の配置や高さに配慮してほしいということと日当たりに配慮してほしいというご意見が寄せられておりました。
最後に、市単独で工夫した点といたしましては、交流スペースの設置、遊びを通じて全体の感覚を育てる療育用具を天井からつるすためのつりパイプの設置、あと集会室の北側の壁面にボルダリングの設置を予定しております。それから、壁面の木質化を図りながら、またプール設置予定場所に水はけのよい素材で舗装と、ゴムチップ舗装ということで、はだしでも痛くなかったり、軟らかい素材の舗装を予定しているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「こちらは、利用者、保護者、OB等から寄せられたご意見とその反映状況一覧としたものでございます。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「先ほど申しましたけれども、近隣住民から建物の配置や高さに配慮してほしいということと日当たりに配慮してほしいというご意見が寄せられておりました。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 ご意見がいろいろ寄せられているわけですが、こういった話ですとか、そういったのはどのぐらいの回数、どのぐらいの期間行ったのかということを教えてください。
それから、この中の照明、床材、壁紙を明るくしてほしいということですが、この辺について、照明についてはどのようなものを考えているのか教えてください。
それから、防犯対策について、具体的にどのような対策を取るのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまいただきましたそれぞれの質問にお答えをいたします。
まず、それぞれ寄せられた意見の頻度といいますか、まず令和元年10月の台風19号以降、復旧に向けて様々なご意見をいただきました。その水害後、直後には療育は中断することがございましたけれども、その最中にも保護者のほうから父母会ということでご意見がございまして、今申し上げた水害の件、一刻も早く新しい場所へということで、その年度の終わりの卒園式のときに、当時の所長と私のほうで一人ひとりお話を伺いまして、どうしても早く移転してほしいということでございました。その頃からコロナが始まりまして、なかなか集まる機会というのはなかったのですけれども、その際に児童発達支援センター分室ですとか、そういったほかの関係機関の利用者も含めて、子ども未来課と協働しながらアンケート調査を行ったりとかしてまいりました。そうやって、ようやく移転の方向性が決まったというか、方向性が示せた段階でこども育成審議会のほうにお話をしまして、そちらから答申という形で市のほうに投げかけがございまして、こども育成審議会の委員の中にいずみの学園OB会の方がいらっしゃいまして、そこからOB会の方から細かい意見をいただく機会が3回ほどありました。そういった意見聴取の場面がございました。
あと、照明を明るくしてほしいに対することにつきましては、現状の施設では壊れたたびにLEDを入れているぐらいの状況なのですけれども、ほぼ全部LED化をして、照明器具を明るくするということで考えております。
また、防犯対策につきましては、引き続き警備委託を行いまして、あと駐車場の入り口と玄関と、3か所に防犯カメラの設置を予定しております。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 暫時休憩します。
議事・進行
△休憩 午前10時28分
議事・進行
△再開 午前10時30分
議事・進行
○にいつま亮副委員長 休憩前に引き続き会議を行います。
児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 失礼しました。先ほどカメラにつきましては、今回の議案の工事には含まれておりませんけれども、今後備品の対応ということで考えております。
以上でございます。
また、ちょっと先ほど相馬委員にお答えした充電器の関係で訂正させていただきます。先ほど私のほうで配管のみ配置する予定と申し上げましたけれども、開園に向けてコンセント自体も設置できますので、訂正いたします。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 暫時休憩します。
議事・進行
△休憩 午前10時31分
議事・進行
△再開 午前10時32分
議事・進行
○にいつま亮副委員長 休憩前に引き続き会議を行います。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「その頃からコロナが始まりまして、なかなか集まる機会というのはなかったのですけれども、その際に児童発達支援センター分室ですとか、そういったほかの関係機関の利用者も含めて、子ども未来課と協働しながらアンケート調査を行ったりとかしてまいりました。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「あと、照明を明るくしてほしいに対することにつきましては、現状の施設では壊れたたびにLEDを入れているぐらいの状況なのですけれども、ほぼ全部LED化をして、照明器具を明るくするということで考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 先ほどのもう一個確認なのですが、照明の色というのはどういったものを考えているのか、ちょっと教えてください。
それから、インクルーシブの関係、交流スペースとか集会室でどのような場面でどのような方との交流を考えているのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまのご質問の照明の色でございますが、昼白色です。いわゆる明るい光がともるようにしたいと考えております。
もう一つのご質問の活動の関係でございますが、先ほど来申し上げております利用者の保護者やいずみの学園OB会からのお話で、地域の保育所ですとか幼稚園並びに高齢者施設、あと小中学校、こちらのほうと地域でよりお互いに理解し合いたいという意見が聞かれましたので、その点を踏まえて新施設へ交流機能を取り入れたところでございます。
交流の頻度としましては、月二、三回、お互いに双方で行ったり出向いたり、こちらに招いたりということを考えております。まず、交流スペースの中におきましては、キッズスペースをイメージした安全性の高いクッション性のマットを設けまして、本棚ですとか掲示板並びに太陽光発電のモニターを設置する予定でございます。交流の場面といたしましては、そういった地域の方々と本やおもちゃを通して触れ合いや交流をすると、あといずみの学園に見学に訪れた親子、利用を考えて見学をしたいということで訪れた親子や遊びに来たOB、卒園児が気軽に利用できるように、またいずみの学園を知っていただく機会を設けると、また掲示板等を通して様々な情報を共有しながら、広く地域との関わり、交流する機会としたいと考えていると。
集会室につきましては、繰り返しになりますけれども、天井からつるす運動用療育器具を設置することや、ボルダリングを設置する予定でございます。こちらを通じて、体を動かしながら交流を深めると。また、高齢者施設の高齢者の方々と、地域の方々とボール遊びなどを楽しみながら交流すると。また、見学に来た親子連れが気軽にいずみの学園にまた遊びに来られる機会を設けるものでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「まず、交流スペースの中におきましては、キッズスペースをイメージした安全性の高いクッション性のマットを設けまして、本棚ですとか掲示板並びに太陽光発電のモニターを設置する予定でございます。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「集会室につきましては、繰り返しになりますけれども、天井からつるす運動用療育器具を設置することや、ボルダリングを設置する予定でございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 今のお話聞いていますと、集会室というのは運動する場所みたいな機能性が強いのかなというふうに感じたのですが、そういう運動に当たっての安全性の確保というのですか、例えば壁ですとか床の安全性の確保については、どのように対策を取っていくのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 先ほど来申し上げている集会室、現状の施設においてもございますけれども、例えば入園式ですとか卒園式を行う、学校で例えるならば体育館の意味合いで設けているものと、壁面等につきましては安全性をしっかりする素材で考えているというところでございます。
以上です。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 岡野委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「ただいまいただきましたご質問、まず最初に現状の施設におきましては、太陽光発電パネルは設置してございません。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「まず、太陽光発電に係る設置費用につきましては、現在はまだ契約前になりますので、金額に関しましてのお答えにつきましては、差し控えさせていただきたいと存じます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 今の太陽光の関係です。こちらの設置時期と契約時期というのですか、それはいつぐらいになるのかということと、それからこちらの屋根の日当たりというのでしょうか、そういったものはどの程度の感じになっているのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 今回の議案といたしましては、建築工事でございまして、実際設置する箇所は、先ほどの配置図のほうの1ページの園舎の南側集会室の屋根に設置するところでございます。最も太陽が当たるところということで、そこに設置する予定でございます。
設置時期につきましては、これから電気機械設備工事の契約等を控えていまして、それとともに建築工事、電気設備工事、機械設備工事と一緒に、並行して行っていくいうところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 暫時休憩します。
議事・進行
△休憩 午前10時58分
議事・進行
△再開 午前10時58分
議事・進行
○にいつま亮副委員長 休憩を閉じて再開します。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「最も太陽が当たるところということで、そこに設置する予定でございます。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「設置時期につきましては、これから電気機械設備工事の契約等を控えていまして、それとともに建築工事、電気設備工事、機械設備工事と一緒に、並行して行っていくいうところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 植栽についてですが、この数、種類、寿命などの詳細を教えてください。
それから、先ほどの道路との見通しの関係で、何か工夫を予定しているのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまいただきましたご質問につきましては、審査資料のほうの5ページ、併せて参考資料の配置図1ページを御覧いただきたいと存じます。まず、こちらの5ページの中段以降に植栽の数、種類、寿命などの詳細ということで、その植栽の高さ、本数、主な樹種を記載してございます。備考欄にございますのが植物の生育期間につきましては、その樹種、維持管理の状況に応じて、また自然環境によって異なるため、一概に言えませんので、ご了承いただきたいと思います。
実際に配置する箇所といたしましては、参考資料、配置図のほぼ敷地をぐるっと囲むような形で、ところどころに緑地と記されてございます。図面で申し上げますと、左上ですか、出入口Aの辺りで左右に2か所、併せてこの図面上には記されておりませんが、駐車場13台のところには芝を、またその脇には垣根のように、丸でぽんぽんぽんと記されているものが植栽でございます。また、中央のごみ置場の上に緑地、また西側の出入口Bの脇に緑地、周りぐるっと丸で記されているところが全て緑地でございます。あわせて、ぐるっと、反時計回りですけれども、南側の半円になっているところも全て緑地です。上側の東側もぐるっと垣根囲むような形で緑地を予定しております。
安全管理につきましては、なるべく見通しがよいように、それほど高い植栽は考えておりませんので、見通しのよい形で対応できるかなと思います。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「備考欄にございますのが植物の生育期間につきましては、その樹種、維持管理の状況に応じて、また自然環境によって異なるため、一概に言えませんので、ご了承いただきたいと思います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「安全管理につきましては、なるべく見通しがよいように、それほど高い植栽は考えておりませんので、見通しのよい形で対応できるかなと思います。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 その辺は、道路、入り口に近いところは、なるべく高さの低いものを植えていただくように、ちょっとお願いしたいと思います。
植栽の管理についてなのですが、この管理はどなたがされるのかということで、その費用をどのぐらい見ているのかということ、それから最近倒木などが結構多いのですが、その辺の維持管理についての工夫などがあれば教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまのご質問の植栽の管理につきましては、職員が行うというところです。現状の川田谷にあるいずみの学園のほうの植栽につきましては、今のところ会計年度任用職員、バス運転手が兼ねて、施設用務員という形で植栽に関しても管理しているところではございます。新しい施設に移転しましたら、植栽の数は川田谷よりも減ると思いますので、職員で対応していくということを予定しております。定期的に、川田谷においては職員を中心に樹木消毒ですとか倒木のおそれがあるのかは、必ず一月に1回は遊具施設点検と称しまして職員が目視で確認をしているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「ただいまのご質問の植栽の管理につきましては、職員が行うというところです。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「新しい施設に移転しましたら、植栽の数は川田谷よりも減ると思いますので、職員で対応していくということを予定しております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 次に、建築物の耐用年数について教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまのご質問にお答えします。
桶川市公共施設等総合管理計画、公共施設の総合管理計画の中におきまして、補助金の適正化に関する法律に基づく処分制限期間を耐用年数と定めておりまして、木造施設の耐用年数は24年と定めております。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案について。
審議対象(先行発言から):「では、説明は終わりましたので、これより第41号議案の質疑を行います。」
直前の答弁の要点(日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長):「桶川市公共施設等総合管理計画、公共施設の総合管理計画の中におきまして、補助金の適正化に関する法律に基づく処分制限期間を耐用年数と定めておりまして、木造施設の耐用年数は24年と定めております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 具体的に、使用可能期間というようなのが問題になってくるのかということと、キャノピー部分と建物部分、その違いというか差というのでしょうか、そういったものがあるのかどうか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 児童発達支援センターいずみの学園所長。
答弁
◎日野弘之児童発達支援センターいずみの学園所長 ただいまいただきました耐用年数につきましては、そのものがある程度この期間までもつだろうという目安でございますので、その使い方といいますか、天候によってですとか、様々な要因でそれが早まったり、また丁寧に使えば、物は大事に使えば長もちしたりするところでございますので、あくまでも目安という認識で対応してまいりたいと思います。
キャノピーにつきましては、木造ではなく鉄骨造ということでございまして、そちらにつきましても耐用年数を見ながら、目安を見ながら、そのときの状況で対応してまいりたいと存じます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 岡野委員。
議事・進行
△第31号議案について
前提の要約(編集注)
議事の位置:第31号議案について。
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「そのため、生活保護になった後の国民健康保険税につきまして減免をしているところでございますので、こちらに関してはまた生活保護から国民健康保険に移行された場合は別ですけれども、生活保護になった方ですので、継続して減免ということではなくて、そのとき限りという形の減免が多くなっているところでございます。」
直前の答弁の要点(大塚浩正収税課長):「なお、この滞納処分の停止でございますが、3年後に納税義務が消滅することかということでございますけれども、実際に国民健康保険税の例で申し上げますと、このおよそ1,300万円のうち、約半分の金額、これが3年前に停止処分を行いまして、3年経過後欠損となったものでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 国民健康保険税の金額、徴収率の前年度比の状況と、社会保険対象拡大による影響と今後の見通しについて教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 では、私のほうから国民健康保険税のご質問にお答えさせていただきます。
こちらに関しましては、決算額については減少しているところでございまして、こちらは被保険者数が減っていることが一番大きな要因となっているところでございます。
被保険者数の前年度比ということですけれども、昨年度に比べて1,000人近く被保険者数が減っているところでございますので、今後につきましても減少の傾向にあるのではないかというふうに見ているところでございます。ただ、1人当たりの税額に関しましては、徐々に今増えているというふうな状況もございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 収税課長。
答弁
◎大塚浩正収税課長 それでは、国民健康保険税に関する状況、私からは収納率につきましてお答えを申し上げます。
収納率、令和3年度につきましては現年度分が96.01%でございましたところ、令和4年度には95.58%、0.43%減少したところでございます。また、滞納繰越分につきましても、昨年度20.97%ございましたところ19.92%と、1.05%減少してございます。この現年、滞納繰越分、合わせました合計で申し上げますと、前年度が85.04%でございましたところ、令和4年度は84.88%と、やはり0.16%減少したところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第31号議案について。
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「こちらに関しましては、決算額については減少しているところでございまして、こちらは被保険者数が減っていることが一番大きな要因となっているところでございます。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「ただ、1人当たりの税額に関しましては、徐々に今増えているというふうな状況もございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 社会保険対象拡大により、影響というのはどのようなものがあるのでしょうか。この今日の資料の1ページの年齢別で、どこの国保割合が減ったとか、そういったことというのは分かりますでしょうか。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 社会保険に関しましては、桶川市のほうでどういった理由で国民健康保険から社会保険に移行したのかということ、細かい分析ができておりません。ただ、社会保険に移行したことによって、国保を抜けた方の数というのは把握しているところでございまして、例えばですけれども、令和4年10月に社会保険の適用拡大がありまして、これまで501人以上の企業に関しては社保の加入が義務づけられたのが、去年の10月に101人以上ということで対象人数が少なくなったということで、社会保険の適用拡大が起きたというところがございます。
国等の試算によりますと、桶川市の規模ですと50人程度の方が移行されるのではないかという推測、見込みを示していただきましたけれども、実際に比べてみますと、去年の10月とおととしの10月、令和3年の10月と、適用拡大があった令和4年の10月を比較しますと、社会保険に加入したことによって、国保を抜けた方が55人ほど増えていたというところでございます。また、11月で比較しますと25人ほど増えていたということで、その中の方全員が適用拡大によって移行したかどうかまでは分からないのですけれども、一定数の方、恐らく50人前後の方については、適用拡大によってこちらは抜けていってしまったのかなというふうに推測しているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、こちら246、247ページ、ほかに質疑ございますか。
岡野委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第31号議案について。
審議対象(先行発言から):「ちょっと切りよく、この次の歳入、最後に浦田委員ので終われれば終わりたいので、ではすみません、続いて248、249ページ、質疑ございますか。」
先行説明の要点(前林誠司保険年金課長):「ご質問の人口の別というよりも、年齢別でちょっとこちらのほうで集計させていただいております。」
先行説明の要点(前林誠司保険年金課長):「また、2番目の真ん中の表、1人当たり一般会計繰入金、こちらにつきましては大きく2種類分かれております。」
前提の出典:発言168 / 発言172 / 発言176 / 発言200
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 その他一般会計繰入金の状況と今後の見通しを教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 こちら、一般会計繰入金につきましては、先ほど申し上げましたとおり、法定内と法定外の繰入金がございます。法定内の繰入金に関しましては、恐らく今後被保険者の減によって減っていくだろうと見込んでいるのですけれども、赤字繰入れ分になりますその他一般会計繰入金につきましては、すみません、資料ご用意していないのですが、令和2年度が1,200万円ほどだったのです。ただ、それが令和3年度には1.3億円ほどで、今回の決算では2.4億円と、どんどん1億円単位で増えている状況がございます。こちらについては、国民健康保険の会計による赤字分でございますので、歳入をいっぱい確保しないと赤字が増えてしまう、また歳出を減らさないと赤字が増えてしまうというところでございますけれども、桶川市のほうで自分たちでコントロールできるお金というのが国民健康保険税だけとなってしまいます。なので、また歳出につきましては医療費がほとんどを占めておりますので、歳出で節減できる部分というのがなかなか少ないという状況を考えますと、このままいってしまうと、このその他一般会計繰入金はどんどん増えてしまうということになってしまうかなと考えているところでございます。
ただ、令和5年度につきましては税率を改正させていただきました。それでも赤字は減らないぐらいの改善しかできていないような状況でございます。なので、今後につきましては、今度は県のほうで税率の統一なども検討されているところでございます。税率が統一されるとかなり高い税になってしまうので、一気の税率の改正難しいのですけれども、統一をされれば、それと同時に赤字の繰入れもゼロにするようにという県の指導がございますので、今後につきましては解消に向けて引き続き努力をさせていただくということになってしまうかと考えておるところでございます。
以上です。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第31号議案について。
審議対象(先行発言から):「ちょっと切りよく、この次の歳入、最後に浦田委員ので終われれば終わりたいので、ではすみません、続いて248、249ページ、質疑ございますか。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「法定内の繰入金に関しましては、恐らく今後被保険者の減によって減っていくだろうと見込んでいるのですけれども、赤字繰入れ分になりますその他一般会計繰入金につきましては、すみません、資料ご用意していないのですが、令和2年度が1,200万円ほどだったのです。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「それでも赤字は減らないぐらいの改善しかできていないような状況でございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 今後保険料を上げていくということですが、今年度上げてもなかなか赤字が減らない中で、一体どの程度の保険料の引上げが今後考えられるのでしょうか。どんどん保険者が減っていくと、また財源なんか上がってしまうのではないかという懸念があるのですが、その辺はどのように見ていますか。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 保険税の見込みでございますけれども、県が示している標準保険税率というのがございます。こちらと桶川市の国民健康保険税率、かなり大きな差がございまして、特に均等割につきましては1万円以上の大きな開きがあるというふうな状況でございます。もしこの標準税率に合わせていくとなると、もちろん負担割合が上がっていくというところになりますので、国民健康保険税の課税の額というのは大きく上がっていくものと見込んでいます。
また、今後につきましての見込みなのですけれども、ちょうど9月の上旬に埼玉県のほうが今後の見込みというのを推計しているところでございまして、ちょっとまだ資料、詳しく分析していないのですが、確認をしたところによりますと、やはり1人当たりの医療費はどんどん増えていくだろうというところになりますので、結果としては国民健康保険税の標準税率も今よりも上がっていくということが見込まれるというふうな分析結果でございました。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、続いて、こちら248、249ページ、ほかに質疑ございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、続いて250ページ、251ページ、質疑ございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、続いて歳出に移動しまして、252ページ、253ページ。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、暫時休憩します。
議事・進行
△休憩 午後零時06分
議事・進行
△再開 午後1時00分
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、休憩を閉じて再開いたします。
先ほど、午前中までの続きとなります。歳出に入りまして、252、253ページ、こちら質問ございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、ページをめくっていただきまして、254、255ページ、質疑ございますか。
相馬委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第31号議案について。
審議対象(先行発言から):「ちょっと切りよく、この次の歳入、最後に浦田委員ので終われれば終わりたいので、ではすみません、続いて248、249ページ、質疑ございますか。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「委員おっしゃるとおりでございまして、県内の状況、国の動き等につきまして、全て委員のほうに見ていただいた上で、ご審議をいただいているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 保険給付費についてですが、不妊治療の保険適用による状況や実績、それから疾病上位の増減状況、あと過年度比較、それとマイナ保険証の利用状況、対応医療機関の状況、それから新型コロナによる病院の機能停止等による影響について伺います。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 4点質問いただきました。順次お答え申し上げます。
まず、不妊治療についてなのですが、すみません、こちら資料ご用意できなかったのですけれども、不妊治療の保険適用による状況、実績ということでございます。不妊治療につきましては、昨年の4月から保険適用となりました。人工授精等については、一般不妊治療、あとは体外受精、胚移植といった生殖補助医療というものが保険適用になりまして、40歳までは1人のお子さんの不妊治療につき6回まで、43歳未満までは3回という形で、保険適用の回数が決められているところでございます。
こちらは、不妊治療に関する集計データを本市持ってなかったので、昨年1年間のレセプトと呼ばれる診療報酬明細書で不妊治療の診療項目がどれぐらいあったかというのを調べてみました。調べてみますと、令和4年度1年間で129件、費用額10割の金額で510万円ほどの実績があったということですので、毎月10人程度の方が不妊治療の形で何らかの保険適用を受けているという状況でございました。
続きまして、2番目の疾病の関係でございます。こちらは、資料をご用意させていただきました。資料の5ページを御覧ください。ちょっとグラフが細かくて見づらいのですけれども、棒グラフのほうが疾病分類別の上位5位までの金額を積み重ねているものでございます。また、折れ線グラフのほうについては上位5位までの件数を積み重ねているものでございます。この上位5位の考え方は、金額、医療費の額が大きいものの5位という形で、件数、金額とも掲載しているところでございます。
ちょっと表が細かいので、幾つか具体例を挙げてご説明をさせていただきますと、まず棒グラフの一番下のピンク色の新生物のところ、こちらにつきましては金額が一番高くなっているのですけれども、この5つの診療の中では件数は一番少ないというところになってございます。令和4年度で9億1,900万円ほど金額ありますけれども、件数は5,066件ということは、1件当たりの金額が大きい、イコール入院の方が多いというふうなことになってございます。
一方、下から4番目、青いところ内分泌・栄養・代謝、こちらのほうにつきましては主に糖尿病の方とかの診療の分類になるのですけれども、こちらは金額は上から4番目なのですけれども、件数につきましては折れ線グラフの一番上の青いところ、令和4年度で2万2,372件というふうに多いというところでございますので、こちらに関しましては非常に件数が多いということは、通院が多いというところに分析をできるところでございます。
また、ちょっと戻りまして、下から2番目、緑色の循環器の疾患、こちらは高血圧の治療ですとか、あと心筋梗塞等の高度な手術の場合と両方ございますので、こちらは件数も金額も多いというふうな状況があるというところでございます。
続いて、3番目のマイナ保険証の使用状況、こちらの資料をご用意させていただきましたが、6ページを御覧ください。こちらの資料につきましては、今現在、8月27日時点の桶川市内の医療機関でマイナンバーカードを保険証として利用できる対応の医療機関でございます。右下に集計をしておりますけれども、医科で28、歯科で29、薬局で19、合計76の医療機関が対応しているところでございます。その右下の表の機関数というところにつきましては、日本医師会が公表している昨年11月現在の桶川市内の医療機関数でございまして、101医療機関中76機関、およそ4分の3程度がマイナンバーカード対応している状況というところでございます。
また、マイナ保険証の使用状況につきましては、市としてその方がマイナ保険証を使っているか使っていないかというのを把握する手段が基本的にはない状態でございます。ただ、今年度につきましては、特例としてマイナ保険証を使った場合と使わなかった場合の初診の点数が若干異なるという状況がございます。試しに今月の7月診療分の状況を確認してみましたところ、1,278件の初診があったのですけれども、そのうち78件、割合にして6.1%の方がマイナ保険証を使って受診しているいう状況でございました。私も、これを見て非常に低いなとびっくりしたところでなのですけれども、私も個人的にはマイナ保険証を使って診療させていただいているのですけれども、ちょっと体感よりも低いのかなという状況がございます。
あと、最後の質問、病院の機能停止などの影響、こちらに関しましても保険年金課として、ちょっと保険者でございますので、病院の状況というのを把握はしていないのですけれども、窓口等におきまして、例えば発熱外来を受けたかったのだけれども、ちょっと病院がいっぱいでいつものところが受けられなかったとか、あとは昨年あったのですが、新型コロナが第何波とか言われている時期に特定健診の申込みをしようとしたところ、コロナの関係でいっぱいなのでということで、予約を絞っている医療機関があったというところで、桶川市の被保険者様からこちらのほうに声が寄せられたというふうなことがございましたので、一定程度の影響はあったのかなというふうに考えているところでございます。
また、健康増進課にもちょっと確認をしてみたのですけれども、やはり健康増進課もそういったことを把握できる手段、医療機関を指導する立場ではないということでしたけれども、やはり例えば予防接種ですとか、医療の関係で、先生自身がコロナになってしまって休診になったと。そういったことで、なかなか医療が受けられなかったと、苦労したというふうなお話を聞いているということでございましたので、やはりそういった影響はあったのかなと考えているところでございます。
以上です。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第31号議案について。
審議対象(先行発言から):「ちょっと切りよく、この次の歳入、最後に浦田委員ので終われれば終わりたいので、ではすみません、続いて248、249ページ、質疑ございますか。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「まず、不妊治療についてなのですが、すみません、こちら資料ご用意できなかったのですけれども、不妊治療の保険適用による状況、実績ということでございます。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「こちらの資料につきましては、今現在、8月27日時点の桶川市内の医療機関でマイナンバーカードを保険証として利用できる対応の医療機関でございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 まず、不妊治療の関係ですが、こちら今後治療を受ける方が増えていくとか、そういった想定というのはあるのでしょうか。
それから、疾病上位についてですが、ここ何年かの傾向は、特段変化はないという、そんな見方でよろしいでしょうか。
それと、マイナンバー保険証についてですが、こちらはこの医療機関対応状況はちょっと低いのかなというような感じもするのですが、こちらはマイナンバー保険証が義務化というのですか、そうなった場合に、しっかりと対応できるようになっていくのか教えてください。
以上です。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 3点ほど質問いただきました。順次お答えいたします。
不妊治療に関しましては、恐らく今後増えていくか増えていかないかの大前提として、桶川市の国民健康保険の場合は、不妊治療を受けられる若い女性の方が非常に少ない状況がございますので、もしかしたら全体的には増えていくかもしれませんけれども、国民健康保険の中では対象者が減っていくという状況でございますので、もしかしたら減っていく可能性があるのかなと考えているところでございます。
ただ、もちろん不妊治療を受けられる方が保険適用を受けられることは、もう産婦人科さんでも十分承知しておりますので、今までお子さんを諦めていた方が、不妊治療保険適用になったことによって、増えていくのではないかという期待はしているところでございます。
また、疾病上位の状況でございますけれども、ここ数年、1位が新生物、2位が循環器というのは変わっておりません。たまに循環器と新生物が入れ替わることもあるのですけれども、傾向といたしましては、年代で申し上げますと30代、40代、50代ぐらいまでは精神疾患が一番多いのです。60代、70代になると新生物、循環器が増えてきて、これは後期高齢者のあれではないのですが、後期高齢者になりますと循環器が多くなるというふうな傾向がございます。こちらについては、例年変わっていないような状況でございます。
あと、マイナ保険証の関係でございます。私も先ほどの答弁で低いなという印象が、使用率が低いなという状況がございました。ちなみに、保険証の対応医療機関なのですけれども、全国でもちょっと見てみたのです。全国で同じような形で分析をすると、大体85%ぐらいがマイナ保険証、医療機関で対応している状況でございますので、桶川市はやや低いのかなという状況があるというふうに思っているところでございます。
こちらに関しましては、委員おっしゃられましたとおり、医療機関原則義務化となっているところでございますので、こちらも機会を見て保険者としても適切な医療が受けられるように、こちらも呼びかけてまいりたいなと考えているところです。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 山中委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第31号議案について。
審議対象(先行発言から):「ちょっと切りよく、この次の歳入、最後に浦田委員ので終われれば終わりたいので、ではすみません、続いて248、249ページ、質疑ございますか。」
先行説明の要点(前林誠司保険年金課長):「こちらの資料につきましては、今現在、8月27日時点の桶川市内の医療機関でマイナンバーカードを保険証として利用できる対応の医療機関でございます。」
先行説明の要点(前林誠司保険年金課長):「ただ、もちろん不妊治療を受けられる方が保険適用を受けられることは、もう産婦人科さんでも十分承知しておりますので、今までお子さんを諦めていた方が、不妊治療保険適用になったことによって、増えていくのではないかという期待はしているところでございます。」
前提の出典:発言168 / 発言200 / 発言226 / 発言230
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 疾病予防費について、負担金、補助金の内容、受診率、傾向と効果を伺います。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 疾病予防費の関係につきましてご質問いただきました。すみません、これ262、263ページでよろしかったですか。こっちか。261、262ページか。すみません、失礼しました。では、こちらのほうで。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 ちょっとごめんなさい。
では、暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午後1時31分
議事・進行
△再開 午後1時31分
議事・進行
○にいつま亮副委員長 休憩を閉じて再開いたします。
保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 失礼いたしました。では、こちらのほう、資料を2つご用意させていただいているところでございます。まず、11ページを御覧ください。疾病予防費につきましては、大きく2つの事業を行っているところでございます。
11ページの1つ目といたしまして、生活習慣病重症化予防対策事業というところでございます。こちらは、簡単に言いますと糖尿病のリスクが高い方、また糖尿病の治療で通院中の方を対象にいたしまして、こちらの保健指導等を行っているというところでございます。こちらのほうにつきましては、過去5年間の推移をこちらで載せさせていただいているのですけれども、まず一番上の全体の費用につきましては、平成30年度から令和4年度までだんだん額が減っているような状況がございます。こちらにつきましては、埼玉県内で1つの事業を一括して委託をしているところでございます。
また、利用人数に関しましては、大きく2つ種類がございます。受診勧奨というのが糖尿のリスクが高い方でも治療していない方とか治療を中断した方に対して医療機関の受診勧奨を行うものでございまして、対象者数、受診者数につきましては、資料のとおりでございまして、この64人の方に通知を送って、こちらのほう、令和4年64人の方に通知を送って、受診勧奨を行ったところでございます。
その下の②の保健指導につきましては、実際に治療中の方につきまして保健指導を行うところでございまして、まず対象者、令和4年度81人おりますけれども、かかりつけ医のほうにご連絡を申し上げまして、この方々に保健指導を行ってよろしいかと確認を取らせていただいて、医師の承認をもらった方に対してこちらの通知を送らせていただいて、保健指導を行うのですけれども、参加者につきましては令和4年度8人ということで、およそ1割の方しか参加ができていないというふうな状況でございました。
続きまして、次のページ、12ページにページを移していただければと思います。こちらは、人間ドック及び脳ドックの補助の関係でございます。こちらにつきましては、過去5年の推移というところでございまして、下のグラフが分かりやすいかと思うのですけれども、対象者、受診者、支給額、補助額は表のとおりでございまして、令和2年度大きく下がっているところは、やはり新型コロナによる受診控えの影響だろうというふうに思っているところでございます。実際のところ、こちらのドックの関係につきましては、お客様のほうに申請をいただく形になります。なので、特定健診を受けられる方もいらっしゃるし、またドックを受けられる方もいらっしゃるしというふうな状況がございますので、実績といたしましては、こういった形で対象者数、被保険者全体が減っているので、右肩下がりの状況にはあるのですけれども、その中でも一定数は維持できているのかなと考えているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第31号議案について。
審議対象(先行発言から):「ちょっと切りよく、この次の歳入、最後に浦田委員ので終われれば終わりたいので、ではすみません、続いて248、249ページ、質疑ございますか。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「こちらは、人間ドック及び脳ドックの補助の関係でございます。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「こちらにつきましては、過去5年の推移というところでございまして、下のグラフが分かりやすいかと思うのですけれども、対象者、受診者、支給額、補助額は表のとおりでございまして、令和2年度大きく下がっているところは、やはり新型コロナによる受診控えの影響だろうというふうに思っているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 まず、資料11ページのほうですが、この受診勧奨、それから保健指導について、令和2年、令和3年が大分少ないように見受けられるのですが、この要因は何だったのでしょうか。
それから、保健指導に関して、参加者、参加率がここ3年ぐらい、結構以前より減っているように見えるのですが、その辺の要因と今後の対策とかはありますでしょうか。
それからあと、人間ドック、脳ドックの関係ですが、こちらも受診控えというのですか、そういうのがあったということですが、その後健診の結果で、もっと前、令和2年度に健診していれば、もうちょっと軽度で済んだとか、そういったような事例というのはあったのでしょうか。
以上です。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 3点ほど質問いただきました。まず、1点目の受診勧奨の令和3年度の低い理由につきましては、こちらは糖尿病のリスクが高い方を抽出してかけているのですけれども、ヘモグロビンA1cという数値が一定の割合が高い方に対して勧奨をかけているところでございます。ちょっと令和3年頃低かった理由というのが、よくこちらでも把握はし切れていないのですが、もしかしたらなのですけれども、令和2年度中の特定健診の結果に基づきまして勧奨しているところでございますので、令和2年度につきましてはコロナによる受診控えによって特定健診を受ける方も少なかったと。そのことによって、翌年の令和3年度は少なかったのではないかというふうに推察しているところでございます。
また、保健指導のほうについても、委員のご心配のとおり、私どもとしてもこちらの受診の参加者数が少ないことは懸念しているところでございます。ただ、こちらに関しましては、毎年継続して保健指導を行う方もいらっしゃることから、もしかしたら前年度受けているから受けないとか、そういった方もいらっしゃるのかなというところでございますけれども、こちらも埼玉県全体で事業者に委託しているところでございますので、要因等分析の上、この受診率を上げる取組というのを県をあげて、ちょっとこちらも推進をお願いしたいと考えているところでございます。
また、人間ドックの関係でございます。人間ドックの受診控えによる影響につきましては、正直ちょっとこちらでも追い切れていないところがございます。ただ、先ほど何度かご答弁申し上げておりますけれども、やはりドックですとか健診の目的というのは、病気の未然の発見とか、小さいうちにという発見でございますので、低かったことによって医療費が上がっているというのは、もしかしたらあるのかなという推察はございます。ただ、医療費全体の動向につきましても、1人当たり医療費が上がっている要因、そこまで細かく分析できていないところでございますが、先ほどのコロナの反動という中に、もしかしたら検査をしなかったことによってというのがあるのかなというふうに推察はするのですけれども、申し訳ございません、細かい分析ができていないので、ご容赦いただければと思います。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、すみません。こちら関連する質問、疾病予防費について、相馬委員。
関連補足・訂正
◎前林誠司保険年金課長 すみません。還付につきましては、1期当たり幾つみたいな形で集計していますので、1人幾つというふうな集計がちょっとできていないところではあるのですけれども、一応ただ昨年1年間でどれぐらいの方が社保に加入をして国民健康保険を抜けたか、これはもちろん出たり入ったりする方もいるので、トータルなのですけれども、1年間で1,791件ございます。
ちなみに、令和3年1年間が1,624件だったので、この辺でももしかしたら浦田委員からご質問がありました適用拡大の影響も若干あったのかなというふうに思っているところでございます。
以上です。
議事・進行
△第32号議案について
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
直前の答弁の要点(大塚浩正収税課長):「一定数は、どういたしましても年金がない方というのはいらっしゃいます。」
直前の答弁の要点(大塚浩正収税課長):「これはゼロにはならないと思いますので、やはり同数程度こういった方はいらっしゃるのかなというふうには考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 保険料について、金額と徴収率の状況と今後の見通しを教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 それでは、ご質問にお答えさせていただきます。
資料のほうをご用意させていただいております。健康福祉部、民生経済常任委員会、第32号議案、決算審査資料、介護保険特別会計、9月11日審査分を御覧いただければと存じます。1ページをお開きください。1ページ、介護保険料、介護保険料所得段階別徴収状況でございます。こちらの資料につきましては、まず左手側、こちらは本市、10段階の所得段階に分かれております。こちらにつきまして、表頭がございまして、頭の部分でございますが、3年度、4年度ということで掲載させていただいておりまして、一番右、こちらが徴収額の増減ということで、3年度、4年度の増減を示しております。その下の部分でございますが、そちらの人数、調定額、そして徴収額、そして徴収率ということで、それぞれ掲載をさせていただいているところでございます。
一番下の合計欄を御覧いただきたいと存じます。令和3年度、こちらにつきましては2万3,703人ということでございまして、調定額13億9,910万1,800円、徴収額としましては13億9,465万6,900円、そして徴収率としましては99.68%でございます。令和4年度、こちらにつきましては2万3,506人、そして調定額としましては14億185万3,400円、そして徴収額としましては13億9,888万2,905円、そして徴収率が99.79%、そして増減としましては422万6,005円というところでございます。
こちら、こういった状況で3年度、4年度ございまして、今後の見通しというところでございますが、保険料に関しましては介護保険計画において定められているところでございます。計画におきましては3か年ということで、現計画が令和3年度から5年度までということで、この3か年につきましては同じ基準に基づく保険料という形になっております。ここが同じという形になりますので、あとは高齢者数の伸び等が影響していくかなというところでございます。
しかしながら、令和5年度、今年度におきましても、高齢者数自体は、65歳以上の方自体は大きく変わらないということから、保険料額のほうも大きく変わってこないというふうに考えられているものでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「こちらの資料につきましては、まず左手側、こちらは本市、10段階の所得段階に分かれております。」
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「こちら、こういった状況で3年度、4年度ございまして、今後の見通しというところでございますが、保険料に関しましては介護保険計画において定められているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 この資料の中で、第10段階の増減というか増が大きいのですが、この辺の要因は何でしょうか、教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
こちらに関しましては、大変申し訳ございませんが、所得段階ということで、大きくこの部分がこう変わったというところは非常に分かりにくいところでございまして、そういったところまではちょっと分析ができていないということで、ご容赦いただければと存じます。
ただ、委員おっしゃるように、10段階の方が上がることによって、年間額が11万4,400円という形でございますので、約100人ほど増えておりますので、ここで1,100万円ほど伸びておりまして、あとマイナスの部分等を差引きしまして、420万円ほどの増という形でなっているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、続いて山中委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
先行説明の要点(梅津克広高齢介護課長):「こちらの資料につきましては、まず左手側、こちらは本市、10段階の所得段階に分かれております。」
先行説明の要点(梅津克広高齢介護課長):「ただ、委員おっしゃるように、10段階の方が上がることによって、年間額が11万4,400円という形でございますので、約100人ほど増えておりますので、ここで1,100万円ほど伸びておりまして、あとマイナスの部分等を差引きしまして、420万円ほどの増という形でなっているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 第三者納付金についての説明と、今回の事例の詳細を教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 それでは、ご質問にお答えさせていただきます。
資料のほうをご用意させていただいております。資料の3ページを御覧いただきたいと存じます。こちら資料3ページ、第三者納付金(第三者行為損害補償金)という資料でございます。こちらにつきましては、まず概要としまして、第三者による交通事故等で要介護状態等になりまして、介護保険給付を受けることになった場合に、第三者が損害賠償金として支払ったものの受入れというところでございます。
事例としましては、表が下にございますが、令和4年度につきましては2件ほどございました。それぞれどちらも交通事故に起因するものということでございまして、こちらについては、例えば足のけが等を負いまして、そして入院して、その退院後に介護保険による例えばデイサービス等利用してリハビリ等を行ったというようなところでございまして、その給付分ということで受けたものというところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「こちらにつきましては、まず概要としまして、第三者による交通事故等で要介護状態等になりまして、介護保険給付を受けることになった場合に、第三者が損害賠償金として支払ったものの受入れというところでございます。」
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「それぞれどちらも交通事故に起因するものということでございまして、こちらについては、例えば足のけが等を負いまして、そして入院して、その退院後に介護保険による例えばデイサービス等利用してリハビリ等を行ったというようなところでございまして、その給付分ということで受けたものというところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 その金額についてですが、そうしますと事故等から通常の状態に戻るまでの金額が出るということなのでしょうか、それとも例えば事故があって、その後ずっと要介護が必要なった場合とかはどのようになっていくのでしょうか。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
今後についてでございますが、基本的に事故によっての介護が必要な状況ということで続いていく場合は、こういった形で基本的に賠償金という形で、補償金という形で入ってくるかなというところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、272ページ、273ページ、こちらほかに質疑ございますか。大丈夫ですか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では次、歳出に入らせていただきます。274ページ、275ページです。
では、ここで一度暫時休憩いたします。
議事・進行
△休憩 午後2時10分
議事・進行
△再開 午後2時25分
議事・進行
○にいつま亮副委員長 休憩を閉じて再開します。
先ほど274、275ページに移動させていただきました。こちら質疑ございませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、続いて276、277ページに移動いたします。質疑ございますか。
相馬委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「委員おっしゃっていただいているとおり、先ほどの認定申請件数を御覧いただければと思うのですが、やはり3年度から4年度について非常に多く増えてきております。」
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「しかしながら、申請をしていただいて暫定的に使っていただくという暫定プランという形でご利用いただけるのですが、ただやはりまだ分からない状況でお使いいただくということは、非常に市民の方にご負担をかけるということで思っておりますので、少しでも早く認定のほうが下りるような形で、引き続き努力してまいりたいと存じます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 介護認定費について、要介護認定の各段階の状況と傾向について、それから認定段階の引下げの状況について教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
資料のほうをご用意させていただきましたので、御覧いただきたいと存じます。資料4ページを御覧いただきたいと、4ページでございます。資料4ページ、介護認定費、要介護認定の各段階の人数、割合という、表と下がグラフになっている、こちらのほうからご説明のほうさせていただきたいと存じます。
まず、こちら要介護認定の各段階の人数、割合ということで、上の表でございますが、区分としまして、要支援1、2、そして要介護1から5のそれぞれで分けて、人数等を出させていただいております。こちらは5年前からという形で、平成30年度から、一番右に行きまして令和4年度までの人数と構成比を掲載させていただいているところでございます。こちらにつきましては、まず平成30年度、人数でございますが、一番下、合計でございますが、3,264人という認定者でございました。こちらは、それぞれの各年度末ということでございます。それで、一番右でございますが、令和4年度の年度末ということでございますと3,908人という形でございまして、644人ほど増えているというところでございます。644人ということで、増加しておるというところでございます。
また、傾向ということで、下グラフのほうをご用意させていただいております。こちら折れ線グラフということで、一番右側にそれぞれの要介護度を掲載させていただいております。上のほうで一番多いところが要介護1から始まりまして、要支援1、要介護2、要支援2ということでございまして、こちらが順位的に高いということになっております。伸びという形で御覧いただきますと、上から2つ目の要支援1、そしてその2つ下の要支援2、こちらがここ近年非常に伸びていっているかなというところでございまして、それぞれこういった要支援1、2のいわゆる軽度の方が増えていっているというような傾向にございます。
引き続きまして、資料のほう1枚おめくりいただきまして、資料5ページ、こちらのほうは、5ページ、介護認定費、令和4年度における再認定の状況というところでございます。こちらにつきましては、ご質問いただきました段階の引下げということでございまして、そういった人数等を掲載させていただいているところでございます。令和4年度における再認定の状況(更新・区分変更)ということでございます。こちらについては、介護認定の申請におきましては、新規の申請、そして認定期間が到来し、継続する方が出される更新の申請、そして認定期間中に程度の変更を希望する方の区分変更の申請ということで、この3つがございます。ご質問の段階が下がるということでございますと、既に介護度を持っている方ということになってまいりますので、更新申請と区分変更申請でどのように変わったかということで、こちらの表を作らせていただいているところでございます。
こちらにつきまして、例えば上から3つ目の要介護1がございますが、要介護1を更新前ということで、更新する前にお持ちの方が641人年度中にいらっしゃったと。そして、申請をした結果、再認定ということで、変更がないか、軽症化ということで介護度が低くなったか、もしくは一番右でございますが、重症化ということで、介護1よりも高くなったかということで示させていただいております。要介護1の641人の方につきましては、変更がなかった方が265人、約40%、そして軽症化ということで軽くなった方が97人の約15%、そして重症化ということで279人、約43%というような形でなっております。
最終的には、合計というところで一番下を御覧いただきたいと存じますが、4年度中2,500件ございまして、変更なしが約1,000件、そして軽症化は約450件、そして重症化が1,000件という形でございまして、傾向というか、こちらにつきましては大体変更なしの方が4割、そして軽症化の方が2割、そして重症化の方が4割というようなことで出ているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「伸びという形で御覧いただきますと、上から2つ目の要支援1、そしてその2つ下の要支援2、こちらがここ近年非常に伸びていっているかなというところでございまして、それぞれこういった要支援1、2のいわゆる軽度の方が増えていっているというような傾向にございます。」
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「そして、申請をした結果、再認定ということで、変更がないか、軽症化ということで介護度が低くなったか、もしくは一番右でございますが、重症化ということで、介護1よりも高くなったかということで示させていただいております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 要支援1、要支援2が特に増えているということですが、こちらの要因と、それから今後もそのような状況が続いていくのか教えてください。
それから、軽症化、重症化等の再認定に関してですが、こちらは昨年度、その前などと傾向に変化がないのかどうか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
まず、ご質問の要支援1、2が増えた要因ということでございますが、こちらにつきましては全体的なところで申し上げますと、大体75歳以上の方が全体としまして令和3年度から4年度におきまして約600人ほど人口が増えているということで、3年度から4年度にかけて増えています。こちらにつきまして、75歳以上の方の認定率ということで、75歳以上の方で認定をお持ちの方というのは27.6%という数字が令和4年度出ております。これを掛け算いたしますと、大体167人ということで、令和3年度から4年度において、人口自体が600人ほど増えて、そのうち170人ほど認定を取られたという形になってくるのかなというところでございます。
この辺が新規で申請をした場合について、大体要支援1、2、もしくは介護1ですか、そういったもので、軽度のほうの認定を受ける方が約7割ほどいるというような状況ですので、一つの要因として考えられるものは、高齢者人口自体は大きく変わっておらないのですが、75歳になる方の人口が増えたことによって、それだけ介護を必要な方が少し増えていると。それで、申請をすることによって、新しい方については軽度から入ってまいりますので、そういったことで要支援1、2の方が少し増えているのかなというふうに思っているところでございます。
あと、ご質問のこちらの再認定の関係関係でございますが、令和4年度、令和3年度におきましても、ほぼ同じような割合という形で出ておるというところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、続いてこちらのページ質疑ございますか。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
先行説明の要点(梅津克広高齢介護課長):「こちら、こういった状況で3年度、4年度ございまして、今後の見通しというところでございますが、保険料に関しましては介護保険計画において定められているところでございます。」
先行説明の要点(梅津克広高齢介護課長):「伸びという形で御覧いただきますと、上から2つ目の要支援1、そしてその2つ下の要支援2、こちらがここ近年非常に伸びていっているかなというところでございまして、それぞれこういった要支援1、2のいわゆる軽度の方が増えていっているというような傾向にございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 介護サービス諸費について、定期巡回・随時対応型訪問介護の増加の理由と、当該年度の傾向、今後の見通しやヘルパー人員、訪問介護事業所の状況について教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
資料のほうをご用意させていただいております。資料のほう、7ページを御覧いただきたいと存じます。7ページが、こちらは居宅介護サービス給付費の5年間の推移という資料でございます。こちらにつきましては、浦田委員と岡野委員からの併せての資料ということで作成のほうをさせていただいておるところでございます。
こちらの表につきましては、一番左側が居宅の介護のいろいろなサービスということでございます。そして、表頭、頭の部分でございますが、平成30年度から令和5年度までの5か年を掲載させていただいております。そして、年度ごとの実人数、そして保険給付費ということで年間の給付費ということと、給付の構成比ということで全体の構成比を掲載させていただいております。なお、実人数につきましては、こちらについては各年度の2月の利用実績の人数ということでなっております。
こちらにつきまして、ご質問の定期巡回・随時対応型訪問介護看護につきましては、ちょっと真ん中から下の辺にございまして、こちらが委員おっしゃっていただいているとおり、令和3年度から実利用人数が4人から4人、そして給付費が669万7,274円から、令和4年度においては実人数10人、金額としまして2,071万685円という形でなっておりまして、伸びが人数的には150%、そして給付費としては約200%ということで、非常に多く伸びているところでございます。
正直言いまして、理由というところでは非常に難しいところはございますが、定期巡回・随時対応型のこちらのサービスにおきましては、訪問介護と訪問看護が密接に連携しながら、定期の巡回と随時、何かあった場合に24時間の対応を行うということで、24時間行えるようなサービスということでなっております。こちらは、いわゆる在宅で可能な限り自立した生活を送りたいというようなご要望が最近特に増えていることから、こういったサービスをご利用になる方が増えてきているのかなというようなところでございます。
あと続きまして、その他の特徴と今後の見通しというところでございますが、こちら令和4年度を御覧いただきたいと存じますが、サービス的には一番大きいものとしましては、3つほど挙げさせていただきますと、一番上の訪問介護、いわゆるヘルパーさんの派遣と、そして4つ、5つ下がったところに通所介護ということで、デイサービスというところでございます。そして、またその少し下になりまして、特定施設入居者生活介護ということで、こちらということで、この3つが非常に大きなところということで、増減額としましてもこちらのほうが多くなっているというようなところでございます。
また、今後の見通しというようなところでございますが、居宅介護全体的なところでございますが、やはり特にコロナ禍ということで、令和2年、3年、そして4年もあったかと思うのですが、こちらに関しましては通所介護、先ほど申し上げた部分でございますが、通所介護においては令和3年から4年で約4,700万円ほど増えているというような状況等もございまして、そういったところからコロナ禍明けということで、少しずつ戻ってきているのかなというふうに思っております。また、特定施設入居者生活介護、こちらも約8,000万円ほど伸びておりますが、こちらは対象となる施設が市内にもできてきておりますので、そういったところで増加しているというようなところでございまして、量、サービス等もある程度今後も伸びていくことが予想されるというところでございます。
また、もう一つ資料を御覧いただきたいのですが、資料9ページを御覧いただきたいと存じます。資料9ページでございますが、こちらは訪問介護事業所数の動向ということでございます。訪問介護事業所数の動向という資料をつけさせていただいております。まず、ご質問の中にヘルパー人員の数というところでございますが、こちらについては大変申し訳ございません。特に市のほう、そしてまた県のほうも、そういったデータがなかったもので、ちょっと把握し切れておりませんので、ご容赦いただければと存じます。
しかしながら、訪問介護事業所ということでは、こちらに掲載をさせていただいているところでございます。2年、3年、4年ということで、それぞれの事業所数を掲載しております。左手側が市外事業所、桶川市をサービス域とはしているというところでございます。右手側が桶川市内事業所ということで、市内に事業所を構えているというところでございます。令和2年度から55事業所、そして3年62事業所、4年度については63事業所ということで、事業所自体は現在増えているというようなところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「まず、ご質問の中にヘルパー人員の数というところでございますが、こちらについては大変申し訳ございません。」
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「右手側が桶川市内事業所ということで、市内に事業所を構えているというところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 ヘルパー人員に関してですが、人手不足というのはずっと言われていますけれども、そういったことについて現場からの声などは上がっているのでしょうか。
それから、今後市内事業者というのを増やしていかないといけないと思うのですが、その辺についての何か対策など考えているか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 それでは、ご質問についてお答えさせていただきます。
まず、1点目の人員不足、現場からの声ということでございますが、現場のほうから、事業所、そして例えばケアマネジャーのほうからは、介護を受ける方が増えてきているので、やはり件数等も上がってきて大変だというようなお話等は伺っているところでございます。
また、市内事業者を増やすためにというようなことでございまして、介護人材自体非常に不足を今後もしていくのではないかというようなところがございます。こちらに関しましては、現在特に埼玉県を中心にいろいろな事業というか、取組を行っているところでございます。埼玉県においては、介護人材の確保、そして介護人材の定着、そして介護人材へのイメージアップ、この3つを大きく柱に据えて行っているところでございます。例えば介護人材の定着、確保というところでは、資格試験のそういった補助を行ったり、イメージアップということでいろいろなPRを行っているというところがございます。
本市に関連してというところでは、埼玉県が各市の会場を借りまして、そういったPRを行うというところで、いろんな講習とかを行って、その後に市内事業者とマッチングをしていくというような事業等もございまして、こういった中で市のほうもお手伝いを若干させていただいているというようなことをしております。
また、こちらの問題については、本市においてもまた引き続きいろんなところで何ができるか検討していきたいというふうには思っているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 岡野委員。
関連補足・訂正
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
委員おっしゃるように、もちろん施設に入られる方も増えているということで、またもちろん今後も特に高齢者数というよりも、後期高齢者の方が2040年あたりまで非常に増えていくというような推定がされているところでございますので、介護を受ける方というのはまだまだ増えていくかなというところでございます。
そんな中で、委員おっしゃるように、在宅、ご自宅のほうで生活をしたいというような方が多くなってくるのかなというところでは、やはりそういったところを支えていくという必要があるかと存じます。
先ほど浦田委員のほうからお話のありました定期巡回・随時、こちらのサービスにつきましては、実は桶川市内の事業所は今までちょっとなかったような形でございました。こちらは地域密着型サービスということで、基本的には市内の方優先で使っていただくというような施設でございまして、今まで桶川の方というのは他市に了解を得て使わせていただいていたという形を取っておりますので、ある意味ちょっと使いにくさというのが正直あったというところではございますが、実はこの9月から市内に1つ定期巡回型のこちらの事業所が立ち上がりまして、また当初予算のほうにも計上させていただいておりますが、もう一事業所、こちらのほうは補助金をもらって定期巡回型が立ち上がるというようなことで、こちらは多分年度末になるかなと、来年度初めになるかなというところで、今年度整備ということでございますので、ということで市内のほうに2つの事業所が立ち上がってくるというような形を現在見込んでいるところでございますので、この定期巡回型については、先ほどもお話しさせていただいたように、定期的な訪問介護と看護、そして24時間の随時、何かあった場合の対応をしていただけるというような形でございますので、上尾市は3つの事業所、そして北本2つ、そして鴻巣は1つという形でございまして、桶川はゼロということだったのですが、そういった意味では在宅で利用できる事業所が増えたということは、非常に喜ばしいことかなというふうには思っております。
引き続き、こういった在宅でお過ごしいただけるような事業所、実際公募等をかけて対応しているところですが、本市においてもそういったところで努力してまいりたいと考えておるところでございます。
以上でございます。
議事・進行
△再開 午後2時56分
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
先行説明の要点(梅津克広高齢介護課長):「あと続きまして、その他の特徴と今後の見通しというところでございますが、こちら令和4年度を御覧いただきたいと存じますが、サービス的には一番大きいものとしましては、3つほど挙げさせていただきますと、一番上の訪問介護、いわゆるヘルパーさんの派遣と、そして4つ、5つ下がったところに通所介護ということで、デイサービスというところでございます。」
先行説明の要点(梅津克広高齢介護課長):「また、市内事業者を増やすためにというようなことでございまして、介護人材自体非常に不足を今後もしていくのではないかというようなところがございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 介護予防諸費について、前年度と比較した当年度の特徴と今後の見通しを伺います。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
資料のほうは、今の施設介護サービスの資料の8ページの下のほうに表を作らせていただいておりますので、御覧いただきたいと存じます。こちら、介護予防サービス給付費の5年間の推移ということで作らせていただいております。同じようなつくりで、介護予防サービスということで、左手側に区分ということで、それぞれ掲載をさせていただいておるところでございます。
こちらにつきましては、全体的なところで、4年度で一番大きなところとしましては、ちょうど真ん中辺りに介護予防通所リハビリテーション、こちらが令和4年度82人の約3,600万円ということでございます。そして、そのまた下のほうに移っていただきまして、大きなところでいうと、ちょっと細い行になりまして、介護予防福祉用具貸与ということで、下から6つ目ぐらいなのですが、こちらが327人、約2,400万円という形でございます。こちらが比較的大きなところというような形になっております。
こちら介護予防のサービスにつきましては、要支援1、2の方に対するサービスという形ですので、比較的軽度の方、状態が軽い方が対象になってくるというところでございます。そういった意味では、やはりリハビリというような形のものが大きく利用されているのかなというところと、介護予防の福祉用具ということで、やはり認定を取る方の、一つ軽い方の大きな理由としては、そういった福祉用具をお借りになりたいというような方もいらっしゃいまして、そういったところで認定を取られて、こういったサービスを使われている方がいらっしゃるのかなというところでございます。
また、今後の見通しということでございますが、先ほど浦田委員のほうからもご質問あったように、要支援の1、2の方が今後も増えていくということで思われますので、そういったところではこの介護予防サービスのほうもある程度伸びていくかなというふうに思われるところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、このページ、ほかに質疑ございませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、続いて280ページ、281ページに移動いたします。こちら質疑ございますか。
山中委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「ただ、実際にこのポイント事業をやはり楽しみにしていただいている方がいらっしゃいまして、先ほどの参加コースに書かれているとおり、健康診査、介護予防教室、通いの場、そういったところとか、おとといもありました、市民ホールで行われました敬老事業、こちらのほうにも行っていただくと3ポイントという形で、ちょうど私もたまたま伺ってみたのですが、結構列とかもできて、皆さんそういったところでポイントをためていただいているということで、いわゆるポイントをためて、健康づくり、予防のきっかけづくりというところでは、やはり浸透してきているところがあるかなというふうに思っておりますので、できる限りこちら多くの方に参加していただくように、引き続き取り組んでまいりたいというふうに思っております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 このポイント事業について、認知症の方なども参加できるような工夫というのはあるのでしょうか。
それから、デジタルディバイド対策として、例えばスマホなどでポイントのデジタル化ですとか、スマホ教室の参加に対するポイント付与などについての考え方をお伺いします。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
まず、認知症の方が参加できるかどうかというところでございますが、実際グループホームのほうでグループホームの職員の協力の下、事業参加を行ってポイントをためると、例えばちょうど10月からおれんじカフェも再開されるところでございますが、コロナ禍というところでちょっと動いていなかった部分でありますが、以前のようにそういった形でグループホームの方も利用していただけるというようなことを実際やっておりました。また、あと実際にいらっしゃるのが家族の方が一緒に管理をするということで、参加するのはもちろん本人が参加しますが、管理のほうをご家族が一緒にやっていただいて参加していただいているというような形を取っていらっしゃる方もいらっしゃいます。
また、ご質問のポイント事業のデジタル化というところでございますが、こちらについては実際にこの桶川市の事業を、例えば今アプリとかで行うということも考えられるところですが、こちらについては財政面とか、実際に具体的なところについてはちょっと今後研究をさせていただければというふうに思っております。ただ、現在スマホをお持ちの方というところでは75歳以上の方が、ポイント事業大体7割の方が75歳以上という形でございますので、そうすると総務省の調査でございますと、70から79歳の方がスマホ保有率6割、そして80歳以上だと3割弱という形もございますので、きっかけという形ではデジタル化も今後の研究課題ということでさせていただければというふうに思っております。
また、スマホ教室というところでは、委員おっしゃっていただいているとおり、今現在はじめてのスマホ講座という形で生活支援コーディネーター、地域包括支援センターが担っている部分でございますが、その生活支援コーディネーターが地域と話をしまして、携帯電話会社さんが無料で初めて使われる方に講座を行ってくださるというようなこともやっておりますので、生活支援コーディネーターを中心にポイント付与も可能かというふうに思っておりますので、今後そちらのほうは調整を図っていきたいというふうに考えております。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「まず、認知症の方が参加できるかどうかというところでございますが、実際グループホームのほうでグループホームの職員の協力の下、事業参加を行ってポイントをためると、例えばちょうど10月からおれんじカフェも再開されるところでございますが、コロナ禍というところでちょっと動いていなかった部分でありますが、以前のようにそういった形でグループホームの方も利用していただけるというようなことを実際やっておりました。」
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「また、ご質問のポイント事業のデジタル化というところでございますが、こちらについては実際にこの桶川市の事業を、例えば今アプリとかで行うということも考えられるところですが、こちらについては財政面とか、実際に具体的なところについてはちょっと今後研究をさせていただければというふうに思っております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 ぜひそのポイント拡大について検討いただけるとありがたいです。
それで、最初に私、認知症の関係でグループホームの方たちが参加するというのがありましたけれども、例えばグループホームでの事業所に対するこのポイント事業の周知というのはどのようになっているのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
グループホームにつきましては、定期的にグループホーム自体が一月に1度地域の方を呼んで、あと市の行政職とか呼んで会議がございまして、そういったところに市の職員も出向いておりますし、先ほど申し上げたおれんじカフェということで、いわゆるそれぞれのグループホームさんが利用者の方と触れ合っていただく、また介護する方がいろんな相談事ができるように大体月1回開催してきたところでございますが、そういったところに市も、また地域包括支援センターの職員も出ておりますので、そういったところの連携は行えているというふうに思っておりますので、委員おっしゃっていただいているとおり、いろんな方がいろんな形でご利用いただけるように引き続き努力してまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「グループホームにつきましては、定期的にグループホーム自体が一月に1度地域の方を呼んで、あと市の行政職とか呼んで会議がございまして、そういったところに市の職員も出向いておりますし、先ほど申し上げたおれんじカフェということで、いわゆるそれぞれのグループホームさんが利用者の方と触れ合っていただく、また介護する方がいろんな相談事ができるように大体月1回開催してきたところでございますが、そういったところに市も、また地域包括支援センターの職員も出ておりますので、そういったところの連携は行えているというふうに思っておりますので、委員おっしゃっていただいているとおり、いろんな方がいろんな形でご利用いただけるように引き続き努力してまいりたいというふうに考えております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 次の包括支援事業ですが、認知症初期集中支援の実績と成果、それからコロナ禍などで社会参加の機会が減る中で、認知症などが悪化する方もいらっしゃると思うのですが、その辺の対応状況について伺います。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
資料のほうをご用意させていただいております。資料11ページを御覧いただきたいと存じます。11ページの資料、認知症初期集中支援委託、こちらの認知症初期集中支援委託につきましては、まず事業概要としまして認知症サポート医をリーダーとした看護師、社会福祉士など専門職がチームを組んで対応に当たるというところでございます。それで、こちら事業内容としては大きく3つございまして、真ん中の(2)の事業内容の下に①、②、③ということでございまして、まず①についてはこちらがいわゆる初期集中支援チームの対応ということでございまして、認知症の方、その家族に対しまして集中的、包括的に対象者が医療や介護のサービスにつながるように支援していくというようなところでございます。
2点目が、こちらが認知症ケア相談室ということで、介護をしている家族の方に対しまして、認知症の介護技術等をアドバイスするという教室を定期的に行っているところでございます。
また最後のところ、③でございますが、脳の健康度検診ということで、70歳と75歳の方にこちら検診を受けていただくような形を取っておるのですが、その中で要精密検査となった方で、それでご自分で病院を受診すれば、検査を行った病院が紹介状を書いてくださるという形なのですが、それでもちょっと病院に行っていない未受診の方がいらっしゃいまして、そういった方に連絡を取ってフォローしていくというような、この3つを大きく初期集中支援という形でこちらのほうに委託しているという形でなっております。
それの実績という形で、こちらでございますが、令和4年度、3年度ということで掲載をさせていただいております。先ほどの支援の①の支援者数としましては、令和4年度は12人と、ケア相談室のほうには30人の方が利用されたと、そして脳の健康度検診のフォローアップとしては24人の方をフォローアップしたというような形でなっております。
また、コロナ禍での対応状況ということでございますが、委員おっしゃるとおり認知症の発症の一つ、コロナというのは原因であったかなというところではございます。ただ、こちらの支援としましては、こちらもちょっと令和2年のほうも載せておけばよかったのですが、令和2年からコロナ禍になったというところでございますが、初期集中支援者数も令和2年度13人いらっしゃいまして、認知症ケアの相談室の利用者も21人いらっしゃったと、脳の健康度検診のフォローアップも12人いたという形でございますので、こちらについてもある程度コロナ禍においても、感染予防を図りながら実施をしていたというような対応を取らせていただいているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第32号議案について。
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「それで、こちら事業内容としては大きく3つございまして、真ん中の(2)の事業内容の下に①、②、③ということでございまして、まず①についてはこちらがいわゆる初期集中支援チームの対応ということでございまして、認知症の方、その家族に対しまして集中的、包括的に対象者が医療や介護のサービスにつながるように支援していくというようなところでございます。」
直前の答弁の要点(梅津克広高齢介護課長):「それの実績という形で、こちらでございますが、令和4年度、3年度ということで掲載をさせていただいております。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 その実績、まずどんどん人数は増えているようですが、決算額としてはそこまで増えていないようなのですが、この辺のこの事業の委託の積算根拠というのはどのようになっているのかということと、人数が増えるほど効率よく費用対効果というのは増えていくのかどうなのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 高齢介護課長。
答弁
◎梅津克広高齢介護課長 ご質問についてお答えさせていただきます。
まず、予算につきましては、こちらについては1件幾らという形ではなくて、年間人件費等を計算させていただいて、先ほどのサポート医、介護職、医療職等、関わりのある部分で積算をさせていただいているということになっております。そういった形で、また先ほど人数のほうを実績で申し上げましたが、こちらも非常に正直言って難しいところでございまして、例えば支援者数が少ないからといって単純にあまり仕事をしていなかったのかということではなくて、その方に対してやはり関わりが重い方とある程度軽い方というのは正直言ってあったりするかと思います。例えば本当にある方は、ご兄弟で高齢者の方で、もう通所サービスを拒否したり多量に服薬をしてしまって、ご兄弟の方がもう認知症ということで困っていたというところを何度も何度も通いまして、信頼関係を整えてから、少しずつお話をしながらデイサービスを再開したり、あとそのお困りだったご兄弟の方も、介護者の集いということで地域包括支援センターのほうでやっておりますので、そういった困り事のほうにご案内をしたりとか、そういった形でその方によってすぐに医療とかに結びつく方もいれば、何度も何度も通って対応していくということもございますので、ちょっと数字とイコールではないという部分もありますので、そういったところが関わってくるのかなというふうには思っているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、このページ、ほかに質疑ございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では続いて、284、285ページ質疑ございますか。
山中委員。
議事・進行
△第33号議案について
前提の要約(編集注)
議事の位置:第33号議案について。
この議題についての質疑・発言です。直前の発言だけでは具体的な前提を確定できないため、推測による説明は加えていません。
前提の出典:発言464
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 保険料について、加入者数と保険料の過去5年の推移と今後の見通しを伺います。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 こちらただいまの質問、資料をご用意させていただきました。健康推進部、民生経済常任委員会、第33号議案、決算審査資料の1ページを御覧ください。こちらにつきましても、以後資料と呼ばせていただきますので、ご了承ください。こちらに加入者数と保険料決算額の過去5年の推移を表とグラフでお示しをさせていただきました。後期高齢者の制度につきましては、平成20年に制度開始になったのですけれども、そのときの桶川市の被保険者数は5,597人でした。現在は令和4年度末で1万2,355人と、この15年で2.2倍ほど増えているという状況でございます。
今後について、市としては試算していないところでございますが、今年厚労省のほうで将来人口推計というのを出しているところでございます。令和2年で、大体1,860万人全国で75歳以上の方がいるとのことです。割合としては人口の約15%。団塊ジュニア世代が全員65歳以上となる2040年ですと2,227万人でおよそ20%、さらに30年進んで2070年には2,180万人と、2040年よりも数は減るのですけれども、割合としては25%と、今後も後期高齢者の割合は増えていく見込みということで推計をしているところでございます。桶川市も同様に増え続けておりますので、桶川市も国と同様に今後も割合のほうは増え続けていくのではないかというふうに推察しているところでございます。
また、保険料につきましては、こちらは埼玉県後期高齢者医療広域連合で埼玉県で統一の保険料率を設定しておりまして、2年に1回、令和偶数年に改定をしておりますので、次回の改定は令和6年度、来年となります。こちらにつきましては、後期高齢者の医療費に基づいて保険料の負担を決めておりますことから、例年改定の際は徐々に上がっているという状況が続いております。また、国のほうも現役世代が減って、後期高齢者の割合が増えている状態でございますので、全世代対応型の社会保障改革というのを掲げておりまして、今までの負担は現役世代中心、給付は高齢者中心という考え方から、年齢に関係なく、負担能力に応じた負担という形に切替えをしているというところでございます。そのため、昨年度は2割負担の導入ですとか、様々な施策が考えられているところですけれども、そういった状況も考えますと、今後も後期高齢者医療の保険料については引き上がってくるのではないかというふうに推察しているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、ほかにこのページ質疑ございますか。
浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第33号議案について。
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「こちらに加入者数と保険料決算額の過去5年の推移を表とグラフでお示しをさせていただきました。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「そのため、昨年度は2割負担の導入ですとか、様々な施策が考えられているところですけれども、そういった状況も考えますと、今後も後期高齢者医療の保険料については引き上がってくるのではないかというふうに推察しているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 繰入金について、各繰入金の過去5年の推移と算定基準を伺います。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 ただいまのご質問につきましても、資料をご用意させていただきました。資料の2ページを御覧ください。繰入金につきましては、大きく2種類ございます。保険基盤安定繰入金というものと一般会計繰入金でございます。こちら推移につきましては表のとおりでございますが、保険基盤安定繰入金につきましては低所得者に対する軽減、7割、5割、2割という軽減があるのですけれども、この軽減した金額について一般会計から繰り入れるということになってございます。ちなみに市は、この繰入額のうち4分の1を負担しまして、残りの4分の3は埼玉県が負担しているという状況でございます。こちらにつきましては、被保険者数が増えていること、また保険料の料率、均等割額も徐々に増えているという状況がありますことから、こちらも年々増加の傾向にあるという状況でございます。
次に、その下の一般会計繰入金でございますが、こちらは後期高齢者医療特別会計で行う事務費、人件費を一般会計から繰り入れるものでございます。こちらにつきましては、増えたり減ったりという状況が続いているところなのですけれども、後期高齢者が増えれば当然事務量が増える、また通知の量も増えるということで、事務費や人件費が上がっていくことが見込まれますことから、今後もこちらも増えていくのではないかというふうに推察しているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第33号議案について。
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「繰入金につきましては、大きく2種類ございます。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「保険基盤安定繰入金というものと一般会計繰入金でございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 そうしますと、この一般会計繰入金の増減というのはどういった要因によって発生するのでしょうか。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 こちら一般会計繰入金につきましては、先ほど申し上げましたとおり事務費、人件費が実際にかかった額を繰り入れるという形でございます。ただ、実際のところは見込額で繰り入れておりますので、例年3月で補正予算を組ませていただきまして、3月補正時の見込額で繰入れをさせていただいているところでございます。なので、この数字につきましては、積算につきましては、見込みですけれども、実際にかかった経費を積み上げているというところでございます。
以上です。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第33号議案について。
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「こちら一般会計繰入金につきましては、先ほど申し上げましたとおり事務費、人件費が実際にかかった額を繰り入れるという形でございます。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「ただ、実際のところは見込額で繰り入れておりますので、例年3月で補正予算を組ませていただきまして、3月補正時の見込額で繰入れをさせていただいているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 続いて、雑入についてですが、各委託金と補助金の過去5年推移と算定基準を伺います。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 こちらも資料をご用意させていただきました。2枚ございますが、まずは3ページを御覧ください。こちらは、雑入の委託金2つございますうちの1つ目、後期高齢者健康診査委託金でございます。こちらにつきましては、過去5年間の推移といたしまして費用額と委託金とございます。委託金というのが歳入の決算額、その上の費用額というのが歳出の健康診査に係る費用の額ということになりますので、この差額が桶川市の持ち出しという形にはなります。こちらの委託金のほうの推移といたしまして、補助割合というのをパーセントで書かせていただきましたけれども、大体7割から8割程度の補助割合となっているところでございます。ちなみに、補助割合が元年から2年に上がった際には、委託金の基準が変わりまして、若干補助割合が上がっている部分がございます。
また、その下に算定基準を令和4年度の分で出させていただきました。算定基準につきましては、各健診項目ですとか事務費によりまして、1件当たり幾らという単価を設定しているところでございます。基本項目、いわゆる健診の本体部分につきましては、1人8,426円で、掛ける実際に健診を受けた6,059人が受けましたので、6,059件で、5,100万円ちょっとという形でございます。同様に詳細項目の貧血検査、心電図検査、また事務費につきましては、資料のとおりの積算となっているところでございます。
続いて、4ページを御覧ください。今度は、もう一つの委託金であります。介護予防との一体的実施事業委託金でございます。こちら5年間の推移ということでございましたが、事業を開始したのが令和3年度からでございますので、3年度、4年度の2年間の数字を掲載させていただいておりますので、ご了承ください。こちらにつきましても費用額が歳出、委託金が歳入ということでございまして、おおむね75%程度の補助率という形になっているところでございます。
その下のところ、2番の歳入、委託金の算定基準、こちらにつきましては各項目ごとに補助上限額というのが決まっております。まず、1つ目としては、企画・調整を担当する医療専門職、こちらは基本的には保健師等の医療専門職で正規職員が担当することになってございます。桶川市は1人の職員を配置しておりまして、この経費につきましては1人の職員でございますので、恐れ入りますが、後期高齢者医療特別会計全体の人件費から、従事者数4人いるのですけれども、4で割った数字という形で経費のほうは見させていただいておりますので、ご了承ください。そちらが830万ほどあるのですけれども、補助上限額が580万だったので、実際の決算額は580万と。この委託金と費用額の差の全てがここで、この差となってございます。
また、地域を担当する医療専門職、こちらは職員ですとか会計年度任用職員が地域に出向いて事業を行う場合の経費でございます。こちらにつきましては、令和4年度は会計年度任用職員を雇用しておりますので、その経費ということで掲載をさせていただいております。
また、その他の経費、事務費と委託費につきましても、令和3年度の実績が補助上限以内でございましたので、実質的な金額としては執行額全てが補助をされているというところでございます。
合計といたしまして、実際のところはそこに消費税が加わりまして682万円ほどの補助をもらっているところですけれども、費用額にはまだ追いついていないというところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 浦田委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第33号議案について。
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「介護予防との一体的実施事業委託金でございます。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「また、地域を担当する医療専門職、こちらは職員ですとか会計年度任用職員が地域に出向いて事業を行う場合の経費でございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 まず、健康診査委託金のほうの補助についてですが、今後この補助割合というのはどのように変化していくのか、その辺について何か決まっていることはありますでしょうか。
それから、介護予防との一体的事業についてですが、こちらの補助割合を増やすための工夫とか、何かそういったものを考えているのかということと、その次の2の②の地域を担当する医療専門職というところがかなり少ないのですが、この辺を増やしたりして何か調整していくとか、そういったことは考えられるのでしょうか。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 2点ほどご質問いただきました。順次お答え申し上げます。
まず、健康診査委託の割合につきましては、令和5年度同じ金額となってございます。先ほど令和2年度の補助割合が変わったというふうに、補助割合がちょっと増えたと申し上げたところなのですけれども、そちらにつきましては心電図検査の検査項目につきまして、実際桶川市は全員の方に心電図を受けていただいているのですけれども、補助につきましては医師の所見がある場合に限るということになっているのです。この医師の所見がある場合に限るというふうな形になったのが令和2年度でございまして、それまでは実際に受けた方の、すみません、ちょっと今手元に資料がないのですが、何分の1かみたいな形でしか補助がもらえなかったというところがございましたので、そういった状況で基準につきまして今後どういうふうに変わっていくのかというところに関しましては、こちらでは何も通知が来ていない、分からないのですけれども、こちらとしてはできれば満額、100%委託金として頂戴したいなと思っているところはございます。
また、介護予防との一体的事業の委託金につきましては、委員おっしゃるとおりでございまして、地域を担当する医療専門職ですとかその他の経費の部分で、こちらのほうで何とか費用のほうをしっかりと確保していきたいというところはございます。ただ、実際にはこの一体的事業につきましては、職員1人が担当しているところでございます。令和4年度につきましては、保健師が1人でほぼ全て実施をしておったところでございますので、例えば委託ですとか会計年度任用職員の雇用の管理ですとか、そういったことも1人で行っていたという状況でございますので、ちょっと管理がし切れない部分、また令和3年度からスタートして、今徐々に事業を拡大しているところというところでございますので、経費と補助上限額に差が出てしまったのかなと考えているところでございます。今後につきましては、ちょっとどういった事業を推進していくかというのを検討しながら、また人員体制、もともと委託をしたとしても丸投げするわけにはいきませんので、こちらで管理しながら委託事業者様に事業を実施していただきたい部分もございますので、そういった状況を見ながら、あと職員の配置状況を見ながら徐々に拡大していきたいなと考えているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、290ページ、291ページ、ほかにないようなので、次に移動いたします。
続いて、歳出になります。292ページ、293ページ質疑ございますか。
岡野委員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第33号議案について。
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「まず、1点目の一体的実施の通いの場の関係でございます。」
直前の答弁の要点(前林誠司保険年金課長):「こちらにつきましては、高齢介護課さんのほうでも徐々に拡大していこうという動きがございまして、こちらのポピュレーションアプローチの中では通いの場において100歳体操を実施している団体全てにご訪問しようというふうに考えているところでございますので、今後団体数が増えれば必然的に拡大をしていくという形になるかと思いますけれども、ちょっとすみません、令和5年度の数字持っていないのですが、今年度も同程度の各団体に1回ずつという形で訪問をさせていただいて、またこちらも、ポピュレーションアプローチも継続的に続けることも大事でございますので、年に1回ご訪問させていただいてというのを継続していきたいなと考えているところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆浦田充委員 介護予防との一体的事業ですが、先ほどの歳入とも関係してくると思うのですが、補助金を増やす、委託料を増やすためには、この取組内容のうちのポピュレーションアプローチの部分を増やすような形になるのでしょうか。その辺の部分どのようなイメージなのかというところと、それから通いの場で行っているということですが、こちらの通いの場合に通っていない方で、通いの場へ通ってもらうように促すような取組というのは何か考えているのか教えてください。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 保険年金課長。
答弁
◎前林誠司保険年金課長 2つ質問いただきました。順次お答えさせていただきます。
まず、補助金を増やす取組というところでございます。ちょっと恐れ入りますが、先ほどの資料に戻っていただいて、資料の4ページを御覧いただけますでしょうか。補助金を増やす取組、補助割合を増やす取組とイコールになるかと思うのですけれども、この4ページの表の2番の②、③の部分がまだ補助上限と経費の間に差がございます。この経費につきましては、ポピュレーションアプローチ、ハイリスクアプローチ両方に使える経費になりますので、ポピュレーション、ハイリスク両方とも増やしていくことでこちらの経費が増えていくと、結果的には補助も増えていくという形になるかというふうに考えているところでございます。
こちらに関しましては、今のところ令和5年度、今年度につきましては、ハイリスクアプローチといたしまして、国民健康保険でも行っております糖尿病性腎症のリスクが高い方に対する保健指導というのを今年度新たに実施させていただく予定でございまして、こちらも埼玉県栄養士会のほうに一部委託をしまして、栄養士会の栄養士様と、あと本市の保健師のほうで訪問をする事業というのを現在開始しているところでございます。もちろんこの経費につきましても、この2番、3番の経費の対象になるというところでございます。
また、通いの場に通っていない方へのアプローチというところは、本市としても大きな課題というふうに考えているところでございます。結局のところポピュレーションアプローチというのは、一般的なアプローチ、啓発でございますので、知っていただくきっかけ、フレイルとは何か、フレイルを予防するためにはどういったことを、食生活も含めてどういった形にすればいいのかというのを知ってもらうというような取組をやらせていただいているところでございます。そのため、通いの場に通っている方というのは、どちらかというと比較的元気な高齢者とか積極的に表に出られる高齢者様でございます。そうではなくて、家に引き籠もりがちな方ですとか、ふだん日常会話が少ないよというような方がいらっしゃった場合に、その方がどういう場所に出向いていかれるかというところ、また家の外に出ていただくかというのが大きなテーマになってございます。残念なことにちょっと人的なリソースの関係から、各お宅に訪問してということはなかなか難しい状況でございますので、どういった場があるのかというのは、引き続き先進事例も含めて研究させていただきまして、今後の事業の参考にさせていただきたいと考えているところでございます。
以上です。
議事・進行
○にいつま亮副委員長 では、このほかこのページ質疑ございますか。
岡野委員。