OKEGAWA / URATA MITSURU

浦田 充

バリアフリーを、すべての人のために。

OPENING A PATH
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桶川市議会議員 / うらたみつる浦田 充
REPORT / ARTICLE

バリアフリーをこえて 第15号

2023年10月25日

桶川のバリアフリー化へ全力疾走の4年

4年前、桶川市初の重度障害者・車いす議員として当選して以来、バリアフリーをはじめ、誰もが暮らしやすい桶川を目指してきました。

市に対して自由に質問できる、市議会一般質問では、市民目線・障害者当事者目線・若者目線から、さまざまな事項を取り上げました。

1期目4年で、できたこと、そして、まだまだたくさんある課題とその解決方法について、ご紹介します。

一般質問で取上げてきたこと

駅西口ペデストリアンデッキバリアフリー化、駅東口整備とバリアフリーマスタープラン、公衆トイレ・公共施設トイレのバリアフリー化、東口への期日前投票所整備、歩道の点字ブロック整備、障害者等の災害時の避難、学校施設へのエレベーター設置、インクルーシブ教育への取組み、中学校の校則の緩和、補聴器購入の助成、点字図書の充実など、多数の事項を取り上げました。

4年でこれだけ達成!

西口デッキ手すり設置へ前進!

駅西口ペデストリアンデッキへの手すり・屋根・スロープの設置を求める活動を4年間してきました。署名活動、再三にわたる一般質問により、ついに手すり設置方針が示されました。

しかし、まだ市側は、屋根・スロープ(あるいはエレベーター)の設置には前向きではありません。早期の屋根・スロープ等の設置実現に取り組んでいきます。

男性用トイレにサニタリーBOX

市内公共施設の男性用トイレにもサニタリーボックスの設置を一般質問で求め、実現しました。

男性が使用した、おむつや尿漏れパッドをトイレ内のサニタリーボックスに廃棄可能となり、トイレが使いやすくなりました。(一般質問で提案)

バリアフリー補助金制度創設!

市内事業者へのバリアフリー補助金制度の創設を求め、ついに今年度予算化されました。

これは、市内の事業者に対して、市が①点字資料作成や筆談ボード・折り畳み式スロープ購入などの支援用具の作成費、物品購入経費や、②手すりの取り付けや点字ブロック設置などの改修工事費の補助を行うものです。

補助率は10割で、限度額が①5万円、②20万円となります。

障害者手帳アプリ導入!

障害者手帳アプリ「ミライロID」が、循環バス、市民ホール駐車場等で利用可能になりました。

浦田充が一般質問で提案したもので、スマホのアプリ上の画面提示により、手帳提示が不要となり、利便性が向上しました。

補聴器助成対象拡大!

難聴児に対する補聴器購入の助成制度の18歳以上への対象拡大を求めました。そして、22歳まで対象期間が延長されました。

今後は、認知症予防にも有効とされる軽度・中等度難聴者(加齢性難聴など)への補聴器購入の助成制度の導入を求めていきます。

計画的なバリアフリーのまちづくり

法律で努力義務と定められている、街のバリアフリーの基本方針となる「バリアフリーマスタープラン」。桶川は作成に消極的です。この姿勢を見直し、場当たり的な街づくりを見直す必要があります。

バリアフリーマスタープランの早期策定で、桶川市のバリアフリービジョンを示します。市内各所の歩道等の段差解消、点字ブロックの整備を進めます。市内の学校等へのエレベーター、(特別教室を含む)全教室へのエアコンの整備を計画的に速やかに進めます。

車いすもベビーカーも安心の駅前に

駅西口デッキ。手すり設置は決まっても、段差解消や屋根設置に消極的な桶川市。南小跡地利用を検討もせずに、南小跡地と分断する形で進められている東口整備。総合的に考える必要があります。

駅西口ペデストリアンデッキや駅周辺のバリアフリー化(段差解消・屋根設置等)を進めます。南小跡地も含め、駅東口整備において、当事者目線でバリアフリー化を徹底します。桶川駅のホームドアの早期設置を進めます。桶川駅東西にエスカレーターを設置・増設します。

安心の教育・子育て環境へ

お子さんが何人いても、どんな特性があっても安心して育てられる環境が必要です。また、生徒・保護者双方にとっても不合理・負担のかかる不合理な校則は、見直すべきです。

兄弟姉妹が同一の保育所へ入所できるようにします。子育て世帯への消耗品補助制度をつくります。インクルーシブ教育を実現します。ブラック校則(真っ白の靴・靴下等)改定に取組みます。

いつも、いつまでも安心・健康に

一次避難所はバリアフリー仕様でなく、障害者等は、他の方より後に避難することになります。変える必要があります。

避難時に支援が必要な方の福祉避難所への直接避難を可能にします。加齢性難聴者への補聴器購入助成を実施し、認知症予防を図ります。

生活も行政ももっと便利な桶川へ

投票率と深い関係のある期日前投票所。東口にゼロの現状はおかしいです。また、公的手続きのオンライン化やラインの活用をもっと進めるべきです。

市内循環バスの路線・本数を見直します。期日前投票所・移動式投票所拡充・設置を実現します。各種サービス申請をオンラインで完結し、LINEによる市への問い合わせや市長への提案を可能にします。

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