バリアフリーをこえて 第19号
道路冠水等の積極的な情報収集・対策を

8月7日には、ゲリラ豪雨により、江川周辺だけでなく、桶川駅東口周辺においても道路冠水が発生しました。
日常生活用具:障害者等に対して、障害者等の日常生活上の困難を改善し、自立を支援し、かつ、社会参加を促進すると認められるものなどの要件を満たす用具の購入費用を補助する制度です。 例)介護ベッドや入浴補助具など当時の冠水状況について質問したところ、市は、「駅東口エリアにおいては、…連絡や対策の要望等が寄せられておらず、床下浸水及び道路冠水場所が特定できないことから…調査は実施していない。」と答弁しました。
要望がなければ、調査もしないことには驚きました。市は、東口駅周辺の冠水は、全くないことにしているのです。
市民の安全対策を考える中で、冠水状況の把握はその第一歩です。SNS などでも、リアルタイムで情報が出る時代です。積極的な情報収集を求めます。
蓄電池購入の補助拡大を
また、素早い避難の難しい重度の障害者等の日常生活用具に、停電対策としてエアコン等にも対応した蓄電池設置の補助ができないか、問いました。
当日、桶川市はホームページで停電していると発表しました。しかし、エアコンの使える施設等の案内もなく、停電が熱中症に直結するという認識がないことが明らかになりました。
市は、災害への備えであることから、「日常生活用具という観点から…難しい」と答えました。そして、停電時等は「空調設備が使用でき同じく停電した上尾市では、停電時間などの状況は異なるものの、熱中症対策として市る避難所への避難を検討してもらう」として、内4か所に自主避難所を開設し、18 名の方が避難されたそうです。
補助を否定しました。
そもそも、「すぐに避難することが難しいから、エアコン等にも使える蓄電池等の補助ができないか」と質問しているのに、「避難所へ
アンダーパスの冠水対策を求む

高崎線をまたぐ、若宮・朝日と南・神明を結ぶ富士見通りアンダーパスでは、大雨後、歩道の一番深い部分に、水が数日間溜まり、通行が困難な状況になることがあります。
8 月7 日のゲリラ豪雨後、歩道に水が溜まり続け、歩行者の通行ができなかったとの情イルミネーションがある一方で、手すり設置に消極的な桶川市の姿勢は問題です。
報もいただきました。アンダーパスは、入り口付近から最深部の様子はわかりにくいため、歩道も通行止め等の措置をとる必要があります。
しかし、市は、アンダーパスの冠水も、把握していなかったようです。
そこで、対策と冠水の把握のための監視カメラ設置や冠水対策を求めました。
しかし、カメラ設置には否定的で、「出水時関連して、停電になると、在宅酸素を使って期前には排水工の清掃等を実施してまいりたいと考えております。」との答弁に留まりました。
改めて、冠水対策とその把握について、市に要望していきます。
じて、制度の周知に努める」と答弁しましたが、市議選への反省がありません。
選管職員等の配置についても「これまで同様、可能な限り現場対応について取り組んでまいりたい」と現状維持です。先の都知事選でも、様々なトラブルがありました。選管には情報収集・対策に全力を挙げていただきたいと思います。
桶川市と上尾市の差はなんでしょうか。 避難所開設基準策定を
避難しろ」という答弁では、避難できない人の命は失われてもよい、とすら感じられます。
「このくらいの気温なら大丈夫」と、健康な職員の感覚で判断したのでしょうか。今後もそのような運営になると、身体の弱い方や高齢者は、置き去りにされてしまいます。
人工呼吸器装着者には、停電による人工呼吸器の停止を防ぐため、それに対応する蓄電池購入を補助しています。近年、エアコンも生桶川市では、避難所開設の目安となる気温命維持装置と言って良いほど、必要性が増しています。対象拡大すべきです。
などの基準はないようです。身体の弱い方などを考慮した上で、暑さ指数などを用いた客観的な開設基準を策定し、示すべきです。
いる方、頻繁に痰の吸引が必要な方など、直ちに命の危険がある方は、人工呼吸器装着者だけではありません。在宅酸素や吸引器も蓄電池補助の対象にすべきです。
今のままでは、どのような状況なら開設するのかわかりません。これでは、病気や障害でエアコンが不可欠な市民は、毎年おびえながら夏や冬を過ごすことになります。
選挙の混乱
桶川市選挙管理委員会に対して、候補者が集中する時間帯や最終日には、駅前に選管職員等を配置す
防止強化を
「今後も、立候補者を対象とした説明会や広報等を通
長寿命化工事はバリアの長寿命化か 市長、バリアフリー化やる気ゼロ。同年代の川越はすでにバリアフリー化も。

現在、桶川駅西口ペデストリアンデッキの大規模な改修工事が行われています。この工事は、橋梁長寿命化計画によるもので、デッキの長寿命化を目的としています。
残念ながら、既存設備等の更新が主で、スロープやエレベーター、屋根の設置など、バリアフリー化がなされるわけではありません。
そこで、改めてデッキのバリアフリー化を求めました。これに対し、市長は、将来的にデッキは「撤去する」か、「残す場合は建て替える必要が出てくる」ため、「今多額の投資をしてバリアフリー化することはない」と、既存のデッキのバリアフリー化はやらないという旨の答弁をしました。
しかし、冒頭に書いたように、現在行われている工事は、長寿命化工事です。既存のデッキのバリアフリー化をしないなら、この工事は、「バリアの長寿命化工事」にほかなりません。
バリアフリーマスタープラン、 早急に作成する努力を

駅西口も含めて、桶川市のバリアフリー化計画は、その方針すらあいまいです。
例えば、市民と街歩きをしてバリアを見つけるなどの経費も補助されます。補助を受けながら、市民と一緒にバリアフリーを考えられるこんな良い機会は、バリアフリーマスタープラン以外ありません。
市に対し、今議会でも、法律で努力義務とされるバリアフリーマスタープランの作成を求めましたが、拒否しました。作成に向けた努力バリアフリーマスタープラン作成にデメリットはありません。あるとすれば、行政が長期間それに縛られるということですが、長期の視点で計画的に物事を実行する、街づくりをするのは行き当たりばったりのバリアフリー化では、統一感がなく公平性に欠きます。また、計画性がないがゆえに、コストが余計にかさんだり、見逃しも多くなり、不十分なバリアフリー化になったりしかねません。
行政として当たり前です。
桶川市の行政は、長期的な視点を欠いています。これでは、明るい未来はありません。
さらに、街のバリアフリー化を願う市民にとっては、いつまでに、どこがバリアフリー化されるのかわからなければ、明るい未来の希望を来年には市長選もあります。次期市長には、このバリアフリー消極市政を改めていただきたいと切に願います。
条例等審査 決算審議
鴨川保育所大規模改修は、改修中に使う仮設園舎のリースについて、入札結果及びお金の使い方に疑義が
北村12/13(金)
また、道の駅指定管の予定です。 ※議会傍聴席(市役理者の指定については、指定管理者の完全親会社の財務諸表詳細が議会に示されず、所5階)、ライブ
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