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会議日:2024-09-04
会議名:令和 6年 9月 定例会(第3回) 09月04日-02号
質問・答弁は公開会議録の原文です。「前提の要約」はAIを用いた編集注で、議事録本文ではありません。
議事・進行
△第41号議案の質疑
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) まず、総括的なところで、財政力指数について全国平均、県内平均、桶川市の過去5年の推移と低下の要因、令和5年度における低下を抑えるための努力、それから次年度予算に与える影響をお伺いします。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 財政課長。
答弁
◎島田悟財政課長 おはようございます。それでは、ただいまの財政力指数に関するご質問についてお答え申し上げます。
資料のほうをご用意してございます。お手数でございますが、企画財政部資料の1ページを御覧ください。こちらに財政力指数の推移といたしまして、表の上から桶川市、真ん中に県内平均、県内平均につきましては県内63市町村の平均となっております。一番下に全国平均という形で、それぞれ令和元年度から5年度まで掲載してございますが、全国平均につきましては総務省のほうで公表しておるのですが、最新のデータが令和4年度までとなっておりますので、令和4年度まででご了承いただければと思います。
財政力指数につきましては、普通交付税算定に合わせて算出されておりまして、基準財政収入額を基準財政需要額で割ったものの3か年平均で算出されております。過去5年の推移については資料のとおりでございまして、桶川市、県内平均、全国平均ともに減少傾向にございます。
低下の要因でございますが、令和3年度以降はそれまでと減少幅が異なっておりまして、また令和3年度と令和4年度以降では要因が異なっております。まず、全国的な要因といたしまして、令和3年度につきましては、国における地方財政計画の中で新型コロナウイルスの影響により、市税等の基準財政収入額が大きく落ち込むと見込まれておりました。そのため、全国的に財政力指数というのは下がっております。また、令和4年度以降についてなのですが、国税収入の増加を背景といたしまして、地方交付税で配分できる額が多くなっております。そのため臨時財政対策債、こちらのほうは減少しておりまして、財政力指数の低下につながっております。
なお、桶川市の状況についてでございますが、基準財政収入額、基準財政需要額ともに増加傾向にはございます。しかしながら、収入の伸びが需要の伸びより鈍いため、財政力指数については低下してございます。また、需要の伸びにつきましては、介護であったり後期高齢者医療、そういった高齢者保険、こういった経費の伸び、あと生活保護、あと包括算定経費、こちらのほうは近年伸びてございます。
最後に、低下を抑えるための努力等についてでございますが、市の取組といたしましては、これまで市税収入の確保、こちらを図るために区画整理事業の推進を行ってきております。また、坂田コミュニティセンターのように公共施設の整備の際に民間活力、こちら図ることによりまして、市税収入の確保につながる取組を行っております。こういった取組を今後も引き続き推進していくことで、市税の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。
また一方で、予算に関して言いますと、例えば小中学校の空調整備事業であったり、河川の浚渫事業、こういったものについては近年の気候変動に対応するための事業として行っておりますが、両事業とも充当率100%、交付税算入率70%と有利な地方債を活用しております。こういった有利な地方債を活用いたしますと、基準財政需要額の増加を招きまして、財政力指数の低下につながるという形になっておりますので、財政力指数は意識しつつも、それだけにこだわることなく全体的な状況を勘案しながら、次年度予算については編成していきたいと考えております。
以上です。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
直前の答弁の要点(島田悟財政課長):「こちらに財政力指数の推移といたしまして、表の上から桶川市、真ん中に県内平均、県内平均につきましては県内63市町村の平均となっております。」
直前の答弁の要点(島田悟財政課長):「最後に、低下を抑えるための努力等についてでございますが、市の取組といたしましては、これまで市税収入の確保、こちらを図るために区画整理事業の推進を行ってきております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) まず、資料の中身ですが、桶川市の指数というのは県内平均に徐々に近づいているように見えるのですが、その辺の要因はどのように考えているのでしょうか。
それから、市税収入を増やすことに関してですが、区画整理事業も落ち着いてきますとなかなか増やしていくのは厳しくなってくると思うのですが、何か今後新たな取組というのは今検討されているのかお伺いします。
以上です。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 財政課長。
答弁
◎島田悟財政課長 ただいまのご質問にお答えいたします。
県内平均に近づいている要因でございますが、減少幅で見ますと令和4年度、令和5年度ともに0.02ポイントの減というような形でございまして、同じ程度の下がり幅かなというふうには捉えております。しかしながら、不交付団体の状況を見ますと、埼玉県内では4市ですね、令和5年度までにつきましては。こちらの不交付団体の財政力指数というのが年々拡大傾向にあるというような形で見受けられますので、こういった税の偏在性というのが国税収入の上振れ等も要因にはなってきていると思うのですが、そういったものも若干拡大傾向にあるのかなというふうに考えております。
また、市税収入の確保についてでございますが、議員おっしゃるとおり、区画整理事業については終了しております。しかしながら、まだ区画整理地内については開発によって建て売り等も建てられる場所もございますので、まだ一定程度の市税収入の確保というのは効果があるのかなというふうには考えておるところですが、今後に向けても企業誘致等、相談があればそういったものを支援して、可能な限り市税の確保につなげる取組を行っていくというふうに考えております。
以上です。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) ほかございますか。
山中議員。
議事・進行
△再開 午前11時12分
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
直前の答弁の要点(山本正義税務課長):「新たに事業を始めた方の内容というのがここから読み取れるのかというようなご趣旨だったかと思いますが、ちょっとここから直接的に読み取れるということにはならないのですけれども、新規の開業の状況というもので申し上げてまいりますと、特にどの業種が目立って多いという傾向というのが特に見られていないところでございますが、新規の開業法人で申し上げますと、令和4年度で届出があったのが43法人、5年度で届出があったのが57法人、なお令和6年度、今年度につきましては、まだちょっと年度途中までではありますが、10法人の届出があったというところでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) まず、個人市民税の不納欠損の事由別過去3年の状況と、事由のうち即時消滅の増加要因を伺います。
それから、固定資産税について不納欠損の事由別過去3年と、減少した要因、それから事由のうち消滅時効の増加要因を伺います。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 収税課長。
答弁
◎大塚浩正収税課長 それでは、いただきました不納欠損に係る質問にお答えをしてまいります。
初めに、資料をご用意させていただきました。恐れ入ります。お手元の企画財政部資料12ページをお開きいただきたいと思います。こちらの資料は、ご質問いただきました個人市民税及び固定資産税に係る過去3年間の事由別不納欠損状況を一覧にしたものでございます。初めに、左の事由の欄でございますが、地方税法第15条の7、こちらの規定は滞納処分の停止に係る規定でございます。事由の欄にございます無財産、生活困窮、また所在、財産ともに不明、このような場合には滞納処分の停止の対象となるものでございます。滞納処分の停止をいたしました場合には、原則3年後に納税義務が消滅をするものとなっております。ただし、例えば高齢者であったり、重篤な疾病等にかかられて、この先納税資力の回復が見込めないような場合には、同条の第5項該当となりまして、即時に納税義務が消滅するというものでございます。
また、その下にございます地方税法第18条該当、これにつきましては先ほどの質疑の中でもございましたとおり、滞納処分の停止後3年経過前に5年間の租税債権の時効が先に到来した場合に、この18条該当となったものでございます。
また、それぞれの税目の合計を一番下の欄に令和3年度から5年度まで3年分記載してございます。
続きまして、個別のご質問に係るお答えを申し上げます。初めに、個人市民税の即時消滅の増加要因でございます。資料で御覧いただきますと、個人市民税の第5項該当の欄となります。令和4年度と令和5年度で比較をいただきますと、およそ68万円から令和5年度は240万ほどに増加してございます。また一方で、令和3年度には360万ほどとなってございまして、年度ごとにはかなりの増減が生じてございます。この5年度即時消滅が増加した要因でございますが、それぞれ該当の滞納状況を確認いたしますと、1人当たり50万円から100万円、これは市県民税合計の金額になりますので、市民税単独ではおよそこれの6割となりますが、こうした高額の事案が5年度中には、納税義務者数単位で申し上げますと4件ございました。これが原因によりまして、5年度の即時消滅、個人市民税の金額が増加してございます。
続きまして、固定資産税でございます。まず、固定資産税の減少の要因でございます。資料で御覧いただきますと、固定資産税の欄、一番下の合計の欄となります。令和4年度にはおよそ420万ほどございましたものが令和5年度には100万円ほどと減少してございます。この要因につきましては、令和4年度の事案を確認いたしますと、これは納税義務者1件につきまして、およそ360万円の大口の欠損、滞納処分の事例がございました。年度によりまして、大口のケースがある場合ない場合がございまして、令和5年度にはこうした大口の滞納処分の停止、不納欠損の案件がなかったため、金額が減少したものでございます。
そして、最後の消滅時効の増加要因でございます。固定資産税の第18条、消滅時効の完成の欄を御覧いただきたいと思います。こちらは、令和4年度におよそ26万円ほどであったものが令和5年度には100万円ほどに増加してございます。これの原因につきましては、こちらも対象の案件を確認いたしますと、令和5年度に18条該当となったものにつきましては、1納税者当たり30万円を超える案件が2件ほどございました。このように各個別の事由によります増減につきましては、それぞれ年度に処分いたしました滞納処分の停止、この状況によるものでございます。なお、3年間の全体での不納欠損額につきましては、資料の一番右下を御覧いただきたいと思いますが、令和3年度にはおよそ880万円、これが令和4年度には740万円、令和5年度には508万円ほどと3年連続で減少しているものでございます。
以上でございます。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
直前の答弁の要点(大塚浩正収税課長):「こちらの資料は、ご質問いただきました個人市民税及び固定資産税に係る過去3年間の事由別不納欠損状況を一覧にしたものでございます。」
直前の答弁の要点(大塚浩正収税課長):「資料で御覧いただきますと、個人市民税の第5項該当の欄となります。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) ご説明ありがとうございます。市民税に関して、高額の方に関して5項該当となった要因というか、背景というのはどのようなものがあるのでしょうか。
それから、固定資産税に関して、今後もまた高額なものというのは発生する可能性というのはどの程度あるのでしょうか。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 収税課長。
答弁
◎大塚浩正収税課長 それでは、ただいまの再質問にお答えしてまいります。
まず初めに、個人市民税の高額の背景でございます。高額の市県民税が出るということは、当然前年にそれ相応の高額な所得があった方でございます。ただ、こうした方がどうしてこの5項適用になったかということでございますが、5項適用に関しましては、先ほど申し上げました高齢、疾病等のほか、例えば相続放棄によりまして、滞納者が亡くなられた場合、誰もその債務を引き継ぐ方がいない場合、そのほか例えば日本国籍を有しない方が日本国内で税金が発生した後出国をし、再入国期限を経過し、再入国の見込みがなくなった場合、5年度につきましても今申し上げたようなケースがございました。このようなものが背景となってございます。
また、固定資産税、高額のものが今後も発生するその可能性ということでございますが、可能性としては今後もあり得ると思います。ただ、これは個別の滞納事案によって発生することでございますので、割合をちょっと数値化することは難しいかと考えております。
以上でございます。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) ほかございますか。
北村議員。
議事・進行
△発言の訂正
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
直前の答弁の要点(島田悟財政課長):「一方で、額のほうが示せないので、算定のほうができないのですが、固定資産税部分については基準財政収入額のほうに含まれてまいりますので、財政力指数を増やすようなほうの要因の一つになっておるという形になっております。」
直前の答弁の要点(松村優子保育課長):「2点あったかと思いますが、1点目、公立保育所の使用料の関係のところで在籍児童数ですが、令和5年度の公立4保育所の在籍児童数の合計が4,248人でございます。」
前提の出典:発言36 / 発言37 / 発言136 / 発言138
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 自転車駐車場使用料の各施設別過去5年の推移と収支、令和5年度の改善の取組を伺います。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 安心安全課長。
答弁
◎千代篤安心安全課長 ご質問いただきました各施設別の過去5年推移、収支につきましてお答え申し上げます。
本日お配りいたしました環境経済部、第41号議案決算審議資料、9月4日審議分の資料2ページを御覧ください。こちらの資料には、自転車駐車場の施設ごとに令和元年度から令和5年度までの使用料収入、経費、収支を載せております。上段ですけれども、(1)が桶川駅西口第一自転車駐車場、(2)が桶川駅西口地下自転車駐車場、(3)が桶川駅東口自転車駐車場の内容となっておりまして、下段に3施設の合計を記載しております。使用料収入については、新型コロナウイルス感染症の影響により令和2年度に大幅に減少して以降、令和5年度まで桶川駅西口第一自転車駐車場及び桶川駅西口地下自転車駐車場は微増の傾向にございます。桶川駅東口自転車駐車場は微減の傾向となっております。3施設全体の使用料収入は微増の傾向にあるものの、人件費の上昇など、経費も上昇していることから、収支についてはおおむね横ばいの状況となっております。
また、令和5年度の改善の取組とのご質問でございますが、生産年齢人口の減少や少子化に加え、コロナ禍を受け、リモートワークの増加など働き方が多様化している中で、桶川駅利用者は減少傾向にございます。また、近隣に民間の自転車駐輪場も複数ある中では、今後利用料収入の改善というのはなかなか厳しい状況にあると考えております。このような中、施設の指定管理者である桶川市シルバー人材センターでは、会員の今まで培ってきた技能を生かし、自転車ラックの修繕など軽微な修繕については指定管理者が自ら行うなど、経費抑制に努めていただいているところでございます。
以上でございます。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
直前の答弁の要点(千代篤安心安全課長):「3施設全体の使用料収入は微増の傾向にあるものの、人件費の上昇など、経費も上昇していることから、収支についてはおおむね横ばいの状況となっております。」
直前の答弁の要点(千代篤安心安全課長):「また、令和5年度の改善の取組とのご質問でございますが、生産年齢人口の減少や少子化に加え、コロナ禍を受け、リモートワークの増加など働き方が多様化している中で、桶川駅利用者は減少傾向にございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) まず、この収支に関してですが、どの程度の赤字までならこの事業を維持していけるのか、その辺どのように考えているでしょうか。
それから、経費削減の取組に関してどの程度の効果が出ているのかを教えてください。
以上です。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 安心安全課長。
答弁
◎千代篤安心安全課長 いただきました2点についてご答弁申し上げます。
まず、①の赤字がどの程度であれば維持できるのかというところなのですけれども、大変申し訳ないのですけれども、その辺の積算というのは行っていないところでございます。
②の経費削減の部分なのですけれども、シルバー人材センターの会員さんは今までいろんなお仕事をやってきた方が退職なさって、その方が今まで培ってきた技能というのを生かしながら活躍をしていただいているところでございまして、自転車ラックの修繕も例えば民間の事業者さんに修繕を依頼したりすると5万円から6万ぐらいの費用というのが浮いているというのは、シルバー人材センターのほうから聞いております。経費削減というと、金額的にはそこまで大きくはないのですけれども、今そういった状況でございます。
以上でございます。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) ほかございますか。
北村議員。
議事・進行
△再開 午後2時30分
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
直前の答弁の要点(小島輝夫子ども未来課長):「まず、施設数につきましては、今の先ほど実際の登録人数のほうでお話ししましたけれども、全ての方が例えば使う曜日であったりとか時間数等様々でございます。」
直前の答弁の要点(小島輝夫子ども未来課長):「そういったことを考えまして、今のところ我々のほうで施設のほうで、また相談する中で足りないと言っている、そういった施設のほうが不足しているといった状況はないというふうに認識をしています。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 民生費県負担金の障害者自立支援給付費負担金と障害者医療費負担金の療養介護、更生医療、育成医療についての決算額と、支給人数の過去5年の推移と傾向をお伺いします。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 障害福祉課長。
答弁
◎加納秀一障害福祉課長 ご質問にお答えします。
福祉部資料の7ページをご参照ください。民生費県負担金、決算額、支給人数の過去5年の推移としまして、障害者自立支援給付費負担金、障害者医療費の療養介護負担金、更生医療負担金、育成医療負担金それぞれの決算額と支給人数を計上してございます。それぞれの傾向につきまして、最上段、自立支援給付費及び3段目の更生医療につきましては、対象者が広いこともあり、全体的に微増傾向にございます。2段目の療養介護及び4段目の育成医療につきましては、状態が重い方などを中心に対象者が限られている状況がございますため、数値上の増減は誤差の範囲で大きな増減はないものと考えております。
以上になります。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
直前の答弁の要点(加納秀一障害福祉課長):「民生費県負担金、決算額、支給人数の過去5年の推移としまして、障害者自立支援給付費負担金、障害者医療費の療養介護負担金、更生医療負担金、育成医療負担金それぞれの決算額と支給人数を計上してございます。」
直前の答弁の要点(加納秀一障害福祉課長):「それぞれの傾向につきまして、最上段、自立支援給付費及び3段目の更生医療につきましては、対象者が広いこともあり、全体的に微増傾向にございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 障害者自立支援給付費のほうですが、人数の増加に比べ決算額が伸びているように見えるのですが、この辺の要因は何でしょうか。
それから、療養介護などを利用されている重度の障害の方々の地域移行というのですか、地域で暮らしていく、そういったことに対する支援状況や今後の支援についてどのように考えているかお伺いします。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 障害福祉課長。
答弁
◎加納秀一障害福祉課長 ご質問にお答えします。
障害者自立支援給付費負担金の決算額につきましては、人数と均等に比例するという状況もなかなか生じにくくなっておりまして、状態の軽い方であれば比較的金額としては低くなりますし、状態の重い方がご利用になる場合は金額も多くつくという状況がございますので、単純に人数の増減と決算額が連動しにくい状況も生じております。
それと、2つ目のご質問で地域移行についてですが、国の施策もございまして、地域移行を進めるという状況は承知しております。行政が中心になりながら上尾市、伊奈町とも連携して実施しております相談支援事業所及び基幹相談支援センターとも連携しながら順次進めていきたいと考えております。
以上になります。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) ほかございますか。
北村議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) 重度心身障害者医療費支給事業に関して、決算額と支給人数の過去5年の推移とその傾向、それから65歳以上で対象外となっている方や所得制限となった方からの意見ですとか、支給再開のお考えについてお伺いします。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 障害福祉課長。
答弁
◎加納秀一障害福祉課長 ご質問にお答えします。
福祉部資料の8ページをご参照ください。重度心身障害者医療費支給事業補助金としまして、過去5年の登録者数、支給件数及び決算額の推移を計上してございます。登録者数につきましては、前年度比でおよそ1%未満から、多いときで7%程度の減少傾向となっております。これに対しまして給付額、こちら件数、償還払い、現物給付のその下の合計の欄になってきますが、給付額につきましては、登録者数と比例して減少とはなっておりませんで、登録者数が減少した年でも給付額は増加する状況が生じております。こちらの傾向につきましては、登録者数が減少している中でも、より多くの医療を必要とする方に本事業をご活用いただいているものと考えております。
続きまして、65歳以上の方や所得制限により対象外となられた方からの意見につきましては、一部の障害関係団体の方々とのヒアリングを通しまして、年齢や所得による制限をなくしてほしいと、従前の制度に戻してほしいとのご意見は伺っております。こちらにつきましては、老化による身体機能の低下は、先天的な身体障害などと分けて考えるものとして、また高齢者向けの医療保険制度の拡充などもあることから、障害者施策と高齢者施策のすみ分けとしまして、重度医療障害者医療費支給事業におきましては、65歳以上の方を対象から除かせていただいているという経緯がございます。また、所得制限につきましては、精神障害1級の方への事業対象拡大すると同時に実施しており、背景としましては、医療費助成制度は財源の確保が重要になる中で、より必要性の高い方にこそ支援を拡充し、継続していくことを方針として、現状のような形に至っております。
こうしたことから、さきに申し上げました傾向にもございますとおり、方針に基づく一定の成果が見られているものと受け止めておりまして、65歳以上の方及び所得制限により対象にならなかった方々について、支給を再開するという可能性は当面の間はないものと考えております。
以上になります。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
直前の答弁の要点(加納秀一障害福祉課長):「これに対しまして給付額、こちら件数、償還払い、現物給付のその下の合計の欄になってきますが、給付額につきましては、登録者数と比例して減少とはなっておりませんで、登録者数が減少した年でも給付額は増加する状況が生じております。」
直前の答弁の要点(加納秀一障害福祉課長):「また、所得制限につきましては、精神障害1級の方への事業対象拡大すると同時に実施しており、背景としましては、医療費助成制度は財源の確保が重要になる中で、より必要性の高い方にこそ支援を拡充し、継続していくことを方針として、現状のような形に至っております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) まず、この資料の中の償還払いのほうですが、県内窓口払いがゼロになった中で、これだけ件数が残っている要因というのはどういったものなのでしょうか。
それから、マイナンバーカードなどを活用した現物給付の拡大というのでしょうか、そういったことができないのかどうかというのをお伺いします。
それから、所得制限などに関してですが、重度障害者ですと民間の医療保険に入れなかったりとか、また呼吸器疾患があったりすれば新型コロナにかかりやすいとか、そういった状況もあって、支援も必要ではないかというふうに考えられるのですが、その辺についてどのように考えているかお伺いします。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 障害福祉課長。
答弁
◎加納秀一障害福祉課長 ご質問にお答えします。
償還払いの件数につきましては、議員がおっしゃられましたとおり、県内については全て現物給付の取扱いとなったところですが、病気の治療の内容におきましては県外の医療機関、特に都内の医療機関で高度な治療を必要とするという状況もまだ生じておることから、こうした償還払いが残っている状況となっております。
2つ目の質問になりますが、マイナンバーカードの活用についてですが、こちらも今後活用について仕組みを整えていくものと考えております。
最後、3つ目のご質問で当制度の拡充についてですが、先ほど65歳以上の方及び所得制限の方の支給再開の可能性は低いということはお伝えしたところなのですが、また別の違った角度で、障害と申しましても、身体障害のほかに知的障害、精神障害などもございますので、必要性の高い方々を見極めて今後も拡充していくことは検討しております。
以上になります。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) それでは、次参ります。
〔何事か言う人あり〕
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 通告あったっけ。
〔何事か言う人あり〕
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 通告なし。ここだけ北村さんがないのかなと思っていた。関連、いいか、許可します。
北村議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
直前の答弁の要点(向井一哲企画調整課長):「こちらにつきましては、ふるさと納税自体が全国的にやはり過熱しておりますので、全体の寄附額も、年々ふるさと納税自体も日本全体で寄附される方が増えておりますので、そういった流れであるというふうに受け止めております。」
直前の答弁の要点(向井一哲企画調整課長):「それ以外に委託料という形でサイトの掲載の費用であったりとか、配送の手配とか、そういった関連の諸経費がかかってまいりますので、そういったものを足すとこちらの874万円になるということでございます。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) ふるさと納税のところの関係ですが、ポータルサイト別の金額、それから寄附者の地域、市町村別の傾向、リピーターの状況、それから桶川市民による本市へのふるさと納税の実績についてお伺いします。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 企画調整課長。
答弁
◎向井一哲企画調整課長 浦田議員のご質問にお答えいたします。
企画財政部の資料の14ページを御覧いただければと思います。こちらのほうに桶川市のふるさと納税の概要をまとめた資料になっております。こちらの中で今いただいたご質問につきまして、順次お答えを差し上げたいと思います。まず、使途別の寄附金額の過去5年間の推移につきましては、こちらの1番の表にまとめてございますとおり、令和元年度から令和5年度の推移はこちらの御覧のとおりになっておりまして、項目については寄附の使途ということで子育て支援から5つ選べるような形になっておりまして、件数、寄附額ともに御覧のような推移となっております。
また、ポータルサイト別の金額でございますけれども、こちらは2番のほうにサイト別の寄附の金額をお示ししておりまして、ふるさとチョイスから楽天、また窓口に直接お持ちいただく方もいらっしゃいますので、そちらを件数、寄附額ともにまとめているものでございます。
それと、寄附額の地域、市町村別の傾向でございますけれども、こちらの右側の3番の寄附者の居住地域ということで、上位5都道府県を表にしております。東京、埼玉県、神奈川、大阪、愛知ということで、件数が130件から43件まで、御覧のような順位になっております。また、各市区町村につきましても、こちら御覧に世田谷からさいたま市、横浜、大阪、名古屋というような形で、それぞれ寄附額が多い自治体をまとめております。
また、リピーターの状況でございます。こちらにつきましては4番になります。こちらは、令和4年度から令和5年度に継続してご寄附をいただいた件数254件、全体の約4割となっております。
それと、金額を増やすための取組でございますけれども、こちらにつきましては魅力ある返礼品を増やしていくということ、また地場産品を広くPRする、これは桶川市チャンスにもなってまいりますので、いろいろなサイトを今ふるさとチョイスから楽天ということで3つに増やしておりますけれども、そういった形で情報発信をしていくことに加えて、地場産品のほうも我々のほうからお声がけをするなどして増やしていきたいというふうに考えております。
また最後に、桶川市民による本市へのふるさと納税の実績でございます。こちらは1番の表に戻っていただきまして、一番表の下に上記のうち桶川市民からの寄附という形で、令和5年度につきましては637件のうち5件、約100万円ほど桶川市民の皆様からご寄附をいただいたという形になっております。
以上でございます。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 浦田議員。
前提の要約(編集注)
議事の位置:第41号議案の質疑。
審議対象(先行発言から):「日程第4、市長提出議案第41号議案 令和5年度桶川市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、歳入を議題といたします。」
直前の答弁の要点(向井一哲企画調整課長):「それと、金額を増やすための取組でございますけれども、こちらにつきましては魅力ある返礼品を増やしていくということ、また地場産品を広くPRする、これは桶川市チャンスにもなってまいりますので、いろいろなサイトを今ふるさとチョイスから楽天ということで3つに増やしておりますけれども、そういった形で情報発信をしていくことに加えて、地場産品のほうも我々のほうからお声がけをするなどして増やしていきたいというふうに考えております。」
直前の答弁の要点(向井一哲企画調整課長):「こちらは1番の表に戻っていただきまして、一番表の下に上記のうち桶川市民からの寄附という形で、令和5年度につきましては637件のうち5件、約100万円ほど桶川市民の皆様からご寄附をいただいたという形になっております。」
質問・発言|浦田充議員
◆13番(浦田充議員) まず、リピーターとなっていただいている方々は、どういったことでリピートしていただいているのかということをお伺いします。
それから、市民税の流出を防ぐ意味でも、桶川市民からの寄附を増やすというようなことも重要なのかなというふうに考えているのですが、返礼品に代わる魅力的な何か事業などがあれば寄附していただけるのではないかというふうに考えるのですが、その辺の考えをお伺いします。
それから、使途の関係ですが、補正予算の審議の中でもありましたが、文化芸術振興に関してはそのお金が使われていないような状況もあるようですが、こういった具体的な使い道を示していくことも必要なのではないかと思うのですが、その辺についてのお考えをお伺いします。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 企画調整課長。
答弁
◎向井一哲企画調整課長 今4点ほどご質問いただいたかと思います。1点ずつお答えしていきたいと思います。
まず、リピーターの理由でございます。こちらにつきましては、寄附をしていただいたときになぜ寄附をしていただけたのかというところで、チェックをつけていただくところがあるのですけれども、そこで返礼品が魅力があったということで、返礼品を魅力に感じていただいている方が毎年度ご寄附をいただいておりまして、そういったところがリピーターの要因であるというふうに考えております。
また、市内の市民の皆様からの寄附を増やしていくというところでございますけれども、これは基本的に桶川市民の皆様が桶川市にふるさと納税した場合は、返礼品はもらえない形になっておりますので、本当純然な寄附という形になってくるのですけれども、何らかのふるさと納税の仕組みの中で、何か返礼品に代わるものではないサービスの提供ということであったとしても、ふるさと納税の中でやると市民の皆様が居住している自治体に寄附をするとやはり返礼品の対象ではなくなってしまいますので、通常桶川市民の皆様がまちづくり等、市政の推進のために寄附をするというようなカテゴリーであれば、これはいろんなやり方というのはあるかと思うのですけれども、ふるさと納税の中ではなかなか難しいところでございます。
また、文化芸術の振興に関する使い道等々今お話がございましたけれども、こちらにつきましては今後寄附を増やしていくという一つの取組の中で、どういったことにこの寄附が使われているのかというのをホームページのほうでPRしていくというところにつきましては、今後ちょっと検討していければというふうに考えております。
以上でございます。
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) ほかございますか。
〔「なし」と言う人あり〕
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) それでは、暫時休憩をいたします。
議事・進行
△休憩 午後3時57分
議事・進行
△再開 午後4時20分
議事・進行
○議長(佐藤洋議員) 休憩前に続き会議を開きます。
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